「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「び」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(171〜180)
晩秋の一夜エレファントカシマシ

秋の寂寥感を纏った楽曲が、11月の心に深く寄り添います。
エレファントカシマシが1990年9月に発表したアルバム『生活』に収録された本作は、ゆったりとしたフォークロック調の中に力強さを秘めています。
火鉢を囲む孤独な夜の情景や、人生の儚さを繊細に描写した歌詞が、秋の終わりの静寂に溶け込むようです。
宮本浩次さんの独特な声質と情熱的な歌唱が、聴く人の心に染み入ります。
秋の夜長にひとり、人生を見つめ直したいときにぴったりの一曲。
深まる秋の夜に、しっとりと心に響く音楽をお探しの方におすすめです。
化猫横丁廉

妖しくも華やかな雰囲気漂う和風ボカロソング。
廉さんが手がけた楽曲で、2024年2月にリリースされました。
星界の歌声が印象的な本作は、人間の煩悩や欲望をテーマにした歌詞が特徴的。
冥土における一夜の宴を思わせる幻想的な世界観が広がります。
和風とエレクトロニカが融合した独特のサウンドが魅力的なんですよね。
ぜひともじっくりと聴き込んでみてください。
バイバイ・ジュエルしばたはつみ

1979年8月にリリースされたアルバム『はずみで抱いて』に収録されており、洗練されたジャズ・ソウルのアレンジが特徴的な名曲です!
しばたはつみさんのソウルフルな歌声が、恋愛の高揚感と別れの複雑な感情を見事に表現していますね。
本作は原曲の「It’s The Falling In Love」を日本語カバーしたもので、大人の恋愛をテーマにした都会的で洗練された雰囲気が魅力です。
マツダ・コスモのCMソングとしても使用され、第28回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
恋に悩む大人の方々に聴いていただきたい、心に染みる一曲です。
Violet!?不破湊

バーチャルホストのコンセプトを持つ不破湊さんの楽曲が、若者の心を掴んでいます。
アルバム『Persona』に収録された本作は、洗練されたエレクトロポップサウンドと不破さんの魅力的なボーカルが印象的。
自己の存在や感情の葛藤をテーマにした歌詞は、リスナーの共感を呼ぶ仕上がりとなっています。
2024年9月に発売されたアルバムには、豪華な制作陣が参加。
初回生産限定盤にはホスト名刺などの特典も付属しており、ファン必見のアイテムとなっています。
日常に潜む矛盾や葛藤を感じている人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
バイブレイション笠井紀美子

笠井紀美子さんの艶やかな歌声を堪能できる名曲です。
軽快でリズミカルなサウンドが特徴的で、ジャズ・ファンクとシティ・ポップの要素が絶妙に融合しています。
1977年9月に発表されたこの楽曲は、アルバム『TOKYO SPECIAL』からの先行シングルとして注目を集めました。
山下達郎さんが作曲を手掛けており、70年代の日本の音楽シーンを象徴する都会的で洗練された雰囲気が漂っています。
クラブシーンでも高く評価されており、DJや音楽ファンの間で再評価が進んでいます。
夜のドライブや都会的な雰囲気を楽しみたい時にぴったりの一曲ですよ。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(181〜190)
Burning羊文学

独特の世界観と深い感情表現で知られる羊文学の楽曲が、2024年7月に配信リリースされました。
エレクトロニカやインディーポップの要素を取り入れた彼らの音楽性が存分に発揮された本作。
人間の複雑な感情や内面の葛藤を掘り下げた歌詞は、現実と理想のギャップ、失望や孤独感を鮮明に描き出しています。
自己価値観や目標の追求、挫折と再生をテーマに、聴く人の心に強く響きかけます。
羊文学ファンはもちろん、人生の意味を探求する人々にピッタリの1曲。
心に染みる歌詞と独創的なサウンドが、あなたの内なる感情を呼び覚ますでしょう。
Bye-Bye ShowBiSH

エモーショナルなロックサウンドで知られるBiSHの解散直前にリリースされたシングル曲。
ファンへの感謝と別れを前向きに捉えた歌詞は、ポップなメロディーとともに心を震わせるものがありますよね。
THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんがプロデュースを手がけ、2023年3月22日にリリースされた本作は、卒業や別れの時期に聴くと、新たな出発への勇気をもらえるのではないでしょうか。
BiSHの8年間の歴史に幕を下ろすにふさわしい、すがすがしいロックチューンです。





