「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(401〜410)
デデデ・デデデデ・デスティニー和田たけあき

不思議な世界観に引き込まれる、ポップでユニークな1曲です。
ボカロP、和田たけあきさんの楽曲で、2024年8月にリリースされました。
軽快なビートに乗せた独特な歌フレーズ、メロディーラインが特徴。
聴いていて、一緒に歌いたくなってしまうような仕上がりです。
そして宮舞モカの存在感のある歌声も魅力的。
未来感とレトロ感が同時に味わえる、独創的な作品です。
デカンショ節土取利行

兵庫県の丹波篠山市を中心に伝わっている民謡、『デカンショ節』。
盆踊りの際に歌われるこの民謡ですが、この曲が広がった明治時代は、学生の集会やお祝い事の時に歌われる「学生歌」として歌われました。
それゆえにたくさんの解釈や歌い回しがあり、「デカンショ」という言葉の意味もいくつかの節があります。
時代背景も面白いですが、楽曲の中でも「デッカンショ」という不思議な響きの掛け声が気持ちよく、この民謡の魅力を引き出しています。
Dear My Dream大原櫻子

女優として活躍し若者に大人気のアーティストとしても知られる大原櫻子の2015年11月4日にVictor Entertainmentから発売されたソロ4作目のシングルの収録された楽曲。
第33回全日本大学女子駅伝・日本テレビ系女子駅伝・マラソン中継応戦ソングです。
出前一丁大瀧詠一

「あ~らよ、出前一丁~」のCMでおなじみのインスタントラーメン曲『出前一丁』。
前述のフレーズ部分はキダ・タローさん作曲ですが、それ以外を大滝詠一さんが作曲しています。
アルバム『NIAGARA CM SPECIAL』に収録。
思わずスキップしたくなるような弾みっぷりとまろやかさが心地よくて、とても短いながらも大滝詠一さんイズムが詰まった感じがたまりませんね!
コマーシャルソングこと、コマソンの祖と言われる大森昭男さんとのエピソードにも注目です。
「出前一丁」が食べたくなりますね…!
(笑)。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(411〜420)
デリケートに好きして太田貴子

まさに魔法少女アニメファンにとっては永遠の名曲ですね!
80年代に太田貴子さんが歌い上げた本作は、アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』の主題歌として大きな注目を集めました。
女性の複雑な恋心を繊細に表現した歌詞と、キャッチーなメロディが魅力的。
太田さんの透明感のある歌声が、曲の世界観をより引き立てています。
2008年12月には本作を含むコンプリートボックスがリリースされ、改めてその魅力が再評価されました。
懐かしい昭和の雰囲気を味わいたい方や、恋に悩む女性の心情に共感したい方にぴったりの1曲です。
デスコ女王蜂

ダンスチューンとしても聴きごたえ抜群の1曲。
女王蜂さんの圧倒的な歌唱力が際立ちます。
2011年9月にメジャーデビュー盤『孔雀』に収録。
同年の映画『モテキ』のメインテーマに起用され、話題を呼びました。
サビの「プレイディスコ」という部分が印象的で、思わず口ずさんでしまいそう。
既存の枠にとらわれない、新しい世界を目指す想いが込められています。
本作は、ノリノリでダンスしたい時や気分を上げたい時にぴったり。
女王蜂さんの世界観に浸りたい人にもおすすめです。
Deep River宇多田ヒカル

15歳の若さでデビューしそのカリスマ性と音楽性で日本のみならず世界の音楽シーンに影響を与え続ける宇多田ヒカルさん。
『Deep River』は宇多田さんの3rdアルバム『DEEP RIVER』に収録された同タイトル楽曲です。
作家である遠藤周作さんの小説『深い河』からインスピレーションを得て制作されたそうですよ。
このアルバム自体が宇多田さんの他作品と比べても暗い雰囲気の内容になっており、『Deep River』も生と死を感じさせるような歌詞が印象的で、現代でも戦争が絶えない今だからこそ聴いてほしい1曲です。
しっとり聴かせたいときに歌ってみてはいかがでしょうか。





