洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】
2025年5月の洋楽リリースは、デジタル社会への内省を込めたトム・グレナンさんの深みあるサウンド、TikTokスターから音楽界へ華麗に転身したアディソン・レイさんのキラキラとしたシンセポップ、そして母への愛情をつづったベンソン・ブーンさんの心温まるバラードなど、多彩な物語が紡がれています。
それぞれのアーティストが込めた思いと革新的な音楽表現が、あなたの日常に新しい彩りを添えてくれることでしょう。
洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(121〜130)
In the Name of the FatherPRESIDENT

謎に包まれた新進気鋭のメタルコアバンド、PRESIDENTのデビュー作は、重厚なギターリフと力強いドラムの響きが圧倒的な存在感を放っています。
メンバー全員がマスクを着用し素性を明かさない彼らですが、エネルギッシュでダイナミックな楽曲展開と、存在の不安や死の不可避性といったテーマを扱う深い歌詞世界が見事に調和した作品に仕上がっていますよ。
2025年5月にリリースされたこの楽曲は、高い演奏力と洗練されたサウンドで、すでに業界内外から熱い注目を集めています。
2025年6月には Download Festivalへの出演も控えており、重厚なメタルコアサウンドに魅了されたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
SacredParkway Drive

オーストラリアが誇るメタルコアの重鎮として、20年以上にわたり進化を続けるパークウェイ・ドライブ。
アルバム『Darker Still』以来、約3年の時を経て2025年5月に新たな楽曲を制作しました。
本作は重厚なメタルコアサウンドとオーケストラの響きが見事に調和し、メロディアスでありながら破壊的なエネルギーに満ちています。
これまでARIAミュージックアワードで3度の受賞歴を持つ彼らですが、今回も圧倒的な表現力で聴く者を魅了。
2025年6月からスタートする「Summer of Loud」ツアーでは、ベアトゥースやアイ・プリヴェイルといった豪華アーティストと共演予定です。
メロディックメタルやプログレッシブな要素を取り入れた壮大なサウンドは、重厚な音楽を求めるリスナーの心を掴むはずです。
Kiss Me NowPierce The Veil

ポスト・ハードコアシーンをリードしてきたPierce The Veilが、愛を紡いだラブソングを発表。
時の流れや待つことの無意味さについて問いかける歌詞は、フロントマンのVic Fuentesさんの妻への想いを色濃く反映しています。
90年代から影響を受けたメロウなギターと浮遊感のあるメロディは、アメリカのポスト・ハードコアバンドらしい情熱的な演奏と見事に調和しています。
本作は2023年のアルバム『The Jaws of Life』のデラックス版に収録され、2025年5月9日に公開予定。
同バンドの代名詞であるエモーショナルな表現力はそのままに、より大人びた色合いも感じられる一曲で、恋する全ての人に聴いて欲しい珠玉のラブソングです。
IllegalPinkPantheress

イギリス出身の実力派シンガーソングライター兼プロデューサー、ピンクパンセレスさん。
2025年5月に、2枚目となるミックステープ『Fancy That』からリードトラックとなる本作を披露。
90年代から2000年代初頭の英国エレクトロニック音楽からインスピレーションを得たサウンドで、若手ならではの斬新さと成熟した音楽性が見事に調和しています。
Underworldの楽曲をサンプリングしたストイックなビートと儚げなボーカルの組み合わせが絶妙で、禁断の恋をテーマにした歌詞も印象的。
作品の世界観を表現したミュージックビデオも必見で、実写とアニメーションを組み合わせた幻想的な映像美が楽しめますよ。
ダークでメランコリックな雰囲気を好む音楽ファンにおすすめの一曲となっています。
洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(131〜140)
Hoe EraRay Vaughn

カリフォルニア州ロングビーチ出身のレイ・ヴォーンさん。
12歳からラップを始め、ドレイクさんやリル・ウェインさんの影響を受けて育ったという彼が2025年5月に新曲をリリース。
重厚なベースラインにダークなビートが印象的な本作は、東海岸と西海岸のヒップホップシーンの緊張関係を体現したJoey Badassさんへのディストラック。
ウエストコースト・ヒップホップの伝統を踏襲しつつ、鋭いリリシズムと洗練されたフロウで魅せる圧巻のパフォーマンスです。
この楽曲は、ミックステープ『The Good, The Bad, The Dollar Menu』のリード曲としても位置付けられています。
ストリート感溢れる生々しいリリックと硬質なサウンドメイクから、リアルなヒップホップを求めるファンには必聴の一枚といえるでしょう。
Friend Of MineRihanna

アフロビーツの影響を感じるポップダンスナンバーを携えて、バルバドス出身のリアーナさんがスクリーンへの挑戦となる楽曲を2025年5月に公開しています。
アニメ映画『スマーフ』のサウンドトラックとしてリリースされた本作は、リアーナさんが声優も務めるキャラクター「スマーフェット」の視点から紡がれる物語を彩る楽曲で、温かみのあるシンセと軽快なドラムパターンに乗せた心地よいレイヤードボーカルが魅力的ですね。
2016年のアルバム『ANTI』以来の新曲であり、夏のプレイリストにぴったりの明るいサウンドを堪能できますよ。
Rule 4080Rome Streetz & Conductor Williams

ロンドン出身でニューヨークのクイーンズ地区を拠点とするローム・ストリーツさんとミズーリ州カンザスシティ出身のプロデューサー、コンダクター・ウィリアムズさんが音楽業界の闇を鋭く指摘する強烈な告発作をリリース。
本作は今年5月30日に発売予定のアルバム『Trainspotting』からの先行シングルとして2025年5月14日に公開された楽曲です。
コンダクター・ウィリアムズさんが手掛ける幻想的なジャズグルーヴを基調とした楽曲に乗せて、ローム・ストリーツさんの研ぎ澄まされたリリックが展開されます。
音楽業界の真実を知りたい方はもちろん、洗練されたブームバップヒップホップに興味をお持ちの方にも必聴の一曲です。


