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ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】

現在40代の方にとって、邦楽の夏ソングというとどんな曲を思い浮かべますか?

日本で一番CDが売れていた時代、90年代のヒット曲がすぐに思い浮かぶという方がきっと多いですよね。

この記事では、そんな40代の方におすすめの夏の曲をたくさん紹介していきます。

曲を聴けば当時の思い出や気持ちがよみがえる方も多いでしょうし、これから紹介する曲で懐かしい気持ちになってみてはいかがでしょうか?

ドライブのBGMやカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(91〜100)

CANDY GIRLhitomi

夏の楽しさと自由を歌い上げる爽快なナンバー!

hitomiさんの魅力が詰まった本作は、1995年にリリースされた3rdシングルで、日本コダック「スナップキッズEX」のCMソングとしても起用されました。

アルバム『GO TO THE TOP』にも収録され、ロングヒットを記録。

小室哲哉さんのプロデュースによる洗練されたエレクトロニックサウンドと、hitomiさん自身が手掛けた前向きな歌詞が見事にマッチしています。

ドライブのBGMやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲です。

懐かしさと共に、元気をもらえる夏ソングとしてオススメです!

サマータイムブルース渡辺美里

もうタイトルから夏全開!のこの曲、渡辺美里さんの『サマータイムブルース』。

この曲は1990年にリリースされた渡辺美里さんの16枚目のシングルで、当時CMソングにもなっていたのでお茶の間でもよく耳にした、という方も多いのではないでしょうか。

サビはみんなが知っている、口ずさんでしまうのでカラオケなどでは盛り上がれる1曲ですよね。

夏の海辺の情景がたっぷりと盛り込まれ、目をつぶると浮かんできそうなほどです。

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(101〜110)

少年時代井上陽水

夏の終わりの切ない想いを描いたこの楽曲は、1990年に公開された同名の映画の主題歌として発表されました。

井上陽水さんの代表作の一つで、中学校や高校の音楽教科書にも掲載されるほどの国民的な名曲となっています。

本作は、ソニーのハンディカムCMに起用されたことで人気が再燃し、オリコン週間シングルチャートで最高4位を記録。

1997年には日本レコード協会からミリオンセラーに認定され、累計売上は136万枚に達しています。

夏の思い出を振り返りたい気分の時や、ドライブのBGMとして聴くのがおすすめですよ。

GOING GOING HOMEH Jungle with T

夏の終わりの切ない心情を、ドライビング・チューンで表現した一曲。

車のシートを倒し、タバコの煙をくゆらせながら、過ぎ去った夏を振り返る主人公の姿が目に浮かびます。

ジャングルビートを取り入れた斬新なサウンドと、社会人の心情を歌った歌詞が特徴的。

この楽曲は、1995年7月にリリースされ、フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のイメージソングとしても使用されました。

ミリオンセラーを達成し、年間オリコンチャートでも20位にランクイン。

夏の終わりのドライブや、帰省の際のBGMとしてぴったりな一曲です。

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

夏の風景を美しく描写した楽曲として知られるこの曲は、季節の移ろいと恋愛の心情を巧みに織り交ぜた名バラードです。

aikoさんの透明感のある歌声と繊細な歌詞が、夏の思い出や切ない恋心を鮮やかに描き出します。

1999年11月にリリースされたこの曲は、aikoさんの代表作として多くの人々に愛され続けています。

夏の夜、星空の下で聴きたくなる一曲で、ドライブのBGMにもぴったり。

恋する人の気持ちに寄り添う歌詞は、カラオケでも歌いたくなる魅力にあふれています。

Feel fine!倉木麻衣

倉木麻衣さんのシングルの中でも、めずらしくキャッチーなこの曲が印象に残っている人も多いのではないでしょうか?

12枚目のシングルとして発売されたこの曲は、シーブリーズのCMにも使われていました。

プロモーションビデオも明るく夏の海のイメージで作られています。

ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Short Ver.)』
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ロックバンドのポルノグラフィティが3人体制で2000年にリリースした『ミュージック・アワー』。

夏のまぶしい恋にテンションが上がる気持ちをキャッチーなメロディーで表した本作は、今でも愛される夏の定番チューンですよね。

ドライブなどで懐メロとして聴くのはもちろん、夏のカラオケで歌うにはもってこいの外さない鉄板ソング。

リアルタイム世代の人も、そうでない人も、幅広い年代の人に知られている有名な曲なのでぜひチェックしてみてくださいね。