「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(281〜290)
DNAWata Igarashi

テクノのなかでも非常にモダンなディープテクノをプロデュースすることに定評がある五十嵐渉さん。
世界的ダンスミュージックフェスティバル、Ruralへの出演やDJNobuとの共演の中で彼の感性はさらに研ぎ澄まされていくことになります。
そして彼もライブセットが評価されており、アンダーグラウンドの空間と相性の良いサウンドカラーやシンプルなグルーヴが特徴的です。
Didn’t We Almost Have It AllWhitney Houston

アメリカのシンガーで女優のWhitney Houstonによって、1987年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
WhitneyとNFLのスター・プレイヤーのRandall Cunninghamとの関係について歌われている、と言われているバラードです。
DNAYENA

YENAさんの日本オリジナル曲がついに登場!
自己発見と愛をテーマにした力強いロックチューンです。
歌うことやステージに立つことがDNAに刻まれているかのような、YENAさんの強い想いが込められています。
誰もの心に眠る愛を表現した歌詞が心に響きますね。
2024年2月7日にリリースされたこのシングルには、タイトル曲の他にSMARTPHONEの日本語バージョンも収録。
リリースを記念したショーケースも開催されました。
夢を追いかける人や、自分の可能性を信じたい人にぴったり。
YENAさんの歌声に励まされ、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえますよ!
Dear My SisiterYOSHIE

『Dear My Sisiter』は、妹から姉へ贈るウェディングソング。
自分をずっと助けてくれたお姉さんへの感謝、そしてそんなお姉さんが大好きな人に出会えた喜び、幸せになってほしいという思いが歌詞に込められている、最高のお祝いソングです。
ギターの弾き語りというシンプルな構成ですが、だからこそ妹のリアルな気持ちが伝わるような気がしますね。
お姉さんの結婚式に贈る曲を探している妹さんはぜひ。
弾き語りで歌えば会場が感動に包まれることまちがいなしです!
電車の窓からback number

通算2作目となるアルバム『スーパースター』に収録されている『電車の窓から』。
群馬県太田市の合併10周年を記念して制作された映画『群青色の、とおり道』の劇中歌として起用されたナンバーで、県内を走る東武伊勢崎線を舞台とした歌詞が情景をイメージさせますよね。
全体をとおして低いトーンで進行し、音域の幅も狭いためカラオケが苦手な方にもオススメですよ。
アンサンブルの変化があるため音程の低さや音域の幅が気にならないことも嬉しい、レパートリーに入れておきたいナンバーです。