「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(331〜340)
僕のスピな人マハラージャン

ターバンを巻いたスーツ姿がインパクトたっぷりなマハラージャンさんは、会社員を勤めながら2019年にデビューしました。
偉大な王を意味するアーティスト名は事務所の油田LLCからの連想によるものだそうです。
ビジュアル面のみならず、確かな音楽性とユニークさで当初から話題を呼んでいましたが、2021年にリリースされたメジャーデビュー曲である『セーラ☆ムン太郎』をTHE FIRST TAKEで披露したことや、音楽番組『シブヤノオト』の出演を機にますます注目されていきました。
クスッと笑ってしまうコミカルなミュージックビデオと一緒にぜひ聴いてみてください。
マハラージャンさんの真骨頂である斬新な視点で描かれるリリックは夢がいっぱい、ファンキーな音像と重なってその魅力が増大します。
OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんをはじめとするミュージシャン陣もかっこいいですし、洗練されたダンスミュージックっぷりに一度聴けば抜け出せなくなってしまいますよ!
ボタンメレンゲ

しっとりと秋の夜長に寄り添う1曲。
メレンゲが2009年1月に発表したアルバム『シンメトリー』に収録されたバラード。
過ぎ去った夏の思い出と、忘れられない人への思いを繊細に描き出しています。
クボケンジさんの温かみのある歌声と、メロディアスな音色が心に染み入る本作。
バスのボタンを押す葛藤を通じて、過去の感情と向き合う主人公の姿に共感を覚えますね。
9月終わりの肌寒い時期に、ふと思い出す恋の記憶。
そんな切なくも懐かしい気持ちに寄り添ってくれる楽曲です。
僕、新生活が不安です。いや全然大丈夫っしょ!余裕っしょ!ディスコラヴリーP

入学式といえば新生活への期待をしている人だけでなく、新しい環境や人間関係への不安を抱えている人も多いですよね。
そんな人はぜひこの曲を聴いてください!
タイトルからも分かるように、この曲は新生活への不安を抱える人へ向けたメッセージソング。
ついつい歌詞に共感して、自分だけじゃないんだ、という気持ちになれますよ。
Voyagerリアクション ザ ブッタ

TBSラジオユーザーならば、一度は耳にしたであろう曲が『Voyager』です。
というのも、こちらは2023年3月の月推しに選ばれた曲なんです。
こちらを手掛けているのはラジオパーソナリティーを務めることでも知られるロックバンド、リアクション ザ ブッタ。
もともとはサッカー番組のために書き下ろしたもので、支え合うことの大切さが歌われています。
サッカーに限らず、さまざまな人と関わる場面に置き換えて聴いてみてほしいと思います。
僕のすべて君へのすべてレタスP

ストレートなタイトルが特徴の曲です。
大人になるにつれて忘れるものもありますが、好きな人を思う気持ちは永遠なのです。
いつも隣にいる幼なじみだからこそ、距離をおいてしまった。
でも、好きという気持ちを伝えたかった。
幼なじみという関係の難しさがわかります。
結局かなわなかった幼なじみへの恋。
もう少し早く伝えていればという後悔が胸に刺さります。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(341〜350)
僕らだけの歌ロードオブメジャー

青春の雰囲気溢れるサウンドと伸びやかなボーカルがアッパーな雰囲気を掻き立ててくれるロードオブメジャーによるラブソングです。
繊細に心を高めてくれる内容で男子高校生にも馴染める歌詞となっており、カラオケソングとしても人気を誇っている作品です。
僕らの幸福論三月のパンタシア

三月のパンタシアが2024年5月にリリースした楽曲は、普遍的な愛をテーマにした、心に寄り添う1曲です。
映画『ハピネス』の主題歌に起用されていて、余命わずかな高校生とその恋人の物語にリンク。
人生の岐路に立つ人にこそ届けたい応援歌です。
優しくも力強いメロディーと、切なさと希望が交錯する歌詞が印象的。
作詞はみあさんとMIMIさんが手がけており、愛する人との限られた時間を描いています。
聴き終わると、日常の小さな幸せを積み重ねることの尊さがわかるはず。








