【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
室内で大人数が集まった時、「何か楽しいことをしよう!」と思っても、意外と困ってしまうことってありませんか?
この記事では、チーム戦や協力系で盛り上がれる簡単ゲームを紹介します。
道具がほとんどいらないものから、身近なアイテムで手軽にできるものまで、室内レクリエーションにぴったりの遊びを集めました。
お互いに協力しながら進めるゲームは、自然と会話も弾んで親睦も深まりますよ!
大人同士だからこそ楽しめる、ちょっぴり頭を使うゲームもあるので、ぜひみんなで挑戦してみてくださいね。
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言葉遊び・クイズゲーム(1〜10)
マジョリティゲーム

日々を何気なく過ごしている中では、自分の考えや行動は大多数の人が持っているものだと思いがちで、実は少数派だったということに気づいていない場合もあり得ますよね。
そんな自分の意見が少数派なのか多数派なのかということのチェックにもなる、それぞれの考えが見えるゲームです。
自分は多数派だと思う2択の質問を全体に投げかけ、全員で一斉に回答、少数派だった人は罰ゲームを受けるというルールですね。
思い込みが強い人ほど、自分が少数派だったと知った時のショックも大きいかもしれませんね。
笑ってはいけない単語ゲーム

ただ単語を言っていくだけのゲームなのですが、どんな単語を言われても「絶対に笑ってはいけない」というのがこのゲームの面白いところ。
普段は言われても絶対に笑わない単語でも、笑ってはいけないと思うだけで笑えてくるところが不思議ですよね。
言い方を面白くする、面白くない単語を真顔で言うなど、工夫してみてください。
考えすぎると自分で言った言葉で笑ってしまうので、気をつけてくださいね!
先に笑ってしまった人の負けです。
回転しりとり

しりとりはヒマつぶしや気軽にできるゲームの定番ですよね。
でも延々と続いてしまう、やめ時がわからないなどグダグダになってしまうということもあります。
ですがこの「回転しりとり」ではピタッと終わる、そして早さを競うしりとりです。
文字数を決めてしりとりをする、というものであらかじめ文字数を決めておき、一周回って始まりの言葉でピッタリと終わらなければならない、というものです。
たとえば「あ」から始まったしりとりであれば最後の一文字も「あ」で終わる、ということです。
初めは順調なのですが終盤、文字数や言葉を考えながらつなげる、頭の体操にもなるしりとりです。
言葉遊び・クイズゲーム(11〜20)
歌詞乗っ取りゲーム

大人になると、学生時代に聴いた音楽をもう一回聴き直している人も多いんじゃないでしょうか。
そんな同世代の大人同士で集まったときにやってほしいのが、こちら「歌詞乗っ取りゲーム」です。
このゲームでは歌を歌っていき、その曲の歌詞と他の曲の歌詞が同じ部分で乗っ取っていきます。
同じ世代の人とやると懐かしい曲がたくさん出てくるので楽しいですよ。
マジカルバナナ

前の人が挙げた言葉から連想した単語をリズムに合わせてつなげていく、バラエティ番組から誕生したゲームです。
リズムに合わせて言葉を出すのがポイントで、この制限時間があるような状況で、冷静に言葉を思い浮かべる力が試されますね。
チームに分かれて、どこまでラリーをつなげられるのかを競う形式もオススメで、この場合はそれぞれの発想力だけでなく、次の人が答えやすい言葉という部分も重要になりそうですね。
言葉だけで進めていくゲームなので、人数さえそろえばお手軽にはじめられるところもポイントですね。
リズム4ゲーム

学生時代にやった懐かしい遊びが好きな人は多いんじゃないでしょうか。
そんな遊びとしてオススメなのが、こちら「リズム4ゲーム」です。
このゲームはもともとテレビ番組『学校へ行こう!』がきっかけではやり、学生時代にやった記憶がある人も多いんじゃないでしょうか。
やっているだけで昔を思い出せるので、盛り上がること間違いなしです。
数当てゲーム

こちらの「数当てゲーム」は、シンプルながらなんとも奥が深いんです。
まず、プレイヤーが円になります。
そして1人が好きな数字を言い、それに合わせて座るか立つかを選びます。
そして、言った数字と立っている人数が同じだったら勝ち、というルールです。
心理戦の要素があるので、大人の方も盛り上がれること間違いなし。
また、数が合っていたら負け、というふうにアレンジするのもありです。
人数やメンバーに合わせて、ルールを変更しながら遊んでみてくださいね。






