「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケでしりとりを楽しむとき、「ば」から始まる曲名に出会うと、一瞬考え込んでしまいますよね。
でも、実はUVERworldの『Bye-Bye to you』から、くるりの『ばらの花』まで、魅力的な楽曲がたくさんあるんです。
ポップスやロック、エレクトロまで、ジャンルを超えて個性豊かな音楽が揃っています。
一度聴けば、次のカラオケやしりとりで、すぐに思い出せる曲に出会えるはずです。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(121〜140)
BAN BAN BAN桑田佳祐

ポップな曲調と切ない歌詞が特徴の、KUWATA BANDのデビューシングルです。
資生堂のCMソングとして使用されたこの楽曲は、1986年4月にリリースされ、オリコンチャートで13週連続TOP20入りを果たしました。
桑田佳祐さんの卓越した作詞・作曲能力が光る本作は、失恋の痛みや過去の恋愛への未練を英語と日本語を交えて表現しています。
夏の儚い恋を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響くでしょう。
2022年にはユニクロのCMソングとしても起用され、時代を超えて愛され続けています。
失恋の切なさを感じたい時や、夏の思い出に浸りたい時におすすめの一曲です。
Butterfly倖田來未

倖田來未さんの代表曲として知られる2005年リリースの楽曲です。
女性の美しさと自信を歌った歌詞は、「全ての女性は必ず美しくなれる」というメッセージを込めています。
未来への信念や挑戦する精神を昆虫のチョウにたとえ、自分を信じることの大切さを伝える歌詞は、多くの人の心に響きました。
本作は第47回日本レコード大賞を受賞し、紅白歌合戦初出場のきっかけにもなりました。
ドラマやCMにも起用され、幅広く認知されています。
ダンサブルなビートで、MVでも本人がダンスを披露していてノリノリな楽曲です。
自分らしさを大切にしたい人や、前向きな気持ちになりたい時におすすめの1曲です。
ババーンと推参! バーンブレイバーンブレイバーン(CV:鈴村健一)

テレビアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』のオープニングテーマとして公開された本作は、熱血ロボットアニメの王道をいく疾走感溢れる楽曲です。
勇気や友情をテーマにした力強い歌詞が特徴的で、サビの「バーンバーンバンバーン」というフレーズは一度聴いたら忘れられないインパクトがありますよね。
2024年3月6日にCDがリリースされ、同日にはエンディングテーマも収録されたEPも発売されました。
声優として高い人気を誇る鈴村健一さんが、キャラクターソングとして歌唱を担当していることも話題となりました。
本作は、男性グループで歌えば間違いなく盛り上がる楽曲です。
熱血的な歌詞を全身で表現しながら歌うことで、宴会の場を大いに盛り上げることができるでしょう。
backseat feat. Kvi Baba & tofubeatsKEIJU

都会的なサウンドに聴き入ってしまう、オシャレなヒップホップです。
ヒップホップクルーKANDYTOWNのメンバーであるKEIJUさんが、Kvi Babaさん、tofubeatsさんをフィーチャリングに迎えた作品で、2024年11月に発表。
軽やかなリズムに体が揺れてしまうエモいナンバーです。
リリックからは、都市のネオンライトがもたらすロマンチックな雰囲気と、同時に感じる孤独感の二重性がテーマとして浮かび上がるんですよね。
やわらかいボーカルワークも絶妙。
夜のドライブにぴったりではないでしょうか。
BANG BANG BANGBIGBANG

韓国の人気グループが放つ、夜を熱狂させる1曲です。
2016年2月にリリースされたアルバム『MADE SERIES』に収録されたこの楽曲は、エネルギッシュなビートと挑戦的な歌詞で聴く人を魅了します。
夜の解放感と自由を表現した歌詞は、限界まで楽しもうという思いが込められています。
メロディアスなサウンドと力強いラップが絶妙にマッチし、ダンスフロアを揺らす1曲となっています。
本作は、複数の音楽賞を受賞するなど高い評価を得ており、グループの代表曲として愛されています。
若さと情熱にあふれたこの楽曲は、仲間と思いっきり盛り上がりたい夜にぴったりです。