「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(291〜300)
Dear Friendsday after tomorrow

misonoさんが作詞を担当した最後の楽曲で、作詞には作家のYoshiさんも参加しました。
ミュージックビデオの冒頭1分ほどmisonoさんが視聴者に語りかけてくるのですが、気持ちが弱っている人、何かに悩んでいる人には本当に見てもらいたいです。
新鮮な気持ちで曲を聴いてもらいたいので歌詞の説明はここではしないのですが、人の成長には必ず痛みを伴うものなのだなと……。
オリコンデイリーランキングで1位を獲得した楽曲、聴いて損はありません!
dual existencefripSide

超能力をテーマにしたアニメ『とある魔術の禁書目録T』オープニングテーマに起用された『dual existence』。
数々のアニソンを手がける音楽ユニット・fripSideが制作しており、彼らの持つエレクトロニックな音楽性を思う存分味わえます。
ボーカル南條愛乃さんの歌声は、高音が本当に美しいですね。
そしてアニソンの王道をいくシンセサウンドは必聴です。
前シリーズの雰囲気も思い出せるような仕上がりなので、世代が違う方とのカラオケでもウケが期待出来ますよ!
DEPATURESglobe

定番の冬ソングでカラオケの歌い始めをしたいという方は、globeの『DEPARTURES』がオススメです!
globe最大のヒット曲であるこの曲は、1996年にリリースされました。
竹野内豊さんと江角マキコさんが出演した、JR東日本の冬の定番CM「JR Ski Ski」にも起用されました。
止むことなく降り積もる雪と、大好きな人への気持ちを重ねた切なくもロマンチックな歌詞が展開されています。
あなたにとっての大好きな人を思い浮かべながら、この曲で新年の歌い始めをしてみてはいかがでしょうか!
Departureglobe

別れを予感させる切ない曲でした。
GlobeのKeikoの歌声は圧倒的で、あの高音にしびれてしまいましたね。
どんなに時間がたってもいつまでも新しいままでいる名曲です。
切ないけれど、そのさみしさをクールにかっこよく歌いたい1曲です。
Dimension Rise feat.OZworld & ¥ELLOW BUCKSiCE KiD

沖縄を代表するラッパー、OZworldさんと¥ellow Bucksさんによる名曲、『Dimension Rise feat.OZworld & ¥ELLOW BUCKS』。
トラックメイカーのiCE KiDさんによって作られたディープでシンプルなトラップの上に、OZworldさんのゆったりとしたチルなバース、¥ellow Bucksさんの高速ラップを乗せたハイセンスな1曲です。
早口ラップはもちろんのこと、単純に楽曲としてすばらしい作品なので、トラップが好きな人は間違いなくヘビーローテーションしてしまうでしょう。