「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(351〜360)
バニーすりぃ

「好きな人の前では、かわいくいたい!」それが女の子ですよね。
この曲はまさに、そういった女の子の気持ちとリンクする1曲。
Adoさんが歌う『レディメイド』を作詞作曲したことでも知られる、ボカロPのすりぃさんが2022年に発表しました。
バレンタインに思いを伝える予定の方は、ぜひこの曲を聴きながらメイクしたり、服を悩んだりしてみてはいかがでしょう?
「最高にかわいい自分」をイメージして聴けば、きっとテンションが上がるはず。
バンブーたむらぱん

2002年に音楽活動をスタートさせたシンガーソングライターのたむらぱんさんも岐阜県出身。
やわらかくてキャッチーなサウンドと親しみやすいメロディラインの楽曲が魅力的なんですよね。
さらに彼女のきれいでクセのない歌声はとても聴きやすく、多くのリスナーの心に届くような歌声で、これこそが彼女がデビュー以来多くのリスナーに愛されている秘密だといえるでしょう!
どこかファンタジーを感じさせる歌詞の世界観にも注目してくださいね。
Bye Bye 〜君といた春〜たんこぶちん

佐賀県出身の同級生で結成された5人組バンド、たんこぶちん。
結成は小学6年生の時ということでキャリアも長く、双子であるベースのNODOKAさんとドラムのHONOKAさんが奏でるリズム隊も安定感に定評がありました。
彼女たちの代表曲『Bye Bye〜君といた春〜』は、「10代最後の春」をイメージした曲で、寂しく切ない春ソング。
夢に向かって新たな一歩を踏み出す人の肩をそっと押してくれるような、キラキラとした青春、爽やかな春の風を感じさせてくれるナンバーで、オススメですよ。
馬鹿でしょうがないわとうかさ

リリースカットピアノとギターが絡み合う、クールなボカロ曲です。
『CatDog』『白い春』も人気のボカロP、とうかささんによる作品で2022年にリリースされました。
艶っぽいサウンドに可不のアダルトな歌声がマッチしていて、曲全体を通してリズミカルなんですが、聴き終わりはシックな印象。
そして「いらだち」をテーマにした歌詞はハッとさせられる仕上がりで、自分もそういう風に思われているんじゃないか、なんて考えてしまいます。
ばってん人生×メタモルフォーゼにこにこもかれー

「プロセカアカデミー」という若手ボカロPの登竜門から生まれた1曲。
にこにこもかれーさんによる楽曲で、2024年3月にリリースされました。
重音テトを始め、たくさんの音声ライブラリが使用されていて、それぞれの個性を生かしたサウンドメイキングが光っています。
また「何度だってやってみよう!」というストレートな歌詞にはげまされるんですよね。
新しいことにチャレンジしたくなったら、ぜひ聴いてみてください。
きっとやる気を奮い立たせてくれるはずです。
bugsにしな

にしなさんが2024年1月31日にリリースした『bugs』は、現代社会のデジタル依存からの脱却を描いた洗練されたアシッドハウス調のダンスナンバーです。
特に注目すべきは、全編iPhoneで撮影されたMVで、人間らしさを取り戻すプロセスをロボットのメタファを用いて表現しています。
歌詞では、現代社会の複雑さや人間関係の曖昧さを独特の視点で描き出し、虚構と現実の狭間で揺れる心情を表現しています。
この曲は、誰もがデジタル世界との向き合い方を考えさせられる一作。
特に、デジタル社会に疑問を感じている人や、新しい音楽体験を求めるリスナーにオススメです。
万物流転ぬゆり

エレクトロスウィングやロックを取り入れた音楽をリスナーに届けるボカロPのぬゆりさん。
数多くのヒット曲を持つ彼が2023年にリリースした曲がこちらの『万物流転』。
どこか文学的な魅力を持つ歌詞とともに、エッジの効いたギター演奏が展開。
現実を生きることの葛藤や不安を感じながらも前向きでいたいという絡み合う感情がみごとに描かれています。
サビの情熱的なバンドサウンドとともにflowerのエモーショナルなボーカルが響くセンチメンタルなロックナンバーです。





