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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(461〜470)

童貞ソーヤングGOING STEADY

童貞ソー・ヤング 歌詞付きPV【GOING STEADY】
童貞ソーヤングGOING STEADY

2002年にリリースされた、バンド5枚目のシングル。

共感度100%の青春パンクナンバーです。

すべての少年、少年時代を過ぎた男性に向けた歌詞が印象的です。

思春期のほとばしる激しい感情をどストレートに歌っています。

とてもリアルで、誰もが感じたことがあるフレーズが心をつかみます。

あまりのリアルさに、聴き手はついうなずいてしまうでしょう。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(471〜480)

ドレスHilcrhyme

タイトルの「ドレス」はウェディングドレスのこと。

2016年にリリースされた7枚目のアルバム「SIDE BY SIDE」に収録された、王道のウェディングソングです。

愛する人の美しさに思わず見とれてしまうという気持ちをストレートに歌ったラブソングになっています。

DOCTORLiSA

DOCTOR -LiVE is Smile Always〜PiNK & BLACK〜 in 日本武道館「ちょこドーナツ」-
DOCTORLiSA

危うげな恋愛模様が見えてくるハードロックナンバーです。

『紅蓮華』の大ヒットでも知られているアニソンシンガー、LiSAさんの楽曲で、2013年にリリースされたアルバム『LANDSPACE』に収録されています。

エネルギッシュなサウンドと歌声がこれ以上ないぐらいにハマっていますね!

歌詞に登場している2人の関係性は一体なんなのか……これは想像力が試されているんでしょうか。

艶っぽい曲が聴きたいならぜひとも!

DON’T TELL ME NOWNight Hawks

北海道は小樽市出身のギタリスト兼シンガー、青木秀一さんを中心として1989年にデビューを果たした4人組。

まさに巨漢といったルックスの青木さんが繰り出す迫力のボーカル、80年代以降の重さやスピードを追求したヘビーメタルとは違う、あくまで70年代のハードロックに根差した、いぶし銀のサウンドが特徴です。

紅一点のギタリスト、岩下千絵さんの絶妙なコーラス・ワーク、流麗なギター・プレイも聴きどころ。

青木さんとのツイン・リードもばっちり聞かせてくれますよ。

しっかりと足場を固めるリズム・セクションの素晴らしさも含めて、強靭なバンド・アンサンブルから織り成す本格的なハードロックを聴きたい方であれば、ぜひ推薦したいバンドです!

Don’t Test MeSATORU Prod.MFDP

DON’T TEST ME | GOJO SATORU | #anime #gojo
Don’t Test MeSATORU Prod.MFDP

ブレイキングダウンで人気を集めたラッパー、SATORUさん。

ブレイキングダウンの一件から、ヒップホップシーンではややイロモノとして扱われがちなSATORUさんですが、実は日本のドリルミュージックシーンでも特に才能があるラッパーとしてヘッズのなかでは知られています。

こちらの『Don’t Test Me』はそんな彼の代表的な作品。

とにかく声の良さが半端じゃなく、シンプルなフロウでも圧倒的な輝きを見せています。

彼のように低音かつハスキーな声を持った男性に歌って欲しい1曲です。

道化者のゆううつTHE STREET SLIDERS

しゃがれ声が胸に染みるこちらの1曲は、The Street Slidersの『道化師のゆううつ』です。

乾いたギターのサウンドが切ない、美しいバラードですね。

ほろ酔いの帰り道に、ふと寂しさを感じる瞬間に聴きたくなる名曲です。

アルバム『がんじがらめ』に収録されています。

DrainTreow(逆衝動P)

『 Drain 』ELECTROCUTICA ft.Vocaloid 初音ミク
DrainTreow(逆衝動P)

不気味な雰囲気から始まるこの曲は、まさに秋のホラーと言える曲です。

狂った人形のような感じを醸し出すメロディ。

そして、恐怖を感じされる歌詞。

怖い曲が好きな方にオススメです。

また、ボカロの女性声が、その怖さをいっそう引き立てています。

ボカロに慣れ親しんだ、上級者にオススメしたい一曲です。

怖いことが苦手な方はご注意ください。