「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(321〜340)
何処へだって行こうrinri×ǢǪ

心の奥底にある感情を揺さぶる、そんな楽曲です。
rinriさんとǢǪさんによる本作は、2024年2月にリリース。
ポエトリーリーディングと独特なサウンドをミックスさせた音像が印象的で、耳を奪われます。
聴いているうち小説を1ページずつ丁寧にたどっているような、そういう不思議な感覚になるんですよね。
ひとりぼっちな気分のとき、この曲に救われると思います。
Don’t Stopsloppy dim

エモい曲と聞くと、チルい雰囲気のヒップホップを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな方にオススメなのが、2人組のヒップホップユニットのsloppy dimのこの曲。
歌詞の中にはさまざまなことがつづられていて、その中にはあなたが共感したり心をつかまれるフレーズもあるかもしれませんね。
また、楽曲に耳を向けると、落ち着いた雰囲気のトラックと静かな雰囲気のラップが印象的で、この曲を聴いているとエモさを感じるとともに、心が癒やされるという方も少なくないでしょう。
Doorsumika

アルバム「Familia」の最後を飾る楽曲です。
扉の先へ進もうという前向きなメッセージが込められたこの曲は、ポカリスエットのCMソングとして起用されました。
自信を失いかけたときにこの曲を聴くと、きっと優しく背中を押してくれると思います。
ドラゴンライジングtakamatt

ボカロ界のみならず、普段ボカロを聴かないという方にも有名なGUMIと鏡音リンが歌うこの曲は、takamattさんが制作されました。
冒頭からテクノ色が強く、そこで淡々と流れるボーカルはテクノの雰囲気にマッチしてかっこいいですね!
止めどなく歌詞が流れてくるので、息つぎがなかなか大変になってきますが、そこはデュエットソングなのでしんどくならないようにお互いでカバーしましょう!
かっこよく歌いこなすぜ!という意味で男性同士、もしくは男女でのデュエットもオススメです。
ドアthe peggies

自分のために、好きの気持ちを持ちながらも別れを選ぶ様子を歌った、the peggiesの『ドア』。
2021年にリリースされたアルバム『The GARDEN』に収録されています。
悪いのは相手の方で、でも自分がそのきっかけを作ったかもしれないし、本当は好きだけれど、大切にしたいけれど、自分の心を守るため「ごめん」と離れていく様子がつづられています。
きっとお互い不本意で、でもこうするしかなくて、そんな悩みながらも決断する様子は、すでに決断をした方は特に共感してしまうのではないでしょうか。
好きなのに別れを選んだ自分を責めてしまうとき、この曲が寄り添ってくれますよ。