「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(301〜310)
慕情サザンオールスターズ

切ない恋心と別れの痛みを描いた、サザンオールスターズの名曲。
ノスタルジックなメロディーに乗せて、桑田佳祐さんの繊細な言葉とバンドの切ないサウンドが心に染みます。
どこを切り取っても歌詞の表現や情景描写が美しいですね。
オリコン週間ランキングで4週連続1位を獲得した、1992年9月にリリースのアルバム『世に万葉の花が咲くなり』に収録。
令和となってからは、ユニクロのCMソングとして耳にした人も多いのではないでしょうか。
失恋の痛手を癒やしたいときや、大切な人との別れを乗り越えたいときに聴きたくなるバラードです。
盆ギリ恋歌サザンオールスターズ

日本の夏を彩る新たな音楽体験が詰まった1曲。
2023年7月に発表された本作は、サザンオールスターズのデビュー45周年を記念した第一弾として注目を集めました。
奇想天外なサウンドと歌詞で、リスナーを魅了する作品となっていますね。
盆踊りをモチーフにした歌詞には、夏の祭りや恋愛、そして人々が集まる場のにぎやかさが描かれています。
日本の伝統と西洋文化を融合させた独特の世界観は、サザンオールスターズならではの魅力が詰まっています。
夏の夜に開かれる盆踊りの賑わいや、そこで生まれる恋模様を感じながら、みんなで踊って楽しみたくなる曲ですね。
僕の小さな悩み事サトミツ&ザ・トイレッツ

学校で個室トイレに入るのが恥ずかしい男の子の気持ちを歌っています。
韻を踏んでいたり同音異義語が使われていてユニークな歌詞です。
ポップなコード進行やギターの音色、優しい感じの歌声が聴いていて心地いいです。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(311〜320)
暴動チャイル(BO CHILE)ザ・クロマニヨンズ

2020年11月リリースの19枚目のシングル『暴動チャイル(BO CHILE)』。
小気味のいいスネアにのせた、甲本ヒロトさんの長いブルースハープソロ。
もはや永遠に続いてほしいくらい気持ちのいいイントロから、タイトルに恥じない最高のリリック、メロディ、ビートが飛び出します。
リリース当時57歳とは思えないほどアグレッシブでパンクな甲本ヒロトさんのパフォーマンスに脱帽です。
いい意味で進化をしないクロマニヨンズのエネルギッシュな1曲です。
ぼくらの街のクリスマスシクラメン

東京で結成された3MCのポップユニット、シクラメン。
『ぼくらの街のクリスマス』は、2011年にリリースしたアルバム『スルメ3』に収録されたナンバーです。
少し後の世代でいえば、ベリーグッドマンを好きな人にもオススメしたい楽曲。
クリスマスの華やかな街並みを思わせる明るく跳ねるサウンドがカラオケの場を盛り上げてくれます!
ちょっと照れてしまいそうなこっ恥ずかしい歌詞だけれど、そこがまた良いんですよね。
1年がんばってきたねぎらいの気持ちや、楽しいクリスマスの1日を過ごすひとときにピッタリ。
ハッピーな雰囲気があふれてて、サビはみんなで一緒にシンガロングするのにオススメです!
撲滅なのです!シグナルP

どなるような台詞が入っているので、カラオケで歌うとかなり盛り上がりますよ。
恋のために自暴自棄になったり、考えなく行動したりというようなありきたりなヤンデレとは異なり、何かあっては遅いから、念のために私とあなたの2人以外は削除しましょう、という恐ろしい考え方が歌詞につづられています。
忘れてランデヴージグ

ふんだんに使われる電子音が特徴的です。
これでもかと要所に差し込まれるタイトルのフレーズや、韻を踏んでリズムよく飛び跳ねるような歌詞が面白い、遊びの多い曲に仕上がっています。
聴いても歌っても楽しくなれる、そんなセンスが光る曲と言えます。
夜に聴きたくなりますね。








