「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(351〜360)
Daysコブクロ

大阪府堺市出身のフォークデュオ・コブクロによる配信限定のシングルとして発表された楽曲です。
アコースティックギターを中心としたやさしい雰囲気と、ストリングスやピアノの音色による壮大な空気感の調和が美しい曲です。
ユニットの持ち味ともいえる黒田俊介さんと小渕健太郎さんのハーモニーがこの曲でも印象的で、強い歌声の重なりが遠くへ思いを届けているようにも感じられます。
なにげない日常を大切に思うようす、未来への希望が強く感じられる、壮大でやさしい雰囲気の楽曲です。
デイ・ドリーム・ビリーバーザ・タイマーズ

忌野清志郎さんが率いたザ・タイマーズによる楽曲は、1989年10月にリリースされました。
オリジナルはモンキーズの曲ですが、清志郎さんが日本語の歌詞を書き下ろし、独自の解釈を加えています。
曲の明るいメロディとは対照的に、歌詞には忌野さんの亡き母への思いが込められているんです。
オリコンチャートで2位を記録するなど、大ヒットを飛ばしました。
また、スペースシャワーTV開局時の1曲目に選ばれるほど、多くの人々に愛された1曲。
深い愛情と哀愁が込められた本作は、大切な人を思う時に聴きたくなる楽曲かもしれませんね。
Destinyシェネル

父親はマレーシア人、母親はインドとオランダの混血というご両親を持ち、オーストラリア育ちで現在はロサンゼルスを拠点に活動するという、非常に国際的なバックボーンを持つR&Bシンガー、シェネルさんの3作目のシングルで、リリースは2017年5月。
TBS系金曜ドラマ『リバース』主題歌にも起用されていました。
ストリングスアレンジが印象的なバックトラックの上で、シェネルさんのとてもダイナミックな歌唱が映えています。
これをカラオケで歌うときには、やはりしっかりと体を楽器として鳴らし切る発声、喉を締め付けないハイトーンでの歌唱、そして歌のリズムをしっかりとコントロールした歌唱が必要になるでしょう。
それだけ歌うためのハードルが高い楽曲だけに、これを歌いこなせたときには周囲の賞賛を集めることになると思いますよ!
本稿のテーマは「高音が得意な…」となっていますが、この曲を歌うには、低音パートもしっかりと鳴らし切る必要があると思いますので、その点もご注意くださいね。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(361〜370)
deleteシド

アニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』のオープニングテーマ、シドの『delete』。
ビジュアル系に憧れてバンドを始める人もいることでしょう。
ダークな雰囲気と力強いバンドサウンドのこの曲を文化祭で演奏してみるのはいかがでしょうか?
演奏が難しい場合は少しだけ弾きやすいようにアレンジしてみるのもありですよ。
演奏に慣れてきたら衣装やメイクにもこだわってみましょう。
ビジュアル系らしいダークさが演出できるようなれば文化祭でかっこいい姿を見せられるはずです!
DNAジェイソンズ

ミクスチャーロックバンド、ジェイソンズ。
Dragon Ashのギタリストとして活躍しているHirookiさんがかつて所属していたバンドとして知られています。
ミクスチャーロックとは、文字通りロックとその他のジャンルを融合させた音楽のこと。
ジェイソンズの場合は、ロックにメタルを掛け合わせた作風の楽曲を多く手掛けています。
中でも聴いてほしいのが、『DNA』。
こちらはメタルのような荒々しいサウンドを、より低音のウッドベースでまとめた作品なんです。
ウッドベースならではのバチバチとしたアタック音が最高にかっこいいですね。
サビの前のためとしてウッドベースソロが用意されているので、その点にも注目してください。
デリバリービンテージロックンロールジルバ

2005年に東京都で結成された4人組ロックバンド。
圧倒的なエネルギーを放つアグレッシブなステージパフォーマンスと、オーディエンスとの一体感を生み出すバンドサウンドを武器に、ライブシーンで活躍するバンドです。
また、2013年にはバンドとして主演に抜擢された映画『佐渡テンペスト』がシカゴ国際映画と音楽祭の長編劇映画部門でグランプリを、ブルックリン映画祭では最優秀音楽賞を受賞するなど、幅広い活躍でも知られているロックバンドです。
DISCOGRAPHYストレイテナー

王道ギターロックバンドとして、2000年代にその人気を高めたストレイテナー。
こちらの『DISCOGRPHY』はベーシスト日向秀和さんによる、メロディを刻むベースラインが最高にかっこいい1曲です。
ドラムとともにビート感を作りつつも、メロディアスに楽曲を展開させている、オイシイベースプレイが魅力です。





