RAG Music夏歌
素敵な夏ソング
search

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】

現在40代の方にとって、邦楽の夏ソングというとどんな曲を思い浮かべますか?

日本で一番CDが売れていた時代、90年代のヒット曲がすぐに思い浮かぶという方がきっと多いですよね。

この記事では、そんな40代の方におすすめの夏の曲をたくさん紹介していきます。

曲を聴けば当時の思い出や気持ちがよみがえる方も多いでしょうし、これから紹介する曲で懐かしい気持ちになってみてはいかがでしょうか?

ドライブのBGMやカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(71〜80)

HANABIMr.Children

Mr.Children「HANABI」 Tour2015 REFLECTION Live
HANABIMr.Children

2008年にリリースされたMr.Childrenの33枚目のシングルがこちら。

40代にもたくさんのファンを持つ彼らの夏ソングの代表といえば、この『HANABI』ではないでしょうか。

ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の主題歌にもなり、その印象が強いという方も多いのではないでしょうか?

ドラマ上でも重要な役割を果たしていましたよね。

アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Agehachou (Live ver.)』
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

夏にはラテンナンバーもよく合いますよね。

というわけで紹介するのが『アゲハ蝶』です。

こちらはポルノグラフィティの代表曲として親しまれています。

その歌詞は砂漠を旅する人を失恋した自身、砂漠を飛ぶ蝶を意中の相手と重ねて描く内容です。

少しダークでさみし気な雰囲気に酔いしれてほしいと思います。

またカラオケでチャレンジする場合は、コーラスの部分を合唱するという楽しみ方もできますよ。

一体感を感じて盛り上がりましょう。

Wake Me Up!SPEED

SPEED / Wake Me Up! -Music Video-
Wake Me Up!SPEED

1997年に発売されたSPEEDの『Wake Me Up!』は、40代のリスナーに懐かしい爽やかな感情を思い起こさせてくれますよ!

ロート製薬「Zi:リセ」のCMソングとしても知られ、オリコン週間シングルチャートで2位を記録しました。

フィリピンのボホール島で撮影されたMVでは、メンバーが夏を満喫しているような姿が見られます。

印象に残る口ずさみやすい歌詞は、ドライブのBGMやカラオケにもぴったり!

20代に戻った気持ちで夏を満喫したいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。

Ultra SoulB’z

その圧倒的な歌唱力で人気を集めているボーカル、稲葉浩志さんと、国内外両方で高い評価を受けているギタリスト、松本孝弘さん。

そんな2人によるロックユニット、B’zはもはや説明不要なほど有名になりましたよね。

中でも彼らが2001年にリリースした『ultra soul』は、オリコンチャートで2週連続1位を獲得した大ヒットナンバー。

爽快感あふれる稲葉さんのボーカルと、ノリノリの松本さんのギターが夏にはピッタリなんです。

この曲で夏を思いっきり楽しめたらいいですね!

Get Myself Back安室奈美恵

2010年に発売された、安室奈美恵さんの36枚目のシングル曲です。

出身地である沖縄でプロモーションビデオを撮影しており、常夏の南国での夏の風景が思い浮かびます。

安室奈美恵さんの夏らしい歌と一緒に夏を過ごした気分になれる1曲です。

Sweet Emotion相川七瀬

相川七瀬さんの代表曲の1つとして知られるこの楽曲は、彼女の力強いボーカルとメロディアスなサウンドが特徴的です。

1999年5月にリリースされ、ラジオキャンペーンソングとしても採用された本作は、夜を抱きしめる灼熱の恋を歌い上げています。

相川さんらしい情熱的な歌声が、夏の夜の熱気を見事に表現していますね。

ドライブのBGMとしてもぴったりで、窓を開けて風を感じながら聴くと、心地よい夏の思い出が蘇るかもしれません。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲です。

太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

[MV] 太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春のきらめきと人生の苦悩を描いた力強いポップナンバーです。

CHAGE and ASKAの1991年1月のシングルとなった本作は、夢や希望を抱きながらも、なかなか思い通りにはいかない現実に直面する若者の姿を、温かいまなざしで描いています。

生きることの喜びと切なさが織りなす歌詞は、心に響く美しいメロディーとシンセサイザーの効果的な使用によって、より一層深い印象を与えます。

アルバム『SEE YA』からのリカットシングルとして選ばれた本作は、日清食品のCMソングやフジテレビ系番組『TIME3』のエンディング曲として起用され、幅広い層から支持を集めました。

仕事や生活に追われる中で、時には立ち止まって自分の心と向き合いたいとき、本作があなたの心に寄り添ってくれることでしょう。