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素敵なクラシック

J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介

現在流行っている曲は、クラシックだけでなくポップスもジャズも含め、これまでの作曲家が大きく関わっています。

なかでもクラシックは音楽の基礎と言われていますが、そのなかでも「音楽の父」で有名なヨハン・ゼバスティアン・バッハは、まさに音楽の土台を作った一人と言っても過言ではないでしょう。

そんなバッハの音楽は、宗教的な色彩を持ちながら、哲学的な深さと細部まで緻密に洗練されている構成が特徴的で、メロディも非常に美しい作品ばかりです。

史上最高の作曲家であるヨハン・ゼバスティアン・バッハの音楽の世界を、ぜひご覧ください。

J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介(171〜180)

カンタータ「そっと黙って、お喋りなさるな」BWV211J.S.Bach

ニコラウス・アーノンクール指揮による演奏。

コーヒー・カンタータの名で親しまれている世俗カンタータ。

ピカンダーによる作詞で、頑固な父親が娘に流行のコーヒーをやめるよう説得するという、バッハには珍しく世俗的な内容です。

クリスマスオラトリオJ.S.Bach

クリスマスの時期に教会で演奏されるために作られた曲です。

2時間半ほどの大曲です。

華やかな打楽器と合唱で始まるこの曲は、クリスマスらしい明るさと、キリスト教らしい荘厳さを兼ね備えた曲だと感じます。

第二部冒頭のシンフォニアは有名な曲です。

マタイ受難曲J.S.Bach

バッハ《マタイ受難曲》全曲(1/2)カール・リヒター(1958)
マタイ受難曲J.S.Bach

キリストの受難を舞台にした曲。

1727年、聖トーマス教会において初演されました。

長らくバッハの存在は死後忘れられていましたが、1829年、メンデルスゾーンがこの曲を演奏したことで広く一般に知られるようになりました。

ゴルドベルク変奏曲J.S.Bach

The goldberg variations (1/5) (1955) complete by Glenn Gould
ゴルドベルク変奏曲J.S.Bach

バッハ自身の命名は「2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏」です。

グレン・グールドによるこの曲の演奏は、伝統的な装飾音の奏法ではない、彼自身の独自の解釈で演奏されています。

しかし、何とも言えないその魅力はクラシック界では伝説になっており、世界中にファンがいます。

1955年と1981年の演奏があり、全く違う人が弾いているかのように対照的なその演奏も、聴きどころです。

Jesu,Joy of Man’s DesiringJ.S.Bach

Cantata, BWV 147: Jesu, Joy of Man’s Desiring
Jesu,Joy of Man's DesiringJ.S.Bach

「トントントントン日野の2トン!」のフレーズでおなじみのこのCM。

リリー・フランキーと堤真一が出演、いつもコミカルで楽しいCMです。

今回は忍者になったふたりが城に忍び込んで殿様に見つかってしまう、そしてそこで流れてくるのがこのバッハの「Jesu,Joy of Man’s Desiring」。

ギャップがすごくないですか(笑)。

パッサカリア第2番J.S.Bach

Bach: Passacaglia & Fugue in C minor – Stokowski in Germany
パッサカリア第2番J.S.Bach

J.S.バッハ作曲の「パッサカリアとフーガ」はもともと1710年ごろオルガンのために作られた曲であるが、オーケストラ編曲版もまた名盤である。

このリンクはストコフスキーによって編曲・指揮された映像である。

バッハの曲がオーケストラ編曲にされたものはたくさん存在するが、同じ曲でも編曲者によって印象がずいぶん変わるのもまた趣である。

トッカータとフーガ BWV565J.S.Bach

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(J.S.Bach: Toccata and Fugue in D minor, BWV565) / 石丸由佳(Yuka Ishimaru)
トッカータとフーガ BWV565J.S.Bach

おそらく幼稚園児のころから全国的にこの曲に親しんでいるのは、日本くらいではないでしょうか。

オルガニストの素晴らしい演奏が光るこの曲も、まさか東洋のはずれの国で鼻から牛乳が出る歌に変えられるとはバッハは思ってもみなかったでしょう。

ブランデンブルク協奏曲J.S.Bach

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 BWV 1048 / J.S.Bach: Brandenburg Concerto No. 3 in G major BWV 1048
ブランデンブルク協奏曲J.S.Bach

全6曲からなります。

1718〜1721年ころ作曲されました。

ドイツのブランデンブルク辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈されました。

この動画では、現代のオーケストラ楽器とは少し違った昔の楽器を使っています。

よく聴くのは第1番と第5番でしょうか。

トッカータとフーガJ.S.Bach

J.S. Bach -Toccata & Fugue in D-minor BWV 565 – Stephanuskerk Hasselt
トッカータとフーガJ.S.Bach

『トッカータとフーガ』はドイツの作曲家、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが18世紀前半に作曲したオルガン独奏曲です。

「ショックを受けた」という状況をそのままメロディーにしたようなこの曲は、CMや替え歌などで耳にしたことがあるかもしれませんね。

イントロ部分が特に有名ですが、オルガンの悲しげな深い音色と、広い音域を存分に活かした中盤以降のパートも聴きごたえがあるので、機会があれば通して聴いてみてくださいね!

インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV 772J.S.Bach

バッハ / インヴェンション No.1 ハ長調 ( J.S.Bach: Two-Part Invention No.1, in C major BWV 772 )
インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV 772J.S.Bach

バロック時代を代表する作曲家、ヨハン・セバスティアン・バッハが手掛けた『インヴェンション』は、ピアノ学習においてバロック作品に取り組むうえで欠かせない作品の一つ。

なかでも第1番は、テレビやCMでもたびたび使用されているため、バッハの作品と知らずに耳にしている方も多いかもしれませんね。

1720年から1723年にかけて制作されたこの曲集は、バッハの長男のために書かれた教育的な作品。

右手のテーマを左手が追いかけたり、テーマが反転して現れたりするなど、複数の声部の重なりで構成されるポリフォニー音楽の特徴を学べる、まさに初級者の方にピッタリの楽曲です。