「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(391〜400)
電線音頭伊東四郎

伊東四朗さん(劇中では、ベンジャミン伊東)が、バラエティ番組の中で歌ってヒットした曲です。
とにかく、勢いでもっていく歌ですね。
同じ番組の中では、小松正夫さんもしらけ鳥音頭などいくつかのヒット曲を飛ばしていました。
Day to Story佐土原かおり

アニメ『日常』の安中さん役などで知られている声優、歌手の佐土原かおりさんが富山県魚津市生まれです。
声楽に精通し、ハープやドラムも演奏できる佐土原さん。
声優ユニットsweet ARMSのメンバーとしても活動している、音楽に明るい人物です。
アニメ『デート・ア・ライブII』のエンディングテーマ『Day to Story』などを担当。
聴いていて気持ちいい、晴れやかで爽快感のある声質の持ち主です。
ちなみに夫はこれまた声優の川原慶久さんです。
Dangerously倖田來未

倖田來未さんは、2000年に歌手デビューを果たして以降、J-POP、R&B、ロック、ダンスなど様々なジャンルで活躍を続けている実力派シンガー。
彼女の楽曲『Dangerously』が2024年3月にリリースされ、その独特な世界観が注目を集めています。
『仮面ライダーギーツ』の主題歌に起用されたこのナンバーは、自分の願いをかなえるために進んでいくことの大切さを教えてくれます。
そこに倖田來未さんの力強いボーカルがマッチ。
誰もが心の中に抱えているグレーゾーンな感情を浮き彫りにするような、スリリングな仕上がりです。
人生の岐路に立ったとき、背中を押してくれる1曲になるはず。
D.D.D.倖田來未 feat. Soulhead

ダンサブルなテイストを得意としたクラバー好みのサウンド感がムードをかき立ててくれる内容で盛り上がる倖田來未とソウルヘッドによる夏ソングです。
ムーディーでメロディアスカラオケでも歌いたくなる仕上がりで30代の女性にも馴染む作品です。
Distorted Princess八王子P

かわいさとクールな雰囲気が入り混じるエレクトリックダンスミュージックです。
ボカロシーンの第一線で長い間活躍し続けている八王子Pさんの作品で、2010年に公開されました。
好きな人の前で素直になれない自分……歌詞の内容に共感できる方は多いはず。
恋の悩みを抱えているときに歌えば、すっきりするかもしれません。
圧の強いサウンドもノれていいですね。
この曲に力を借りて、カラオケで告白するのもアリではないでしょうか。
destiny加藤ミリヤ

かなわない恋、というよりも振り向いてもらえないせつなさがグッと伝わってくる加藤ミリヤさんの『Destiny』。
この曲は2009年にリリースされたシングル『WHY』のカップリングソングとして収録されています。
タイトルの『Destiny』は「運命」と言う意味、大好きでどうしようもない彼への気持ちを「運命」だと信じて疑わない、強い気持ちが感じられるラブソングです。
大好きだという気持ちがストレートに伝わってくるのにとてもせつないナンバーです。
デヴィッドスター勝手にしやがれ

とても珍しい編成のグループでジャズをパンクロックにアレンジした曲が人気のバンド、勝手にしやがれをご存じでしょうか?
そのリーダーでもあるのがドラムボーカルの武藤昭平さんです。
バンドでは、ハットを被ってドラムをたたいている姿がとてもダンディーですよね。
武藤さんのドラムのテクニックも評価されていて、加山雄三さん率いるロックバンドのTHE King ALL STARSにも参加しています。
バンドと並行してソロ活動でギターも弾いたり、映画に出演したりとマルチな才能を発揮しています。





