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【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション

室内で大人数が集まった時、「何か楽しいことをしよう!」と思っても、意外と困ってしまうことってありませんか?

この記事では、チーム戦や協力系で盛り上がれる簡単ゲームを紹介します。

道具がほとんどいらないものから、身近なアイテムで手軽にできるものまで、室内レクリエーションにぴったりの遊びを集めました。

お互いに協力しながら進めるゲームは、自然と会話も弾んで親睦も深まりますよ!

大人同士だからこそ楽しめる、ちょっぴり頭を使うゲームもあるので、ぜひみんなで挑戦してみてくださいね。

スポーツ・運動系レクリエーション(11〜20)

ボルダリング

【プレゼントCP⑥】対決★カジサックvsのぐちょんボルタリングで覚醒!!【えく☆ふら】
ボルダリング

「ボルダリング」は、大人の趣味としても定番のスポーツになりました。

最初はつらいですが、練習すればどんどんと登れるようになるので、知らず識らずのうちに運動不足が解消しています。

最近では女性でも通いやすいように工夫されたボルダリングジムも増えてきたので、ぜひチェックしてみてください。

友達といっしょに通うのもオススメですよ。

卓球

松島輝空「ようこそ卓球 基礎知識編① ラケットについて」
卓球

温泉旅館などで定番の「卓球」ですが、最近ではスポーツができる商業施設が増えてきていて、卓球ができる場所もよく見かけるようになりました。

学生のころに卓球部だった人でなくても、気軽に遊べるようになったので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

1時間くらいやると、かなり汗をかくので、いい運動になりますよ。

綱引き

【スポーツ大会2019】綱引き③ 長岡/専門学校/エヌハート/えぬは/アオーレ
綱引き

誰もが一度は経験した「綱引き」が、今あらためて大人の室内レクリエーションとして注目されています。

必要なのはロープと少しのスペースだけ。

チームで力を合わせるシンプルなゲームながら、腕、脚、体幹まで全身を使うため、運動不足の解消にも最適です。

勝敗がわかりやすく、ついつい熱が入ってしまうのもこの遊びの魅力。

床が滑らないよう安全に配慮すれば、室内でも安心して楽しめます。

懐かしくて新しいレクリエーションとして、世代を問わずに楽しめるオススメのアイディアです。

体験・感覚系ゲーム(1〜10)

なんとぴったりゲーム

「なんとピッタリゲーム」友達と超盛り上がるゲームを紹介!!!
なんとぴったりゲーム

目標となる数字を設定して、お互い数字が答えになる質問をし合いながら、最後合計が設定値ぴったりになるようにする、「なんとぴったりゲーム」!

例えば、目標の数字を100とします。

最後この100になるような質問をチーム戦でお互いに質問をし合います。

兄弟の年齢は?とか家族の人数、持っているギターの本数など、答えが数字になるような質問であれば何でもOK!

その答えの数字をどんどん合計させていき、100もしくは、100により近いチームが勝ちです!

どんな質問をすれば、ぴったりになるのか、思考力や想像力が必要な大人向けのゲームです!

30秒お絵かき対決

30秒お絵描き大会やったらとんでもない画伯が誕生した!?
30秒お絵かき対決

子供の遊びの定番である「お絵描き」!

これを30秒という時間制限をつけて大人がトライしてみます!

ゲーム要素があるので1人ではなく、何人かでやるのがオススメですよ。

まずはお題を決めて30秒時間を計り、絵を描きます。

それだけ?と思われるかもしれませんが、大人になってから分かる自分や周りの人の画力に絶対盛り上がることまちがいなしです!

はぁって言うゲーム

#10「神木&梶、はぁって言うゲームやるってよ」
はぁって言うゲーム

盛り上がることまちがいなしのカードゲーム『はぁっていうゲーム』です。

カードゲームとは言ってもお題が書かれているカードなどを使って遊びます。

「はぁ」という言葉でもため息の「はぁ」、あきれた時の「はぁ」などシチュエーションによっていろいろとありますよね。

カードに書かれたシチュエーションがあり、アルファベットが書かれたカードを引き、その演技をしてどの「はぁ」なのかを見ている人が当てる、というゲームです。

当てた人にはポイントが、当てられた人はその人数によってポイントが入ります。

演技力が試されるゲームです(笑)。

地獄のゲーム

誰でも簡単にできる地獄のゲームを発明してしまった…
地獄のゲーム

「地獄のゲーム」って何?

とちょっと怖くなってしまいますが、本当に怖くなるほど無限地獄で楽しめるゲームです。

いつ、どこで、誰が、何をというそれぞれのシーンをあらかじめバラバラにしたクジを作っておきます。

それをそれぞれのいつ、どこでのカテゴリーに分け、引いていきます。

それでできた文章を見ておもしろいね!と楽しむゲームです。

でもそれだけじゃまだまだ物足りない!と感じられた方は、出てきた文章通りの行動を実際にやってみましょう!

すると一気にスリル満点のゲームに早変わり。

とんでもない文章のときは地獄を見るかもしれませんね……。