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ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】

現在40代の方にとって、邦楽の夏ソングというとどんな曲を思い浮かべますか?

日本で一番CDが売れていた時代、90年代のヒット曲がすぐに思い浮かぶという方がきっと多いですよね。

この記事では、そんな40代の方におすすめの夏の曲をたくさん紹介していきます。

曲を聴けば当時の思い出や気持ちがよみがえる方も多いでしょうし、これから紹介する曲で懐かしい気持ちになってみてはいかがでしょうか?

ドライブのBGMやカラオケでの選曲の参考にしてくださいね!

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(11〜20)

Over DriveJUDY AND MARY

爽快感あふれるメロディと切ないリリックが印象的な名曲です。

JUDY AND MARYが1995年6月にリリースした楽曲で、オリコンチャート4位を記録し、60万枚以上の大ヒットとなりました。

本作は、アルバム『MIRACLE DIVING』にも収録されています。

YUKIさんの透き通るような歌声と、TAKUYAさんのキャッチーなギターリフが絶妙にマッチし、夏の解放感や冒険心を見事に表現しています。

夏のドライブのBGMやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりですし、世代の人であれば懐かしさと共に、あの頃の熱い気持ちが蘇ってくるはずです。

瞳そらさないでDEEN

夏の終わりを感じさせる切ない楽曲として、多くの方の心に刻まれているこの作品。

DEENが1994年にリリースした5枚目のシングルで、オリコンチャート1位を獲得し、ミリオンセラーとなりました。

大塚製薬のポカリスエットCMソングとしても知られ、坂井泉水さんの作詞、織田哲郎さんの作曲という豪華タッグが生み出した珠玉のナンバーです。

恋人への変わらぬ思いを瞳に映す、切ない気持ちが表現された歌詞は、夏の恋の儚さと甘美さを見事に描き出しています。

ドライブのBGMやカラオケで歌うのにぴったりな1曲で、夏の思い出を振り返りたい方におすすめです。

揺れる想いZARD

ZARDの代表曲といえば、この楽曲を挙げる方は多いのではないでしょうか。

1993年7月にリリースされたアルバム『揺れる想い』に収録された本作は、坂井泉水さんの透明感のある歌声と心に響くメロディーが特徴的です。

坂井さんが紡ぐ歌詞には、恋する気持ちの揺れ動く様子が繊細に描かれており、多くの人の心に寄り添う曲として長く愛されています。

夏の思い出と重なるような爽やかな雰囲気も魅力の一つ。

ドライブのBGMやカラオケで歌うのにぴったりの一曲です。

懐かしさを感じながら、心地よい夏の風を感じられる楽曲として、あの頃を思い出したい40代の方におすすめですよ。

君がいた夏Mr.Children

Mr.Children 「君がいた夏」 MUSIC VIDEO
君がいた夏Mr.Children

Mr.Childrenの初のアルバムに収録された楽曲であり初のシングルの表題曲、アマチュア時代から存在している初期の名曲ともいえるナンバーです。

おだやかな雰囲気で奏でられるサウンドが印象的で、夏の海辺や吹き抜ける風のイメージが伝わってきます。

歌詞での夏についてのエピソードが描かれており、夏の終わりとともに恋が終わるようすも表現された切ない内容です。

別れの切なさを実感しながら、思い出を大切にするようすも感じられる、やさしい空気が感じられる楽曲です。

夏色ゆず

夏色/ゆず (Cover)
夏色ゆず

ストリートミュージシャン出身の2人組、ゆず。

ゆずの夏歌として取り上げたいのは代表曲としても知られる『夏色』です。

まるで夏の日を切り取ったようなストレートな歌詞と、アップテンポで爽やかな曲を聴くと青春時代が思い返されるようですね。

白いカイトMy Little Lover

My Little Loverのこの曲、いかにも夏らしい楽曲だなと若い方々は感じたことでしょう。

同時に、90年代に青春を過ごした世代であれば、突然90年代の夏に引き戻されたような感覚に陥ったのでは?

1995年12月にシングル曲としてリリースされた本作は、思いっ切り夏のイメージが全開の爽やかな楽曲で、akkoさんによる透明感のある歌声はもちろん、同時代のUKロック風味なサウンドが印象的です。

2021年にはサントリーのチューハイ「ほろよい 白いサワー」のCM曲としても採用され、夏の雰囲気にぴったりな一曲として再び注目を集めました。

ドライブのBGMやカラオケに!!40代にオススメの夏ソング【2025】(21〜30)

summer game氷室京介

圧倒的なカリスマ性で日本のロックシーンをけん引してきた氷室京介さん。

1989年にリリースしたサードシングル『SUMMER GAME』は初期の名曲で、疾走感にあふれたサウンドと爽やかな風が吹き抜けそうなムードがドライブに絶妙にマッチしますよね。

ゴーイングマイウェイに駆け抜けたくなる世界観、氷室京介さんのボーカルに胸が熱くなって気持ちもホットに!

なんだか壁を超えるような力強さをも感じられます。

ヒムロックはいつまでも永遠に。