「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(461〜470)
どうかもう一度…高橋栄一

滋賀県出身、60歳の新人歌手、高橋栄一さんの2ndシングルで2018年2月リリース。
この『どうかもう一度‥』という曲、基本的には親しみやすい昭和歌謡的な歌謡曲なのですが、歌メロで使われている音域が非常に広く、Aメロでの囁くような低音からサビの高音の部分まで、綺麗に声を響かせて、かつピッチも正確に歌うには、かなりの難易度が高い曲と言えるでしょう。
これを終始甘い歌声で見事に歌いこなしている高橋栄一さんの歌唱力は「さすが!!」と言いたくなります。
歌に自信のある男性の方はぜひチャレンジしてみてください!
どんなときも。鬼龍院翔

日本唯一?のエアーバンドとして知られるゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、愛すべき90年代のヒットソングの数々をカバーしたアルバム『オニカバー 90’s』に収録されています。
エアーバンドと言っても鬼龍院翔だけはボーカルとして実際に歌っていますし、『どんなときも』に対する愛情も感じられるカバーソングです。
盗人シンデレラ黒澤マドカ

ボカロPとしての活躍から、高音域を操る歌い手としてライブ活動も多くおこなっている黒澤まどかさん。
学生時代にカラオケでがっつり歌われていたそうで、高い歌唱力はそうした経験からもくるのかもしれませんね。
ユニークな歌詞の完成度も定評のある替え歌など、歌ってみたでは「弟の姉」名義で活動しています。
2013年に『黒髪少女』でボカロデビュー。
殿堂入りした『盗人シンデレラ』や『Chilledren』などが代表曲にあげられます。
自分で歌えることに加えて、人が歌って楽しめることを大切に作られている黒澤まどかさんの楽曲は、とても親しみやすく歌いたくなります。
do it龍ヶ崎リン

未来への希望と自己実現を力強く歌い上げた一曲。
龍ヶ崎リンさんの中性的で心地よい歌声が、都会的なシティポップサウンドに乗って響きます。
2024年6月にリリースされ、MVにはモデルのNOZOMIさんが出演して話題に。
日々のルーティンや偽りの笑顔から脱却し、本当の自分を見つける大切さを伝えています。
疾走感あるトラックと前向きな歌詞が、リスナーの背中を優しく押してくれるようです。
新しい一歩を踏み出したい時や、自分らしさを取り戻したい時にぴったりの楽曲です。
Don’t Look BackBoston

Totoと同じ時代に一世風靡した、プログレ・ロックの代表ボストン。
UFOを描いたデビューアルバムの邦題「幻想飛行」というネーミングは、彼らの音楽をよく表していると思います。
宇宙を飛行するような、元気をもらえるかもしれません。
曇天DOES×鏡音リン

シンプルで重厚なロックナンバーを、大胆にEDMアレンジした『曇天』のDOES×鏡音リンバージョンは、リズミカルで何度も聴きたくなりますね!
もともとはDOESが2008年にリリースしており、アニメ『銀魂』のオープニングテーマに起用されました。
鏡音リンの溶け込むような歌声とエレクトロ感あふれるダンスミュージックなアレンジが、マッチしていますね!
ロックとEDMの良さを一度に味わえるボカロを聴いてみては?
ドレミのまほうGO-BANG’S
『あいにきてI-NEED-YOU』で有名な女性バンドグループ、GO-BANG’Sが歌っている楽しい楽曲がコチラ『ドレミのまほう』です。
NHKの歌番組『みんなのうた』でも放送されていました。
普段から耳にする音階のドレミを題材としているので、自然と親しみも湧きますね。
「これから始まる人生にドキドキするね!みんなで一緒に歩いて行こう」風の、優しい歌詞もすてきです。
速いテンポですが、少し落としても違和感はありません。
要所に出てくるドレミの部分で指差しやクラップなどの振り付けもおもしろいですね。
年中さんクラスなら振り付けありで歌うのもいいですね。