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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(451〜460)

独りんぼエンヴィ―電ポルP

【初音ミク】「独りんぼエンヴィー」【オリジナル】 歌詞つき
独りんぼエンヴィ―電ポルP

テクノサウンドが癖になるこの曲は、誰にも必要とされていないのではないか、と苦悩する孤独感と、そんなときに支えてくれた友達に対する気持ちを表した一曲。

序盤は暗い曲調となっていますが、ラスサビは一気に世界が開けたように明るくなります。

男性に低音で歌ってほしい一曲です。

独りんぼエンヴィー電ポルP

独りんぼエンヴィー 弾き語り 【りかこ】
独りんぼエンヴィー電ポルP

リズム隊と、そこに乗るギターのテンションが特徴的な曲ですが、原曲に合わせたストロークをするとアコースティックギターだけでも近いニュアンスを出せるので、意識して弾いてみると良いでしょう。

全体的に難しいコードはありませんが、ネックを握り込んで6弦を親指で押さえるD/F#や、4本の指すべてを立てて押さえないといけないB7などがところどころに登場するため、コードチェンジに慣れていない場合はゆっくり練習して、確実に押さえられるようにしましょう。

そこまでテンポの速い曲ではないため、初心者の方にもオススメなナンバーです。

Drizzle

霄 – Drizzle (ft. 鳴花ヒメ)
Drizzle霄

サイドチェインする低音、サーチュレーションのかかったシンセリフ、変拍子的な間奏など、聴きどころ満載なヒメソングです。

ボカロP、霄さんによる作品で2021年に発表されました。

都会的で圧の強いサウンドですが、歌詞は意外にも和テイストで、そのギャップにやられてしまいます。

いなくなってしまった大切な人への思い、後悔が投影された歌詞には胸が締め付けられる、切なくて、しかし先進的なボカロナンバーです。

かっこいいEDMが聴きたいならぜひ。

どんなときも。青木隆治

青木隆治 / どんなときも。 【PV】
どんなときも。青木隆治

ものまねタレントとして評価を得ている青木隆治が、ものまねではなく本域で歌ったバージョンです。

さわやかで聴きやすいカバーで、若干のシャウトがかっこいいですね。

もし、『どんなときも』が現在に発売されていたらこうなるんだろうなと想像できますね。

ものまねでもその歌唱力の高さが評価されていますが、あらためてすごさがわかります。

毒蛇音継かなで

異国感もあるスピーディーなサウンドアレンジのおかげで、イントロから気分が上がります!

ボカロP、音継かなでさんによる楽曲で、2022年12月にリリースされました。

『毒蛇』というタイトルを体現しているかのような、切れ目なく展開していくエレクトリックミュージックです。

このハイセンスな音像、まったく飽きが来ません。

そして「後悔してももう遅い」というメッセージが伝わってくる、ヤンデレめいた歌詞には背筋がゾワっとします。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(461〜470)

Dhorimviskha高円寺百景

Dhorimviskha- Koenji Hyakkei 高円寺百景
Dhorimviskha高円寺百景

日本を代表する超絶テクニックドラマーである吉田達也さんによって結成されたのが高円寺百景で、フランスのプログレッシブロックバンドのマグマのコピーバンドとしてスタートしました。

難解なフレーズのユニゾンをバックに、器楽的なメロディをオペラ調の発声で歌い上げるサウンドはまさに前衛的です。

幾度もメンバーチェンジをくり返し、その時々で少しずつ変化するバンドサウンドも魅力的なんですよね。

メンバー全員の圧倒的なテクニックで奏でられる自由演奏のインプロからも耳が離せません!

動物戦隊ジュウオウジャー高取ヒデアキ

動物戦隊ジュウオウジャー @miraiyars.Cover 【ジュウオウジャー】
動物戦隊ジュウオウジャー高取ヒデアキ

『動物戦隊ジュウオウジャー』は、2016年2月14日から2017年2月5日まで放送された動物戦隊ものです。

オープニングテーマはターザンのような叫びのある冒頭部分や、ジャングルをイメージしたような曲想になっており、エンディングテーマはパパイヤ鈴木さんの振りつけによるダンスがついています。