ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】
現在40代の方にとって、邦楽の夏ソングというとどんな曲を思い浮かべますか?
日本で一番CDが売れていた時代、90年代のヒット曲がすぐに思い浮かぶという方がきっと多いですよね。
この記事では、そんな40代の方におすすめの夏の曲をたくさん紹介していきます。
曲を聴けば当時の思い出や気持ちがよみがえる方も多いでしょうし、これから紹介する曲で懐かしい気持ちになってみてはいかがでしょうか?
ドライブのBGMやカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!
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ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(21〜30)
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

日本の夏を音楽で鮮やかに彩り続けるTUBEの楽曲です。
『シーズン・イン・ザ・サン』は、実はバンドの存続が懸かった運命の1曲だったのだそう。
ビーイング創立者である長戸大幸氏のプロデュースのもと、作曲を手掛けた織田哲郎さんの海への憧れが、まぶしい太陽と青い空がどこまでも広がるようなきらびやかなサウンドに結実しています。
過ぎゆく季節を惜しむ切ない歌詞が、前田亘輝さんの突き抜けるようなハイトーンボイスに乗って高らかに響き渡ると、甘酸っぱい青春の記憶が鮮明によみがえるような高揚感に包まれます。
この爽快感は、いつ聴いても圧巻のひとことですよね。
浪漫飛行米米CLUB

80年代を象徴するような曲を多く手掛けている米米CLUB。
彼らの代表曲といえば『浪漫飛行』ではないでしょうか。
こちらは日々のストレスから解放され、バカンスへと出かける様子を歌う作品。
その内容からJALの沖縄旅行のキャンペーンソングにも起用されました。
聴けば車中でもカラオケでもバカンスに出かけたような解放感を味わえるでしょう。
ちなみにカラオケで歌う場合は、キーが上下するポイントを意識してみてほしいと思います。
Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Cielの17作目のシングル曲。
名盤『ark』からのシングルカットで、テレビアニメ『GTO』のオープニングテーマにも起用されたナンバーです。
車のエンジン音で幕を開け、疾走感あふれるギターサウンドへと展開していくアレンジは、これから始まる非日常への期待感を高めてくれますよね。
作詞を手がけたhydeさんが語った「音楽を聴きながら走る気持ちよさ」というテーマの通り、退屈な日常を抜け出してどこまでも行けるような、あの頃感じた無敵の高揚感がよみがえります。
爽快なドライブシーンはもちろん、気分を切り替えたいときにもピッタリのロックチューンです。
夏の思い出ケツメイシ

メロウなラップと心地よいメロディが織りなす、ノスタルジックな雰囲気が魅力的な1曲。
仲間と過ごした輝かしい夏の日の思い出と、ふとよみがえる切なさを歌ったリリックは、多くの人が自分の青春と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
この楽曲は2003年7月にケツメイシの7枚目のシングルとして世に出て、VodafoneのCMソングとして広く親しまれました。
夏の終わりのドライブや、一人で静かにもの思いにふけりたいときに聴くと、少しセンチメンタルな気分にひたれるかもしれませんね。
secret base~君がくれたもの~ZONE

2005年に一度解散してから、2011年に期間限定で復活。
そして2013年に正式に活動を終了しました。
この曲はZONEの代表曲でドラマ『キッズ・ウォー3』『キッズ・ウォー ファイナル』の主題歌に起用されました。
アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のエンディングとしてもカバーされています。
夏の終わりの切ない気持ちを表した1曲で夏ソングの定番曲として今もなお親しまれています。
survival dAnceTRF

1994年に発売されたTRFの6枚目のシングル曲です。
アラフォー世代の音楽シーンを盛り上げてくれたTRFですが、世代を越えて盛り上がれるヒット曲で、テンション高めなこの曲は、夏のダンスシーンにピッタリです。
エクササイズにもオススメ!
ふたりの夏物語杉山清貴 & オメガトライブ

当時トレンディー歌手とも呼ばれた杉山清貴さん。
当時流行していたゆったりとしたスーツにサングラスで歌う姿を、今でも覚えている人は多いのではないでしょうか。
ひと夏の恋を歌った曲で、バブリーな当時の風景が目に浮かぶようです。






