「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(431〜440)
よりみち西島尊大

秋の夕暮れに聴けば、ノスタルジックな気分になる楽曲です。
西島尊大さんによる初音ミク曲で、2023年3月に発表されました。
忙しい朝の街や、懐かしい思い出の場所を描いた歌詞が印象的。
そして優しく穏やかな音色が、聴く人の心に寄り添います。
日常の中で立ち止まり、過去の自分と向き合いたくなったとき、本作がそっと背中を押してくれるかもしれません。
ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
よるをおよぐ西島尊大

シティポップなサウンドのオシャレ感がとんでもないです。
前衛的な音楽性が注目を集めるボカロP、西島尊大さんによる楽曲で2018年に公開されました。
ジャズのテイストを取り入れたリズミカルな音像は、聴いていて本当に心地がいいです。
歌詞の言葉選びも独特で、西島尊大さんが作り出す世界観の深みに圧倒されます。
秋の夜長、じっくりと聴きいるのにオススメです。
ぜひとも月や星が美しくまたたく夜空を見上げながら、どうぞ。
夜もすがら君想ふ西沢さんP

高校生らしい青春系王道ラブソングなら西沢さんPの「夜もすがら君思ふ」がベストではないでしょうか。
速いテンポとかっこいいギターに乗せながら愛を歌う曲になっています。
暗い気分の時とかにはこの曲を歌って明るくなるのをオススメします!
妖怪軍師 ウィスベェのテーマ西郷憲一郎

第47話のテーマが戦国時代ということで使用されたオープニングテーマです。
どこかで聴いたことがあるような、大河ドラマ風曲調で作られています。
放送のテロップも筆文字が使用されているなど、かなり気合の入った映像とともに流れました。
よっしゃあ漢唄角田信朗

一気に場を盛り上げたいならこの曲『よっしゃあ漢歌』がオススメです。
漢歌は「おとこうた」と読むのですが、何とも迫力のある男っぽさがただよいますよね。
この曲を歌う角田信朗さんも、男の中の男って感じがします!
何でも角田さん、2012年のももいろクローバーのライブ「男祭り」でもこの曲を披露したとか。
「男なら戦いには負けられない、突き進むだけだ!」的な歌詞も勇ましいです。
遊技台『CR花の慶次~斬』のオリジナルタイアップ曲ですので、聴いたことがある方も多いかな。
決起会などで歌うと、みんなの気持ちが盛り上がると思います!
呼子恋歌谷龍介

広島県安芸郡蒲刈町出身の演歌歌手、谷龍介さん。
小学校2年生から野球を始め、地元広島東洋カープの入団テストを受けて最終選考まで残るほどの実力をほこります。
しかし、ケガでプロを断念し、紆余曲折を経て、2005年に徳間ジャパンコミュニケーションズから『女の子守唄』でデビューを果たしました。
そんな彼の魅力は、なんといっても高い表現力。
吉幾三さんのような泣きの演歌が歌えるタイプの歌手で、しみじみとした楽曲では特に魅力が発揮されます。
陽だまりのセツナ赤乃わい

誰でも共感できるであろう1曲『陽だまりのセツナ』を紹介します。
こちらは赤乃わいさんが手がけた「一緒に作ろう!
第12回楽曲コンテストプロセカNEXT」の採用作品。
壮大なメロディーに合わせて、止まることのない時間の経過と、その早さにほんろうされる様子を描いています。
ラストの切ないけれど前向きな歌詞に心揺さぶられます。
また、初音ミクと巡音ルカのハモリも聴きどころですね。
彼女たちのかけ合いで、人と人のきずなを表現しているようです。





