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【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション

大人向けの室内遊びやゲームを紹介します。

友達や仲間と集まるときは、子供の頃を思い出して楽しいゲームで盛り上がりたいですよね!

そんなときに「何かない?」と言われたらすぐ提案できるよう、おもしろいゲームを知っておきたいところ。

そこでこの記事では、大人でも楽しめる室内遊びやゲームを集めました。

普段はアウトドア派の方も、たまには室内遊びで楽しく盛り上がってみてはいかがでしょうか!

ここで集めたゲームは、大人だからこそ楽しめるものばかり。

少人数から大人数までみんなで楽しめるので、ぜひ遊んでみてくださいね!

もくじ

【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション(1〜20)

ワードウルフゲーム

【大流行】人狼みたいなゲーム?ワードウルフ対決!【はなお × ボンボンTV】
ワードウルフゲーム

心理ゲームっぽい「ワードウルフゲーム」!

まず、ゲームに参加する人数分のカードを用意します。

そのカードには1枚を除いて全て同じワードを書いておき、除いた1枚には全く違うワードを書いておきます。

あとはそれぞれがカードを持ち、カードに書かれたワードについて会話をします。

その中で、誰が違うワードのカードを持っているかを当てるゲームです。

はじめのうちはもし自分が他の人とは違うワードだとしてもわかりませんが、会話の中で自分が違うかもと思った人はあえて会話に乗って周りの人をかく乱させましょう!

見事かく乱でき、誰にも仲間はずれだと思われなければその人の勝ち。

違うワードを持っていると周りの人に当てられたらその人は負けです。

カタカナーシ

【実写】カタカナを使わずに、カタカナの単語を伝えろ!【ぽみれん】
カタカナーシ

わたしたちの日常にあふれているカタカナ。

何かを伝える時、しゃべるときに英語や和製英語って意識していないけれども会話の中にたくさん盛り込まれているんですよね。

そんなカタカナ語を使わずに、その物や言葉を正しく伝えられるか?というゲームが『カタカナーシ』というカードゲームです。

カードを引くとそこにお題がかかれていて、それをカタカナを使わず正しく伝えます。

制限時間を設けて時間内に答えてもらえるように日本語を駆使して頑張って伝えましょう!

みんなで答えを合わせるゲーム

【答えを合わせましょう】今一番売れている女優といえば誰? スタッフも入れた5人で挑戦! 変な回答には過酷な罰が!?【霜降り明星】
みんなで答えを合わせるゲーム

質問に対する回答をそれぞれが考え、その答えをチームで一致させることを目指すゲームです。

「きれいなお花といえば」や「ペットといえば」など、幅の広いお題に回答してもらうことで、それぞれの考え方も見えてきますね。

チームにわかれて一致させればポイント、全員で一斉に回答して一致した人にはポイントなど、さまざまなルールで楽しめる内容です。

答えだけは言わないようにメンバーで相談し、頑張って歩み寄ろうとする展開にしても盛り上りそうですね。

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

頭を使うゲームを探しているなら、「私は誰でしょうゲーム」もオススメです。

このゲームは回答者がなにかになったというテイで進行し、回答者はその他の人に「わたしは生き物ですか?」「わたしは食べられますか?」など質問をすることで自分が何になったのかというのを探っていきます。

普通にやるだけでもおもしろんですが、質問の回数をあらかじめ決めておいたり、質問に1回だけウソをつけるなど追加ルールを作るとさらに盛り上がります。

ブラインドスクエア

コミュニケーションを大切にしたいなら、「ブラインドスクエア」をお試しください。

参加者は目隠しをして、1本のロープを四角形にするチームワークゲームです。

円から四角へシェイプするこのシンプルながら奥深いアクティビティは、予想以上に難しく、仲間内での結束も深まります。

それぞれが掛け声で連携し、円形のロープを四角形に変えていく過程で、チームビルディングの効果も期待できるでしょう。

ロープと目隠しを準備して、広い空間で安全に楽しんでくださいね。

ぜひ大人の室内レクリエーションとして、ぜひ取り入れてみてはいかがですか。

玉運びリレー

お玉の上に乗せたボールをバトンのかわりにして、相手のチームよりも速く走りきることを目指すゲームです。

走るスピードだけでなく、お玉からボールが落ちてしまわないような姿勢、安定した走りが試されますね。

またボールを次の人に渡す動きも大切で、お玉の高さを合わせること、歩み寄る意識も勝利のポイントです。

座った状態から立ってボールを受け取る、障害物をよけながら走るコースなど、バランスを崩しやすいアレンジを加えると集中力も高まり、競技がさらに白熱しますよ。