「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
しりとり形式で歌う曲をつなげていく「しりとりカラオケ」ってやったことがありますか?
「〇から始まる曲」と聞いてもなかなか思い浮かばず、その結果普段はあまり歌わない曲を歌うキッカケになったりするんですよね。
そこでこの記事では、しりとりカラオケのヒントになるよう「ば」から始まる曲を紹介していきますね!
「ば」から始まる言葉といえば、「バイバイ」「バラ」「バタフライ」などなど、曲のタイトルに入っていそうなものがたくさんあります。
この記事を参考に楽しい時間をお過ごしくださいね。
また、しりとりカラオケのほかにも、曲名しりとりなどにもお役立てください。
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「び」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(471〜480)
ばぁばぁちゃん近藤夏子

シンガーソングライターであり、ラジオ番組のDJとしても親しまれている近藤夏子さん。
彼女がリスナーの要望に応えて製作したのが『ばぁばぁちゃん』です。
こちらは、おばあちゃんとの日々をテーマにした1曲。
おばあちゃんとの思い出を振り返り、愛と感謝を伝える内容に仕上がっています。
孫の目線からおばあちゃんに語り掛けるような歌詞なので、思いを伝えたい時にこの曲を贈ってみるのもよいでしょう。
また、思い出を振り返りたい時にもピッタリです。
バイ・バイ・ベイビー郷ひろみ

1975年に15枚目のシングルとして発表されたのが『バイ・バイ・ベイビー』。
もともとはアメリカの音楽グループ、フォー・シーズンズによる楽曲で、それをバンド、ベイ・シティ・ローラーズがロックンロール調にアレンジカバーし、大ヒット。
それを郷さんがさらにカバーして、日本でも広く知られる作品になりました。
聴きなじみ深いメロディだと感じられる方の多いんじゃないでしょうか。
そういう意味合いでも歌いやすい曲だと思います。
butterfly effect野田愛実

聴く人の心に寄り添い、励ましの言葉を贈るかのようなメッセージ性の高い楽曲です。
蝶をモチーフにした歌詞が印象的で、困難に立ち向かう勇気と希望を感じさせますね。
野田愛実さんの透明感のある歌声が、曲の世界観をよりいっそう引き立てています。
2024年5月2日にリリースされた本作は、ドラマの主題歌にも起用されました。
シンガーソングライターとして活躍する野田さんの才能が存分に発揮された1曲だといえるでしょう。
人生の岐路に立たされたとき、背中を押してくれるような力強さを感じられる曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
Bursty Greedy Spider鈴木このみ

このみんの愛称で知られ、第5回全日本アニソングランプリにおいてグランプリを獲得したシンガー、鈴木このみさん。
テレビアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』のオープニングテーマとして起用された20thシングル曲『Bursty Greedy Spider』は、声帯結節の手術治療により休養していた鈴木このみさんの復帰作としても話題を集めました。
アグレッシブなロックアンサンブルに負けないパワフルな歌声は、聴いているだけでテンションが上がりますよね。
ストレートなアレンジが胸を熱くする、アニメ作品のオープニングにふさわしいロックチューンです。
「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(481〜490)
薔薇は美しく散る鈴木宏子

テレビアニメ『ベルサイユのばら』のオープニングテーマとして知られる、女性シンガー・鈴木宏子さんの楽曲。
叙情的な歌詞やクラシカルな旋律は、まさに作品の舞台となっているフランス革命時代の空気感をイメージさせますよね。
1979年にリリースされた楽曲でありながら、メタルバンド・アニメタルやビジュアル系バンド・LAREINEといった数々のミュージシャンにカバーされたことから、その時代を越えた根強い人気ぶりが伺えるのではないでしょうか。
アニメソングでありながら荘厳なアレンジが作品との親和性を生み出している、不朽の名曲です。
バイバイ阿部真央

ファーストサマーウイカさんへの楽曲提供でも注目を集めている阿部真央さん。
彼女が元カレに別れを告げる女性を描いたのが『バイバイ』です。
曲中ではタイトルのフレーズを何度も繰り返し、元カレへの未練がないことを表現しています。
その一方で時折ウェットなフレーズも入っていて、そこからは心の微妙なゆらぎも感じ取れます。
同じように思い悩んでいたり、必死に踏ん切りをつけようとしていたりする方はきっと共感できるでしょう。
バーゲンセール音田雅則

2024年4月にリリースされた音田雅則さんの楽曲。
キャッチーでオシャレなサウンドと繊細で切ない歌声が魅力ですね。
SNSやYouTubeで発信されるなど若い層に人気があります。
愛をテーマに現代社会を皮肉る曲で、今を生きる人々の胸に刺さる仕上がり。
愛に飢えた主人公の心の内に、ついつい共感を覚えてしまうんです。
都会的な音楽を聴きたいときにぜひチェックしてみてください。





