【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
室内で大人数が集まった時、「何か楽しいことをしよう!」と思っても、意外と困ってしまうことってありませんか?
この記事では、チーム戦や協力系で盛り上がれる簡単ゲームを紹介します。
道具がほとんどいらないものから、身近なアイテムで手軽にできるものまで、室内レクリエーションにぴったりの遊びを集めました。
お互いに協力しながら進めるゲームは、自然と会話も弾んで親睦も深まりますよ!
大人同士だからこそ楽しめる、ちょっぴり頭を使うゲームもあるので、ぜひみんなで挑戦してみてくださいね。
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定番ボードゲーム・カードゲーム(11〜20)
ナンジャモンジャゲームNEW!

『ナンジャモンジャ』は、ナンジャモンジャ族というキャラクターに名前を付けて遊ぶボードゲームです。
裏向きに山にしたカードを参加者が1枚ずつめくり、出てきたキャラクターが初見なら好きに名前をつけます。
そして次に同じキャラクターのカードが出てきたら決めた名前を素早く言いましょう。
一番に言えた人は、場にあるカードを全部もらえます。
すべてのカードがなくなった時、手持ちのカードが多い人の勝ちです。
どんな名前をつけるのか人によって個性が出るので、シンプルだけどとても盛り上がるゲームですよ!
バックギャモンNEW!

1000年以上前から「西洋すごろく」の名前で日本でも親しまれてきた「バックギャモン」。
1対1で遊ぶすごろくで、お互いに持っている15個すべてのコマをどちらが早くゴールにたどり着かせられるかを競います。
最初に15個のコマを4カ所に散らして配置し、そこから二つのサイコロを振って各コマがそれぞれ時計回りにゴールを目指します。
相手のコマがあるところに止まれないため、二つのサイコロで出た目をうまく使わなければいけません。
相手のコマが一つだけあるところは「ヒット」となり、相手のコマを振り出しに戻したりもできます。
かなり頭を使うボードゲームです。
モノポリーNEW!

世界中で楽しまれているボードゲーム『モノポリー』。
一見すごろくのようにも見えますが、このゲームは不動産取引などをして資産を増やし、ほかのペレイヤーを破産させるというなんとも恐ろしいゲームなのです!
公共会社や土地や鉄道というマスに止まるとそれらを購入でき、ほかのプレイヤーはそのマスに止まるとレンタル料を払わなければいけません。
ゴールのマスがないので、購入できる建物などがなくなったり、破産する人がでたりした時点でなどと、終わりを自分たちで決められます。
時間制限を設けて時間内に一番お金持だった人が勝ち、とかでもOK!
ルールは単純でも中身はちょっと恐ろしい大人のゲームです。
人生ゲームNEW!

室内でできる遊びはいろいろありますが、その中でも「人生ゲームが好き!」という人も多いのではないでしょうか。
最近ではいろいろな種類の『人生ゲーム』が販売されているので、自分にぴったりのものを選んでみましょう。
好きだけど似たような結果になるので飽きてしまったという人でも、新しい種類なら新鮮な気持ちで遊べると思います。
囲碁・五目並べNEW!

将棋をやった経験がある人は多いですが、『囲碁』をやったことがある人はそこまで多くはなさそうです。
実は、駒が何種類もある将棋に比べて囲碁のほうがルールがシンプルなので、初心者は囲碁の方がすぐにできるようになります。
囲碁には五目並べという遊び方があり、それならルールがより簡単でしかもすぐ終わるので、短時間で遊びたいときにオススメです。
定番ボードゲーム・カードゲーム(21〜30)
ボードゲーム「クローク」NEW!

さまざまな色のコマをならびかえて、相手よりっも先に同じ色を3つならべることを目指すゲームです。
ただコマを動かすだけでなく、コマをおおうふたもそれぞれが持っているので、中にどの色が入っているかもおぼえながらゲームを進めていきます。
自分でコマを中に入れたとしても、自分もそれをおぼえる必要があるので、高度な戦略と記憶力が試されますよね。
そろったと思って宣言したとしても、記憶の間違いでそろっていなかったという状況も起こり得るので、その駆け引きも楽しいポイントです。
ボードゲーム「ハゲタカのえじき」NEW!

自分の手札から周りよりも大きい数字を出せば場に出されている得点を獲得、どの得点に対してどの数字で勝負を挑むのかという駆け引きを楽しむゲームです。
ただし、場に出される得点のカードにはマイナスのものもあるので、これは低い数字で回避、その反対の動きがあることで駆け引きをさらに白熱させています。
また手札の枚数が限られていること、出したカードがかぶっていたら得点は入らないというところも重要なポイントですね。
自分と相手の手元に何が残っているかにも意識を向けつつ、うまくゲームを進めていきましょう。