RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界

「ふたり」「冬」といった日常的によく使う単語から、「フォト〜」「ブラザー〜」のようなカタカナ言葉も多い「ふ」から始まるタイトル。

どんな言葉を思い浮かべますか?

この記事では、「ふ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。

幅広い種類があり、ユニークなタイトルも結構見つけやすいので覚えるのが楽しいかもしれませんよ!

「ふ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、曲名の最後の字でつなげていくカラオケしりとりなど、選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。

「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(441〜445)

普通なんていらないよTENSONG

TENSONG『普通なんていらないよ』【Official Music Video 】
普通なんていらないよTENSONG

2020年の結成以来、急速にファン層を拡大しているTENSONGが、2024年1月30日にリリースしたアルバム『普通なんていらないよ』からのタイトル曲です。

彼らの音楽は、それぞれの体験や感情が生々しく反映されていることで知られています。

特に、この曲では拓まんさんの学生時代の経験が基になっており、自己受容と個性の尊重という力強いメッセージが込められています。

社会的な「普通」に対する問いかけと、自分らしさの大切さを歌ったこの楽曲は、多くの人の心に響くことでしょう。

特に、自分を見失いがちな若者や、日々の生活に疑問を感じている人たちにオススメです。

TENSONGの紡ぎ出すメロディと言葉に、きっと新たな気づきがあるはずです。

FATEWEST.

WEST. – FATE[Official Music Video]
FATEWEST.

WEST.は力強い楽曲で聴く人の心を揺さぶり続ける4人組アーティストです。

10周年を記念するシングル『ハート/FATE』に収録されたこの曲は、自らの運命を切り拓くこと、自分らしくあることの重要さを伝えるメッセージソング。

前を向いて進むことの大切さを歌った、これからの10年に向けた彼らの決意表明のようなナンバーですね。

前衛的な世界観のMVでは、自己を解放しようとする葛藤がスタイリッシュに描かれています。

シングルには、宮古島での楽しい思い出が詰まった特典映像付きの数量限定BOXもリリースされるそうですよ。

人生の困難に立ち向かう勇気をもらえるような、聴くたびに新しい発見がある1曲。

まさに、人生の岐路に立つすべての人に届けたい応援歌です!

FICTIONWEST.

WEST. – FICTION [Official Music Video] (YouTube Ver.)
FICTIONWEST.

WEST.が2023年にリリースしたシングル『FICTION』は、あらゆる世界観を包み込む壮大な楽曲です。

メンバーの重岡大毅さんが出演する映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の主題歌として生まれたこの曲は、流麗なピアノサウンドを取り入れた、切なさと疾走感が心地良く重なり合うダンサブルな作品。

映画のストーリーともリンクする歌詞は聴くたびに新しい発見をもたらし、一度聴いたら耳から離れない魅力を持っています。

物語性豊かな楽曲を求める方には、まさにオススメの1曲です。

Frozen ButterflyWOLF HOWL HARMONY

WOLF HOWL HARMONY / “Frozen Butterfly” Music Video
Frozen ButterflyWOLF HOWL HARMONY

冬の寒さを溶かすような温かい音色とメロディが特徴の1曲。

WOLF HOWL HARMONYが2024年2月に届けたこの楽曲は、凍った心が愛によって解き放たれていく過程を描いています。

抑圧された感情や夢が自由に羽ばたく様子を、蝶のイメージを用いて表現した歌詞が印象的。

ドラマ『離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー』の主題歌にも起用された本作。

現代社会の虚飾や自己表現の葛藤を歌い上げる歌詞と、ダイナミックなパフォーマンスが魅力的です。

自分探しの旅に出る方や、新しい一歩を踏み出そうとしている方にぜひ聴いてほしいですね。

Friend Like MeWill Smith

Will Smith – Friend Like Me (from Aladdin) (Official Video)
Friend Like MeWill Smith

魔法のランプから解き放たれたジーニーの圧倒的なパワーがそのまま音楽に変換されたかのような、エネルギッシュで陽気な1曲!

2019年5月にリリースされた本作は、ウィル・スミスさんの個性を存分に活かしたヒップホップ調のアレンジが施されています。

90年代風のビートに乗せて歌われる歌詞からは、ジーニーの魔法のような力と、アラジンへの無条件の友情が伝わってきますよ。

朝の通勤中や友達とのパーティーなど、気分を上げたいときにぴったり!

聴くだけで、まるで魔法にかけられたかのように元気になれる、そんな魔法のような1曲です。