RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?

「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。

そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!

「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。

この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。

また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。

「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(181〜190)

化かせ4na

4na – 化かせ(Music Video)
化かせ4na

スタイリッシュな雰囲気がただようこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。

というのも、この曲は家庭教師のトライのCM「もしもの夏の青春」篇で流れていたんです。

夏を舞台に描かれた歌詞の中には、「悔いを残さないように過ごそう」といったメッセージが込められていて、楽曲のスタイリッシュでクールな印象とは反対で熱いんですよね。

歌詞をすべて見ながら聴けば、また異なる印象を持つと思いますので、ぜひお試しください。

「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(191〜200)

バグハイズ606

【MV】バグハイズ/初音ミク
バグハイズ606

ゆがみ切ったギターの音に揺れるリズム、退廃的な世界観に引き込まれる、怪しげなボカロジャズです。

代表作『平成時代の妖怪事情』でも知られているボカロP、606さんの作品で、2013年に公開されました。

何か映画のワンシーンを観ているかのような気分になれる歌詞、そして歯切れのいいメロディーラインがかっこいいです。

楽器それぞれが好き勝手に音を鳴らしているのか、なんて思ってしまうほどのサウンドワークも素晴らしいですね。

爆誕775

775 / 爆誕【Official Music Video】prod by -Azito Music Innovation-
爆誕775

レゲエの開放的なムードや力強さを存分に表現した775さんの楽曲。

自己表現とアイデンティティの強調がテーマとなっており、聴く人に自分らしさを大切にすることの大切さを伝えています。

2024年5月にリリースされたこの曲は、775さんの個性的なスタイルが際立つ作品となっています。

ジャマイカ文化やレゲエの影響を受けた音楽性と、日本らしさを融合させた独自の世界観が魅力的。

自己肯定感を高めたい人や、自分らしい生き方を模索している人にピッタリの1曲です。

バレリーナ.jpegA4。

只野 楓 – バレリーナ.jpeg (Official Video)
バレリーナ.jpegA4。

シンガソングライターのTadano Kaedeとしても知られるボカロP、A4さん。

彼が「無色透名祭II」の参加曲として書き下ろしたのが『バレリーナ.jpeg』です。

こちらは片思いの切なさを描くような歌詞に仕上がっていますよ。

タイトルの意味を考察しつつ、聴いてみてほしいと思います。

それからYouTubeで公開されているTadano Kaedeさんが歌うバージョンも見逃せません。

聴き比べると、新たな発見がありそうですね。

BADAAZAKANE

BADAAZ – AKANE (Magnum Records)
BADAAZAKANE

留学経験をいかした英語を主体としたリリックで人気を集める女性シンガー、AKANEさん。

肩書としてはレゲエのシングジェイやディージェイにあたるのですが、最近はその他のジャンルもリリースしています。

その1つが、こちらの『BADAAZ』。

この曲のラガな要素は、スパイス程度に抑えられており、全体としてはヒップホップのトラップというジャンルにまとめられています。

完全なトラップに聴こえますが、フロウがなんとなくレゲエの雰囲気を帯びていますので、そういった点に注目してみると、よりいっそう、楽しめると思います。

BOUND TO BREAKANTHEM

1987年3月にリリースされたアルバム『BOUND TO BREAK』のタイトル曲は、ANTHEMの代表曲として知られています。

都市生活の暗さと、それに立ち向かう強さをテーマにした本作は、力強いメタルサウンドと心に響く歌詞が魅力です。

クリス・タンガリーディスさんをプロデューサーに迎え、ヒロヤ・フクダさんの先進的なギター演奏が際立つ一曲となっています。

坂本英三さんがボーカルを務めた最後のアルバムに収録された本作は、ANTHEMのキャリアにおける重要な転換点となりました。

現代社会に生きる人々の葛藤と希望を描いた歌詞は、今なお多くのリスナーの心を捉えています。

BugART-SCHOOL

ART-SCHOOL「Bug」 MUSIC VIDEO
BugART-SCHOOL

その優しいメッセージ性にいやされる『Bug』もオススメです。

こちらはロックバンド、ART-SCHOOLがアルバム『luminous』に収録されている1曲。

リリース当日にMVが公開されたこともあり、話題を呼びました。

その内容は先の見えない不安にさいなまれもがく人を虫に例え、それでも必ず素晴らしい未来がやってくると伝える内容に仕上がっています。

MVのノスタルジックな映像も楽しみつつ、聴いてみてください。