「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(181〜190)
バッドエンドの映画は嫌いなんだ*Luna

後ろでゆったりと流れるピアノに、切ない歌詞が特徴的な一曲。
そう言うとただただ悲しいバラードに聞こえるかもしれませんが、実際にはタイトル通り、そうした悲しいものを否定する内容のロックナンバーです。
全体を通し、まるで叩きつけるように吐き出される言葉が、聴く人にとてつもないパワーを与えてくれる、そんな1曲に仕上がっています。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(191〜200)
Back To The Sunset10-FEET

京都出身の3ピースバンドといえば、やはり10-FEETの名前を挙げる方が多いのではないでしょうか?
今では毎年大盛況の夏フェス、京都大作戦の主催としても知られていますね。
そんな彼らの魅力、本当にたくさんあるんですが、まず一番にお伝えしたいのは、彼らの人となりが表れた優しさと強さがにじむ歌詞の数々。
ボーカルのTAKUMAさんはたびたびライブのMCでも過去のつらい経験を語っていますが、そうした困難を乗りこえてきたからこそ書ける歌詞は、これまでたくさんのファンを励ましてきました。
さまざまなジャンルのアプローチを取り入れ、演奏フレーズ、声色、楽曲構成など、ミクスチャーな仕上がりの楽曲の数々は必聴です!
VIBES BY VIBES10-FEET

成人を迎えて不安ながらもとにかくがんばっていこうとする方にオススメなのが、10-FEETの『VIBES BY VIBES』。
2005年にリリースされたアルバム『4REST』に収録されたこの曲は、これから1人でがんばっていく人への応援歌です。
大人になるとなかなかこれまでの友だちと会う時間がなくなったりして、気軽にグチを言い合ったりストレスを発散できる機会も少なくなっていきます。
そういうとき、自分で立ち上がる力を付けるのも、大人には必要なこと。
いつだって余裕で大丈夫と言い聞かせ、変わらない日常が続いても積み重ねていけばきっと報われる、そう信じてがんばろう!
そんな気持ちにさせてくれます。
ばなな3F=C

エンジニアとサウンドアドバイザーとしてあの平沢進さんが参加、1984年にリリースされた『と・ま・ど・い』で注目を集めた3F=Cは、ガールズバンドの中でも特に個性的な存在です。
彼女たちの音楽はニューウェーヴとポストパンクを独自のスタイルで融合させ、アコースティックな要素が絡み合いながら、新鮮で奥深い響きを創り出しています。
キャ→のメンバーであるすみ子さんとのり子さんの息の合ったパフォーマンスは、知られざる80年代ガールズバンドシーンを深掘りしたいという方にもぜひチェックしてみてほしいですね。
化かせ4na

スタイリッシュな雰囲気がただようこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。
というのも、この曲は家庭教師のトライのCM「もしもの夏の青春」篇で流れていたんです。
夏を舞台に描かれた歌詞の中には、「悔いを残さないように過ごそう」といったメッセージが込められていて、楽曲のスタイリッシュでクールな印象とは反対で熱いんですよね。
歌詞をすべて見ながら聴けば、また異なる印象を持つと思いますので、ぜひお試しください。
バグハイズ606

ゆがみ切ったギターの音に揺れるリズム、退廃的な世界観に引き込まれる、怪しげなボカロジャズです。
代表作『平成時代の妖怪事情』でも知られているボカロP、606さんの作品で、2013年に公開されました。
何か映画のワンシーンを観ているかのような気分になれる歌詞、そして歯切れのいいメロディーラインがかっこいいです。
楽器それぞれが好き勝手に音を鳴らしているのか、なんて思ってしまうほどのサウンドワークも素晴らしいですね。
爆誕775

レゲエの開放的なムードや力強さを存分に表現した775さんの楽曲。
自己表現とアイデンティティの強調がテーマとなっており、聴く人に自分らしさを大切にすることの大切さを伝えています。
2024年5月にリリースされたこの曲は、775さんの個性的なスタイルが際立つ作品となっています。
ジャマイカ文化やレゲエの影響を受けた音楽性と、日本らしさを融合させた独自の世界観が魅力的。
自己肯定感を高めたい人や、自分らしい生き方を模索している人にピッタリの1曲です。