「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(321〜340)
Don’t Stop The Musictofubeats feat.森高千里

ハロウィンはクラブで踊る人も多いイベントです。
そんな時期なので、この曲はいかがでしょうか。
tofubeatsというミュージシャンの作品ですが、歌っているのはおなじみ森高千里さん。
いくつになっても歌声が衰えませんね。
DoUw-inds.

2020年で活動歴、20周年をマークするw-inds。
こちらは、そんな彼らが新年早々リリースした『DoU』です。
作詞、作曲、編曲の全てをメインボーカリストの橘慶太がプロデュースしており、彼の強いこだわりがよく感じられる1曲です。
映画を見ているような気分にさせてくれるミュージックビデオにも大注目ですよ!
ドルフィンキックwotaku

大輪の花がパッと咲くような、夏のアッパーチューンです!
ボカロP、wotakuさんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
wotakuさんの曲を知っている方なら聴いてびっくりしたかもですね、ダークな作品も数多く発表されている方なので、まさかこんなかわいい夏ソングもいけるなんて。
幅広い作曲センスに脱帽です。
といいつつ、ハードコアな間奏はしっかりwotakuさん。
夏と言わず、いつ聴いてもテンションが上がりそうです!
どうでもよくなるyonige

yonigeは2013年に結成された大阪の寝屋川発2人組バンドです。
メンバーはボーカル・ギターの牛丸ありささん、ベース・コーラスのごっきんさん。
結成当時はドラムの方も在籍していて3人組でした。
『アボカド』のミュージックビデオが話題になり、2017年にメジャーデビュー。
au三太郎シリーズCMソングの『笑おう』を耳にした方も多いのではないでしょうか?
部屋でゆっくり聴きたくなるような曲だったり、外の風景を眺めながら流したくなるような曲だったり、おしゃれな印象も感じます。
耳なじみがいい音の中に、どこか心にグッと刺さるようなリリックだったり幻想的な雰囲気もすてきですよ!
Dr.コピー¿?

現代社会への皮肉が込められた、耳から離れないメロディーが印象的な楽曲です。
2023年12月31日にリリースされ、話題を呼びました。
贋作や模造を生み出す「盗作家」、それを消費する「奴隷」としての聴衆を描写し、音楽業界の商業主義を鋭く批判。
アイドルやスターによって救われた人生と、途絶えた夢についても言及されています。
迫力のあるサウンドの奥にある渦巻く感情を味わいたい方には必聴の1曲。
¿?ことshimonさんの才能が光る、社会への痛烈なメッセージが込められた作品です。