「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(491〜500)
Don’t say “lazy”放課後ティータイム

放課後ティータイムといえばこの曲をイメージする人も多いことでしょう。
『Don’t say lazy』はけいおん!の代名詞とも言われるほど有名な曲です。
けいおん!の影響から楽器をはじめた人もこの曲から挑戦した人も多いはずです。
放課後ティータイムのかっこよさが詰まったこの曲を聴いてテンションが上がりますよ!
ドルフィン・リング杏里

イルカは愛と平和の象徴ともいわれ、イルカをかたどった結婚指輪が幸せをもたらすといわれています。
大きな海に健やかに泳ぐイルカのように、結婚するふたりも大きな愛に包まれて、健やかに愛をはぐくんでほしいという願いもこめられているのですね。
童話迷宮田村ゆかり

声優としての確かな実力はもちろん、椎名へきるさんと水樹奈々さんに次いで声優として3人目となる日本武道館公演を実現させるなど、声優アーティストとしても確かな実績を持つ田村ゆかりさん。
熱狂的なファンを持つことでも知られており、田村さんを姫としてファンを国民とする「ゆかり王国」という言葉があるほど。
そんな田村さんが2006年にリリースしたシングル曲『童話迷宮』は、彼女自身が主演を務めたアニメ『おとぎ銃士 赤ずきん』の前期オープニングテーマ。
2000年代以降のアニソンを語る上では欠かせない作詞家、畑亜貴さんが作詞を手掛けており、メルヘンチックな世界観ながらも甘さに流され過ぎない田村さんの歌唱が素晴らしく、疾走感のあるサウンド・アレンジと抜群にキャッチーなメロディが高次元で融合した名曲となっております。
この楽曲の方法論は、その後のアニソンやボカロ曲などに大いに影響を与えたように感じますね。
余談ですが、同アニメの後期オープニングテーマとなった次作『Princess Rose』も、オリコン・チャート6位を記録した名曲ですよ!
どんなに君がはなれていたって郷ひろみ

ドラマ『花王 愛の劇場 ママは大ピンチ!!』の主題歌に起用された、こちらの楽曲。
『どんなに君がはなれていたって』は1996年にリリースされた70作目のシングルです。
軽快なリズムですがノリノリな作品というわけではなく、どちらかというと艶っぽい仕上がり。
そこへ一途な愛がつづられていく歌詞がぴたりとハマっています。
テンポ感をしっかりつかんで歌うのを意識してみてくださいね。
カラオケを大人な空間にしたいとき、ぜひ。
Don’t Stop80KIDZ

ボコーダーを多用したサウンド、ディスコライクなベースラインにテクノ的なアプローチ、彼ららしいバレアリックなスタイルの1曲で、都会的で鋭いピアノの音色が優しく耳を包み込む、80kidz、2019年7月に配信された楽曲です。
フレンチエレクトロ全盛期に唯一、日本から世界へ羽ばたいたユニットといえばこの2人、正確には当時、3人でしたが、女性メンバーMAYUは2009年に脱退しました。
しかし、彼らのますますと精力的に活動し、たくさんの作品をリリース、世界中をギグするバンドとなりました。
DororoASIAN KUNG-FU GENERATION

どこか不穏なギターリフから始まるかっこいいロックナンバーです。
『リライト』『ソラニン』なども人気のロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲です。
2019年にシングルリリースされました。
タイトルからもわかると思いますが、手塚治虫原作のアニメ『どろろ』の主題歌としての書き下ろし作品です。
サビのさわやかさがたまりませんね。
どろろASIAN KUNG-FU GENERATION

テレビアニメ「どろろ」の主題歌として書き下ろされた、2019年3月リリースのASIAN KUNG-FU GENERATIONのシングル。
非常に彼ららしい、重低音を生かしたサウンドメイクが心地よいギターロックに仕上がっていますね。
この曲をカラオケで歌う場合ですが、高得点を狙うのは、誰にでも比較的簡単でしょう。
歌メロとしてはどちらかと言えば単調な作りなので、とくに歌うのに難しい部分もありません。
キーもほとんどの人が原曲キーのままで歌えるんじゃないでしょうか。
カラオケのオケだと原曲の心地よいロックなグルーヴが再現されていない可能性も高いですが、この元気なノリを失わず、少々荒くなっても構わないので勢いよく歌い切りましょう!