「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(181〜190)
ババーンと推参! バーンブレイバーンブレイバーン(CV:鈴村健一)

テレビアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』のオープニングテーマとして公開された本作は、熱血ロボットアニメの王道をいく疾走感溢れる楽曲です。
勇気や友情をテーマにした力強い歌詞が特徴的で、サビの「バーンバーンバンバーン」というフレーズは一度聴いたら忘れられないインパクトがありますよね。
2024年3月6日にCDがリリースされ、同日にはエンディングテーマも収録されたEPも発売されました。
声優として高い人気を誇る鈴村健一さんが、キャラクターソングとして歌唱を担当していることも話題となりました。
本作は、男性グループで歌えば間違いなく盛り上がる楽曲です。
熱血的な歌詞を全身で表現しながら歌うことで、宴会の場を大いに盛り上げることができるでしょう。
BANG BANG BANGBIGBANG

韓国の人気グループが放つ、夜を熱狂させる1曲です。
2016年2月にリリースされたアルバム『MADE SERIES』に収録されたこの楽曲は、エネルギッシュなビートと挑戦的な歌詞で聴く人を魅了します。
夜の解放感と自由を表現した歌詞は、限界まで楽しもうという思いが込められています。
メロディアスなサウンドと力強いラップが絶妙にマッチし、ダンスフロアを揺らす1曲となっています。
本作は、複数の音楽賞を受賞するなど高い評価を得ており、グループの代表曲として愛されています。
若さと情熱にあふれたこの楽曲は、仲間と思いっきり盛り上がりたい夜にぴったりです。
番蝶てにをは
どうにかして好きな人を自分に振り向かせようとする、かわいらしい和風ボカロ曲です。
ボカロシーンの初期から活躍し『ヴィラン』などの大ヒット曲を生んでいるボカロP、てにをはさんによる楽曲で、2011年に公開されました。
4つ打ちビートにシンセサウンドとギターフレーズを絡ませた、かっこいい音像が魅力。
ファンクミュージックのエッセンスを取り入れられています。
そして歌詞がとかくキュートな仕上がり!
主人公の少女の、あふれだすような思いについにニヤついてしまいます。
Back To The Sunset10-FEET

京都出身の3ピースバンドといえば、やはり10-FEETの名前を挙げる方が多いのではないでしょうか?
今では毎年大盛況の夏フェス、京都大作戦の主催としても知られていますね。
そんな彼らの魅力、本当にたくさんあるんですが、まず一番にお伝えしたいのは、彼らの人となりが表れた優しさと強さがにじむ歌詞の数々。
ボーカルのTAKUMAさんはたびたびライブのMCでも過去のつらい経験を語っていますが、そうした困難を乗りこえてきたからこそ書ける歌詞は、これまでたくさんのファンを励ましてきました。
さまざまなジャンルのアプローチを取り入れ、演奏フレーズ、声色、楽曲構成など、ミクスチャーな仕上がりの楽曲の数々は必聴です!
VIBES BY VIBES10-FEET

成人を迎えて不安ながらもとにかくがんばっていこうとする方にオススメなのが、10-FEETの『VIBES BY VIBES』。
2005年にリリースされたアルバム『4REST』に収録されたこの曲は、これから1人でがんばっていく人への応援歌です。
大人になるとなかなかこれまでの友だちと会う時間がなくなったりして、気軽にグチを言い合ったりストレスを発散できる機会も少なくなっていきます。
そういうとき、自分で立ち上がる力を付けるのも、大人には必要なこと。
いつだって余裕で大丈夫と言い聞かせ、変わらない日常が続いても積み重ねていけばきっと報われる、そう信じてがんばろう!
そんな気持ちにさせてくれます。
ばなな3F=C

エンジニアとサウンドアドバイザーとしてあの平沢進さんが参加、1984年にリリースされた『と・ま・ど・い』で注目を集めた3F=Cは、ガールズバンドの中でも特に個性的な存在です。
彼女たちの音楽はニューウェーヴとポストパンクを独自のスタイルで融合させ、アコースティックな要素が絡み合いながら、新鮮で奥深い響きを創り出しています。
キャ→のメンバーであるすみ子さんとのり子さんの息の合ったパフォーマンスは、知られざる80年代ガールズバンドシーンを深掘りしたいという方にもぜひチェックしてみてほしいですね。
化かせ4na

スタイリッシュな雰囲気がただようこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。
というのも、この曲は家庭教師のトライのCM「もしもの夏の青春」篇で流れていたんです。
夏を舞台に描かれた歌詞の中には、「悔いを残さないように過ごそう」といったメッセージが込められていて、楽曲のスタイリッシュでクールな印象とは反対で熱いんですよね。
歌詞をすべて見ながら聴けば、また異なる印象を持つと思いますので、ぜひお試しください。





