RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(471〜480)

ドーナツホール 歌ってみたりぶ

ドーナツホール 歌ってみた【りぶ】
ドーナツホール 歌ってみたりぶ

2010年から動画投稿を始めており、これまでの投稿動画数は100未満とまだまだ少ないがかなりファンの多い歌い手です。

みきとPと制作した楽曲「月陽 -ツキアカリ-」が自身初となる映画主題歌に抜擢されたりと制作の部分でも力を入れています。

ドリフ大爆笑ザ・ドリフターズ

ドリフ大爆笑の有名なテーマ曲です。

隣組の替え歌なのですが、もはやこちらの方が有名なくらいかもしれません。

ちなみに最初のテーマ曲はこれではなく、軍歌の「月月火水木金金」の替え歌でした。

2年目からこの歌になりましたがアレンジや振り付けが毎年、微妙に異なり、83年以降は新作を作らなくなったためにこの83年版がその後もずっと使われ最も有名なバージョンになりました。

サカナクションが新宝島でこのオマージュをしていたのも有名です。

DokiDokiKissタイヤ・パンク

八王子市 タイヤ交換 事前相談 ホイールの状態が心配 #Shorts
DokiDokiKissタイヤ・パンク

バラエティ番組『有吉の壁』で放送されたジェラードンが演じるユニット、タイヤ・パンク。

銀色に塗った顔とロボットダンスのような踊り、そして冷静な知識がおもしろいネタです。

ジェラードンは2008年に結成された吉本興業所属のお笑いコンビ。

平成令和になってから人気が出てきた彼らは『有吉の壁』では常連ですよね。

『DokiDokiKiss』の歌詞のシュールな世界観が、2人のコンビネーションでより笑える仕上がりに!

ドレミファSTARS!!プラズマジカ&Mashumairesh!!

“SHOWBYROCK!!STARS!! OP” ドレミファSTARS!! / プラズマジカ&Mashumairesh!!
ドレミファSTARS!!プラズマジカ&Mashumairesh!!

アニメ『SHOW BY ROCK!!STARS!!』のオープニング主題歌であるこちらは『ドレミファSTARS!!』という曲。

バンドがテーマなだけあって、パンキッシュな要素がたっぷり入っている楽曲です。

昔ながらのパンクというよりも、ヤバイTシャツ屋さんのようなユニークな雰囲気のあるポップパンクに近いですね。

また、楽曲後半にはしっかりギターソロが入ります。

「バンドといえば!」な要素が盛り込まれたとても楽しい楽曲です!

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(481〜490)

ドライブメロン記念日

メロン記念日「さぁ! 恋人になろう」Music Video
ドライブメロン記念日

2007年12月にリリースされたメロン記念日のミニアルバム『メロンジュース』の4曲目に収録されているメンバー、柴田あゆみさんによるソロ曲。

ドライブを終えたら別れると決意した二人なのに未練で遠回りしてしまってなかなか前に進めない心境をリアルにつづった切ない曲です。

Dog fight久石譲

DOGFIGHT WHEE WHEE
Dog fight久石譲

「紅の豚 サウンドトラック」に収録。

ドッグファイトとは、戦闘機どうしの激しい空中戦のことを意味する言葉です。

この楽曲はスリリングなだけでなく、どこかしらコミカルさも含んでいるのが特徴です。

前半は軽快ですが、徐々にシリアスになっていき、物語の展開にぴったりそうような、曲のつくりになっています。

映画のシーンを思い浮かべながら聴いてください。

Doom-雲の罠-久石譲

紅の豚 Doom-雲の罠- 久石譲 Porco Rosso  Doom – Trap of Clouds Joe Hisaishi
Doom-雲の罠-久石譲

「紅の豚」は男の夢とロマンが詰まった大人向けのハードボイルド作品だと思っています。

主人公のポルコロッソは男の憧れなのではないでしょうか?

サントラもうんとアダルティ。

シャンソンやジャズなど、渋いナンバーがめじろ押しです。

「Doom-雲の罠-」は不協和音のピアノがおしゃれ。

そして不穏な空気を感じさせます。