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【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション

室内で大人数が集まった時、「何か楽しいことをしよう!」と思っても、意外と困ってしまうことってありませんか?

この記事では、チーム戦や協力系で盛り上がれる簡単ゲームを紹介します。

道具がほとんどいらないものから、身近なアイテムで手軽にできるものまで、室内レクリエーションにぴったりの遊びを集めました。

お互いに協力しながら進めるゲームは、自然と会話も弾んで親睦も深まりますよ!

大人同士だからこそ楽しめる、ちょっぴり頭を使うゲームもあるので、ぜひみんなで挑戦してみてくださいね。

チーム戦・協力系ゲーム(31〜40)

即興芝居対決

【神回】お題を決めて即興芝居対決をしたら爆笑過ぎたwww
即興芝居対決

設定、オチ、縛り設定の3つを決めておき、演じるメンバーに伝えてゲームスタート!

即興ですから、事前に練習したりメンバー内で流れを決めておく事はできません。

つまり、相手がどう出るか分からない状態で、設定と縛りを守りつつオチまで持っていかなければならないというかなり難易度の高いゲームなんです。

設定やオチを考えた出題者自身もどんな展開になるか分からないため、ドキドキワクワク!

もしかすると思いもよらない大作が完成するかも!

YES・NOクイズ

【YES・NOクイズ】想像力が養える YESかNOだけで正解を推理!クリティカルな質問で答えに辿り着くことができるのか??#オーホームちゃんねる#社内風景#質問力#語彙力#チーム力
YES・NOクイズ

答えを見つけていくのがポイントになる「YES・NOクイズ」は出題者と質問者に分かれて楽しむゲームです。

出題者はお題を決めて質問者からの質問に「YESかNO」だけで答えていきましょう。

質問者は出題者の答えを聞きながら、お題が何かを当てていきます。

答えを絞り込むために質問者は考えながら質問していくのがポイントですよ。

チーム対抗戦にしても盛り上がるゲームになっていますので、みんなで盛り上がっていきましょう。

ものまねしりとり

参加者は向かい合って、片足で立ちます。

じゃんけんなどで順番を決め、1番目の人からしりとりスタート。

言葉をつなげていく基本ルールは同じですが、言葉を言ったあとモノマネをしますよ。

例えば「ゴリラ」と言うなら、胸を拳でたたくなどですね。

それを他のメンバーもマネし、しりとりを続けます。

簡単だと思われたかと思いますが、しりとり中はずっと片足立ちです。

バランスを崩したり、しりとりを続けられなかったら負けですよ。

後だしジャンケン

誰でも手軽にレクゲーム④後出しジャンケン&7 11
後だしジャンケン

普通のジャンケンゲームは簡単すぎる!

そんな時は「後出しジャンケン」で遊んでみましょう。

代表者の方は、通常通り「じゃんけんぽん」とグー、チョキ、パーのいずれかを出してください。

参加者はその手に後出しで勝ちましょう。

ただ手を出すだけでなく、代表者が何を出したのか瞬時に理解して勝たねばならないため、意外に難しいんです。

うっかり負けてしまったり、あいこになる方が数人は出てくるでしょう。

勝ち抜け戦にしたり、スピードを速めて難易度をあげたりして、楽しんでくださいね。

早口言葉対決

【難問】早口言葉対決!!
早口言葉対決

道具を使わないのに盛り上がる遊びといえば、早口言葉対決は定番ですね。

いろいろな面白い早口言葉を集めて対決してみましょう。

一つずつお題を出してその都度順位を決めても良いですし、難易度を設定したお題をいくつか設定し、誰が最後まで残るのか勝負しても良いでしょう。

お題はホワイトボードなどに書き出しておくのがオススメです。

また、早口言葉は初見では難しいので、練習タイムを作るなど、みんなが楽しめる工夫を取り入れてみてくださいね。

チーム戦・協力系ゲーム(41〜50)

歌詞しりとりゲーム

歌詞しりとりゲーム!!#ものまね #歌うま
歌詞しりとりゲーム

歌の歌詞を使ってしりとりをする楽しいゲーム。

歌の一節を歌って、その最後の文字から始まる別の歌の歌詞をつなげていきます。

知っている曲を思い出したり、新しい歌に出会えたりと、子供から大人まで楽しめるのがポイント。

歌が好きな人はもちろん、知らない曲に出会えるチャンスもありますよ。

カラオケやパーティー、学校のレクリエーションにもピッタリのゲームです。

歌がちょっと苦手な人でも自然に笑顔になれる、シンプルだけど奥が深い遊びです。

音楽の知識や発想力をいかして、楽しく遊んでみてくださいね!

人物当てゲーム

コミュニケーションを深めるときにおすすめの人物当てゲームは参加者同士で会話が弾んだり、相手に対し新しい発見が生まれるゲームです。

出題する人は最初、誰でも分かる人物をお題に設定しましょう。

回答者はどんな人物かを想像しながら出題者へ質問していきますが、出題者は「はい、いいえ」で答えてくださいね。

難しい場合、性別やどんな人か簡単なヒントを出すのもオススメです。

制限時間を設け、個人戦やチーム戦集まる年齢に合わせながら取り組んでみてくださいね。