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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?

カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!

そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(371〜380)

Division All Starsヒプノシスマイク

ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+」
Division All Starsヒプノシスマイク

最近よく耳にする名前ヒプノシスマイク、通称ヒプマイ。

豪華な声優の集まりからなるキャラクターラップバトル。

ライブやイベントの人気、その盛り上がりぶりは本当にすごいです。

ラップに興味がない人でもすんなりと入ってくる、そして聴けばかっこよさに「なるほどな」となること請け合い。

ぜひキャラクターと合わせて見て、聴いてください!

This Kissビッケブランカ

ビッケブランカ – This Kiss music video
This Kissビッケブランカ

シンガーソングライター、ビッケブランカさんの楽曲で、BS-TBS木曜ドラマ23『あなたはだんだん欲しくなる』主題歌に起用されています。

すごく明るくて爽やかで、そしてオシャレ感の漂うサウンドが印象的な一曲だと思います。

ボーカルのメロディもとても親しみやすいものになっていると思うので、これなら普段あまり歌うことのない方でも気軽に口ずさんで楽しめるのではないでしょうか。

とても楽しい楽曲なので、軽快なビートに乗って歌うことや声を出すことを楽しんじゃってください!

電気ビリビリピエール瀧(電気グルーヴ)

テクノバンド、電気グルーブのメンバー。

アーティスト活動の他にも、俳優や声優など、マルチタレントとしても活躍しています。

中年サラリーマン役や優しいお父さん役、頑固な職人役など多様な役柄に対応できることでも評価は高く、これまでに名だたる機関の助演男優賞や文化庁芸術祭大賞などを受賞した経歴を持つ才能あふれる人です。

DENKOUSEKKAポルカドットスティングレイ

ポルカドットスティングレイ「DENKOUSEKKA」MV
DENKOUSEKKAポルカドットスティングレイ

ギターのカッティングを基調とした『DENKOUSEKKA』。

一筋縄ではいかない、非王道のコード進行でもポップに仕上げられるのがポルカドットスティングレイの魅力のひとつだと思います。

クイックネスの効いたドラムのダンサブルなビートにも注目してみてください。

デッサン#2 春光ポルノグラフィティ

デビュー曲『アポロ』がJ-POPシーンに衝撃を与え、以降も多くのヒットナンバーを世に送り出してきた2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。

2枚目のアルバム『foo?』に収録されている『デッサン#2 春光』は、前作から続くデッサンシリーズの2作目として制作されました。

ギターの新藤晴一さんが亡き父の死をテーマに書き上げたというリリックは、注がれた大きな愛情と喪失感がイメージできますよね。

ピアノとギターの音色に乗せたセンチメンタルなメロディーが心を震わせる、叙情的なナンバーです。

Dear mamaマエノミドリ

【母の日】Dear mama 【泣ける歌】(Official Lyric Video)
Dear mamaマエノミドリ

男女のHip Popユニット、マエノミドリが贈る母の日の感動ソング『Dear mama』。

これまで自分を信じ愛してくれたお母さんへの感謝、そんなお母さんが大好きという気持ちが込められています。

この曲は1番が娘から、2番が息子からという感じなので、兄妹や姉弟で一緒に贈る曲としてもオススメ!

母の日に伝えたいのは「ありがとう」「だいすきだよ」、そしてなにより「あなたの子供に生まれて幸せです」ではないでしょうか?

出立-東京駅0520メガナガメ

出立-東京駅0520- / メガナガメ feat.鏡音レン
出立-東京駅0520メガナガメ

寝る前に聴けば夢見心地が良さそうな、ゆるいボカロラップです。

ボカロPメガナガメさんによる楽曲で、2020年、鉄道の日​である10月14日に公開。

出発をテーマに制作されたそうです。

やわらかい雰囲気のトラックにメロウな歌声を乗せ、ふわふわとした空気感を作り出しています。

じっくり聴き込みたくなる仕上がりです。

後悔や不安を抱えつつも前へと進んでいこうとしている歌詞には、こちらがはげまされます。

ちょっと今日は疲れたな、なんて感じたときにぜひ。