「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
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「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(461〜470)
磐越西線 津川駅永井みゆき

日本の風土や文化を感じさせる、心に響く歌詞が魅力の楽曲です。
2024年6月にリリースされた本作は、新潟県東蒲原郡阿賀町とのタイアップ作品。
永井みゆきさんの歌声と美しいメロディーが、リスナーに懐かしさや温かみを届けます。
磐越西線の津川駅を舞台に、郷愁と旅情が描かれていて、山や川の景色を背景に特別な思い出を情緒豊かに表現。
演歌ファンはもちろん、旅好きな方にもオススメです。
聴くたびに、日本の美しい四季や風景を感じられるはず。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(471〜480)
BYE-BYE浜崎あゆみ

切ない別れと新たな始まりを描いた楽曲が、2024年4月にリリースされました。
NHK『みんなのうた』のために書き下ろされたこの作品は、浜崎あゆみさんの繊細な歌声が響きます。
過去と未来をつなぐようなメロディーにのせて、一瞬一瞬の大切さや希望が歌われています。
エレクトロニックとオーケストラが融合した独特のサウンドも魅力的ですね。
アルバム『A Song for You』にも収録され、浜崎さんの音楽キャリアの新章を象徴する1曲となっています。
卒業や別れ、人生の岐路に立つ人の背中を優しく押してくれる楽曲です。
じっくりと聴き込んでみてはいかがでしょうか。
バレンタイン・キッス渡り廊下走り隊7

バレンタインデーといえばこの曲!という国生さゆりさんの『バレンタイン・キッス』。
この曲は数々のアーティストがカバーソングを歌っているのでも有名ですがこちらは渡り廊下走り隊7が歌っているバージョンです。
セブン&アイHLDGSの母の日キャンペーンソングにもなっていてCMでも耳にしたことがある方も多いはず。
かわいい女の子の気持ち、好きな男の子にバレンタインデーに気持ちを伝えるという歌詞。
世代を問わずに口ずさめてしまうナンバーではないでしょうか?
万事屋ブルース灰津尾出男

アニメ『銀魂』の挿入歌、『万事屋ブルース』は、そのブルース調の渋いメロディーが、アニメの世界観を深く描く楽曲。
どこか物憂げで感傷的なブルースのリズムが、思い通りにならない現実のなか自分を見つめ直し、誇りを呼び覚ますようなパワーを秘めていますよね。
天人といわれる宇宙人が来襲し、突如価値観が変わる江戸を舞台に、主人公を中心に繰り広げられる人間模様が笑えて、泣けて、心が温まる『銀魂』。
現代人の苦悩に通じる情感豊かな歌詞が、非常に感動的ですね。
バランサー獅子志司

MVのイメージもありますが、ネオンがまたたく都会の夜の景色が見えてくる、オシャレでアンニュイな作品です。
『絶え間なく藍色』の作者としても知られているボカロP、獅子志司さんにようる楽曲で、2023年3月に配信リリースされました。
ギターのカッティングが耳に気持ちよく、コーラスがかった歌声とマッチ。
ミドルテンポかつチャイナポップなボカロ曲です。
このゆるりとした音、空気感がたまりませんね。
獅子志司さんが歌ったバージョンもありますので、そちらも合わせてどうぞ。
BirthDay琉球海賊団

X JAPANやMalice Mizerといったビジュアル系バンドに憧れながら活動、そして実家の神社を継ぐための修行中というボカロP・琉球海賊団さんの楽曲。
キラキラとしたポップで可愛らしい曲調でありながら、ところどころにドラムのツーバスを入れるなどのアレンジは、目指していた音楽の影響を感じますよね。
アイドルチックな曲が好きな方はもちろん、ロック好きでも耳を傾けてしまう、聴き心地のいいナンバーです。
バイバイ・スノウスタンプ相川結月

寒い冬の日に大切な人と別れる場面を描いた『バイバイ・スノウスタンプ』。
自作の楽譜とともにインストゥルメンタルの楽曲も制作するボカロPの相川結月さんが2023年に制作しました琴葉茜と葵による姉妹のキャラクターによって歌唱されており、お互いに向かって語りかけるようなフレーズが展開。
ヒップホップを基調としたビートと絡み合うエレクトロサウンドが豊かな世界観を生み出しています。
どこか切なく、はかない物語が思い浮かぶ冬のボカロ曲です。





