オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(341〜350)
ひゅ〜どろどろ栗山夕璃

毒を含んだ歌詞と美しいメロディが融合した、新感覚のボカロ曲です。
ポケモンと初音ミクのコラボ企画の一環として栗山夕璃さんが制作し、2024年2月に公開されました。
ポケモンのゲーム効果音やBGMをふんだんに取り入れつつ、現代社会の混沌とした感情を鋭く描写。
自己否定や孤独感といったテーマを巧みに織り交ぜています。
栗山さんの独特な世界観が全開の本作は、ボカロファンはもちろん、ポケモン好きの方にもおすすめ。
複雑な心情を抱える人の心に寄り添う、魂を揺さぶる1曲です。
莉莉楽園市街

エレクトロスウィングな音像と心に迫るメロディー、ささやくような歌声が聴く人の魂を揺さぶります。
楽園市街さんによる楽曲で、2024年6月にリリースされました。
独特なサウンドと詩的な歌詞が織りなす世界観は、まるで一編の物語を聴いているよう。
言葉の端々から孤独感が伝わってきて、胸が締め付けられるんですよね。
夜のドライブや、しっとりとした雰囲気のカフェで聴くのにぴったりです。
ゆったりとした時間の中で、この曲の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
モンキーチャート雄之助

夏の日差しのような輝きを感じさせる、キラキラとしたダンスチューンです。
雄之助さんが手がけた本作は、2024年9月にアルバム『Vanguard』に収録されました。
初音ミクのクールな歌声とEDMのリズムが絶妙なバランス。
歌詞に込められた社会風刺のメッセージも印象的です。
自由に生きることの大切さを訴えかける歌詞の数々が、リスナーの心に響きます。
踊りたくなるリズムと共に、自分らしさを見つめ直すきっかけにもなりそう。
気分が落ち込んだときや、勇気が欲しいときにぴったりな一曲。
EDMが好きな人はもちろん、ポップミュージックファンにもおすすめです。
ズルポリスピカデリー

エレクトロニカとロックを融合させた斬新なトラックに、洗練されたヒップホップのフロウが絡み合う力作です。
ポリスピカデリーさんが2023年6月に公開したCeVIO AI「羽累」の公式デモソング。
緻密なビートとメロディが織り成す音世界に、透明感のある歌声がマッチし、感情の揺れや葛藤を鮮やかに描写しています。
映像はA.YAMIが手掛け、楽曲の世界観を見事に表現。
『不埒な喝采』『Beat Eater』といった人気作を生み出してきた注目のボカロPの真骨頂が垣間見える一曲です。
音楽ジャンルの垣根を超えた新しい表現を求めているリスナーにぜひ聴いていただきたい作品です。
ひみつのガオーでんの子P

でんの子Pさんによる、蒼姫ラピスを起用した楽曲です。
独創的な表現力が発揮された作品で、2025年4月にリリース。
スクリームや動物の鳴き声が取り入れられたサウンドアレンジ、実験的なリズム、かわいさと怖さを同時に味わえる歌詞世界が、絶妙なバランス感覚で支えあっています。
これほどキャッチーなのにカオスな曲って、なかなかないんじゃないでしょうか。
でんの子Pさんワールド、ハマると抜け出せなくなります。


