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【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲

日本でのヒップホップの人気は長らく低迷していましたが、最近はMCバトルの普及もあって注目されるようになりました。

ただ、最近の楽曲は知っていても、昔の楽曲は知らないという方も多いのではないでしょうか?

今回はそういった方にオススメのヒップホップ・クラシックをピックアップしました。

主に1980年代~2000年代からチョイスしているため、ヒップホップの歴史も感じられると思います。

それではごゆっくりとご覧ください。

【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(111〜120)

Check Yo Self feat. Das EFXIce Cube

Ice Cube – Check Yo Self (Remix) (Official Music Video)
Check Yo Self feat. Das EFXIce Cube

1990年代ギャングスタラップの重鎮として知られるアイス・キューブさんが、自身の経験から導き出した警告的なメッセージソング。

緊迫感のあるビートに乗せて、自己反省の大切さを説く歌詞は、ストリートの現実と向き合う覚悟を問いかけています。

1993年7月、アルバム『The Predator』からのシングルカットとして発表され、Das EFXとのコラボレーションが東西の垣根を超えた名作として評価を高めています。

本作は映画『Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay』のサウンドトラックにも起用され、ビデオゲーム『Grand Theft Auto: San Andreas』でも使用されています。

人生の岐路に立つ時、自分を見つめ直すきっかけを与えてくれる心に響く一曲です。

Ni**as In ParisJAY Z, Kanye West

Jay-Z & Kanye West – Ni**as In Paris (Explicit)
Ni**as In ParisJAY Z, Kanye West

ヒップホップの歴史に残る名曲が誕生しました。

ジェイ・Zさんとカニエ・ウェストさんが自身の成功を誇らしげに歌い上げる本作は、2011年9月にシングルとしてリリースされ、瞬く間に世界中を席巻しました。

パリでの贅沢な生活を象徴的に描いた歌詞と、中毒性のあるビートが織りなす独特の世界観が魅力です。

アルバム『Watch the Throne』に収録され、第55回グラミー賞では2部門を受賞。

クラブやパーティーで盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。

POWERKanye West

圧倒的な自信と社会批判が融合した衝撃作。

カニエ・ウェストさんの代表曲とも言える本作は、21世紀を生きる彼の存在感と影響力を表現しています。

権力の危険性や自己認識、社会からの批判など、複雑なテーマを巧みに織り交ぜた歌詞が印象的です。

2010年7月にリリースされ、アルバム『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』の先行シングルとして注目を集めました。

独特のサンプリングと重厚なビートが特徴的で、ヒップホップファンだけでなく、現代社会に疑問を投げかけたい方にもおすすめです。

スポーツイベントでも頻繁に使用される、エネルギッシュな一曲です。

Crush on YouLil’ Kim

Lil’ Kim ft. Lil’ Cease – Crush On You (Official Video)
Crush on YouLil' Kim

90年代のヒップホップシーンを代表する傑作が誕生した1996年。

リル・キムさんが放つデビューアルバム『Hard Core』から生まれたラブソングは、恋愛の駆け引きと情熱を鮮やかに描き出しています。

魅惑的な歌声とパワフルなラップで、相手への想いを堂々と表現する姿勢は、多くの共感を呼びました。

1997年にリリースされたミュージックビデオも話題となり、映画『The Wiz』にインスパイアされた4色のカラフルな衣装とウィッグは、ファッションアイコンとしての地位も確立。

ジュニア・マフィアとノトーリアス・B.I.G.が参加した本作は、UKシングルチャート23位を記録する大ヒットとなりました。

恋に悩む女性の気持ちを代弁してくれる一曲として、今でも多くのリスナーの心に響いています。

I Got 5 on ItLuniz

ウェストコーストヒップホップシーンを彩るマリファナ・カルチャーを象徴するアンセムと称されるデュオ、ルーニーズによる名曲。

マイケル・マーシャルさんの甘美なコーラスとメンバーのヤクマウスさん、Numskullさんによるフロウが見事に調和した珠玉のメロディーラインが心に残ります。

1995年5月のリリース以降、ヒップホップクラシックとして揺るぎない地位を確立し、アルバム『Operation Stackola』に収録された本作は、世界的な支持を集めました。

2019年には映画『Us』でジョーダン・ピール監督が独特の緊張感あふれるオーケストラリミックスを制作し、新たな魅力を引き出しています。

リラックスした気分で音楽を楽しみたい方におすすめしたい一曲です。