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ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】

現在40代の方にとって、邦楽の夏ソングというとどんな曲を思い浮かべますか?

日本で一番CDが売れていた時代、90年代のヒット曲がすぐに思い浮かぶという方がきっと多いですよね。

この記事では、そんな40代の方におすすめの夏の曲をたくさん紹介していきます。

曲を聴けば当時の思い出や気持ちがよみがえる方も多いでしょうし、これから紹介する曲で懐かしい気持ちになってみてはいかがでしょうか?

ドライブのBGMやカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(51〜60)

夏が来る大黒摩季

圧倒的で力強い声量で90年代に人気を博した大黒摩季さん。

この曲はそんな大黒摩季さんのハイトーンボイスが思う存分堪能できる1994年に発売されたアップテンポなナンバーです。

サンバのようなリズムでノリが良く、つい踊りだしたくなってしまいます。

いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

♫ 織田 哲郎 いつまでも変わらぬ愛を
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎

日本のポップスを彩ってきた素晴らしきメロディーメーカー、織田哲郎さんが1992年にリリースしたシングル。

青春真っただ中だった人や、ポカリスエットのCMソングとして耳にしていた人もきっと多いですよね。

夏のドライブにマッチしそうなきらびやかなサウンドと美しい世界観がどこまでも連れていってそうな1曲。

90年代当時を思い出して懐かしんだり、そうでなくても心に響くようなメッセージに胸がキュッとなって泣きそうになります。

明るく切ないのも不思議な感覚ですが、織田さんはそうした広いとらえ方を感じさせる楽曲がきらりと光っているように思います。

波乗りジョニー桑田佳祐

桑田佳祐 – 波乗りジョニー(Full ver.)
波乗りジョニー桑田佳祐

夏ソング、夏の定番曲と呼ばれるヒットソングを多く生み出してきた、シンガーソングライターの桑田佳祐さん。

彼の楽曲の中でも2001年にリリースされた『波乗りジョニー』は、サーフィンなどの海のシーンにピッタリのポップなナンバー。

気分が明るくなるピアノに爽やかなギターが乗っかり、さらに桑田さんの味わい深いボーカルが加わる……このイントロのコンボだけで一気に夏の気分に!

ぜひ、この曲を海辺でかけながら思いっきりはしゃいでみてはいかがでしょうか?

Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。浜田麻里

40代の夏ソングというとこちらはハズせないのでは?

浜田麻里さんの最大のヒット曲『Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。』は1989年にリリースされた彼女の9枚目のシングル。

当時この曲は大ヒット、そしてカネボウ化粧品の夏のキャンペーンソングになっていて、しょっちゅうテレビから流れてきて耳にすることが多かったですよね。

夏の爽快感、スカッと晴れ渡る青空がとてもよく似合う夏の前向きソングです。

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(61〜70)

渚にまつわるエトセトラPUFFY

PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
渚にまつわるエトセトラPUFFY

PUFFYが1997年にリリースした『渚にまつわるエトセトラ』は、90年代の夏を代表する曲の一つです。

井上陽水さんの独特な作詞と奥田民生さんのキャッチーな作曲により、ビーチにいるような明るい雰囲気と非日常を感じさせてくれます。

恋なんかしながらビーチで楽しく夏を過ごそうとする様子がつづられた歌詞を見ると、夏の思い出がよみがえるのではないでしょうか。

夏のドライブのBGMにはもちろん、カラオケで友達とワイワイはしゃぐのにもぴったりな1曲です。

ふたりの夏物語杉山清貴 & オメガトライブ

ふたりの夏物語 – 杉山清貴&オメガトライブ
ふたりの夏物語杉山清貴 & オメガトライブ

当時トレンディー歌手とも呼ばれた杉山清貴さん。

当時流行していたゆったりとしたスーツにサングラスで歌う姿を、今でも覚えている人は多いのではないでしょうか。

ひと夏の恋を歌った曲で、バブリーな当時の風景が目に浮かぶようです。

Week End星野源

星野源 – Week End (星野源と聴く試聴動画)
Week End星野源

週末の解放感と自由を表現した星野源さんのポップチューン。

煌びやかなホーンセクションとグルーヴ感あふれるサウンドで、聴く人を自然とダンスフロアへと誘います。

2015年12月にリリースされたアルバム『YELLOW DANCER』に収録され、同年10月からフジテレビ系『めざましどようび』のテーマソングとして起用されました。

季節の移ろいとともに変化する心情を描写しつつ、日常から一歩踏み出して自分らしさを表現することの大切さを優しく語りかけています。

連休中のドライブや外出時に聴けば、気分が明るく弾むこと間違いなしの1曲です。