RAG MusicBallad
素敵なバラード
search

【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング

バラードを歌うのが好き、という女性は多いですよね。

カラオケでもノリのいい曲で盛り上げるだけでなく、しっとりと歌い上げたいタイミングもあるでしょう。

そこでこの記事では、日本を代表する女性アーティストのバラードソングを紹介します!

多くの人が知る名曲から、定番の曲、最新曲まで幅広くピックアップしました。

「カラオケで歌える人気のバラードソングが知りたい」「女性が歌う邦楽のバラードを探している」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

個性豊かでありながらも、私たちの心を癒やし、感動を与えてくれる楽曲ばかりですよ。

【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング(161〜170)

宝者アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド – 宝者 [Official Music Video](TBS系 日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」主題歌)
宝者アイナ・ジ・エンド

BiSHの元メンバーとして知られるアイナ・ジ・エンドさんが歌うこの曲は、ドラマ『さよならマエストロ』の主題歌になりました。

優しいメロディに乗せて、アイナさんのハスキーで表現力豊かな歌声が心に響きます。

感謝と別れ、そして未来への歩みをテーマにした歌詞は、多くの人の心に寄り添うものでしょう。

大切な人との別れを経験した方や、新たな一歩を踏み出そうとしている方の心に響く1曲です。

ただそれだけのことがさマルシィ

マルシィ – ただそれだけのことがさ(Official Music Video)
ただそれだけのことがさマルシィ

情熱的なラブバラード、『ただそれだけのことがさ』も要チェックですよ。

こちらはマルシィが制作した曲で、恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の挿入歌としても注目を集めています。

その歌詞は失恋した女性が、2人で過ごした幸せな日々を振り返る様子を描く内容。

その中に後悔や、強がるようなニュアンスの言葉がちりばめられているのがポイントです。

久間田琳加さんが出演するドラマ仕立てのMVと合わせて聴いてみましょう。

恋愛写真大塚愛

一途な愛が歌詞から伝わってくる、とても切ないバラードナンバーをぜひとも。

『さくらんぼ』『黒毛和牛上塩タン焼680円』などのヒット作でも知られているシンガーソングライター大塚愛さんの楽曲です。

2006年に13枚目のシングルとしてリリース、映画『ただ、君を愛してる』の主題歌に起用されました。

透明感のある曲調に大塚さんの真っすぐな歌声が映えていて、それだけで泣けてしまうような仕上がり。

「後悔のない恋愛をしよう」そう思わせてくれるはずです。

Decembermilet

milet「December」MUSIC VIDEO
Decembermilet

数多くのアーティストとコラボ楽曲をリリースしているシンガーのmiletさんが2023年に制作したアルバム『5am』に収録された『December』。

彼女の母親に向けた思いが込められており、幼いころの体験が今の自分の支えになっていることを歌い上げています。

日本語と英語をミックスした歌詞を滑らかに歌い上げる彼女の歌唱からは、今まで支えてくれた母への愛情や感謝が伝わるでしょう。

ストリングスやピアノの美しいメロディに乗せて心に響くバラードです。

これまでの日々を振り返るとともに、これからは愛する存在を守る意志が込められたフレーズに耳を傾けてみてくださいね。

一緒に…MAX

沖縄アクターズスクール出身のメンバーで構成され、そのセクシーなパフォーマンスがファンを魅了しているダンスボーカルグループ、MAX。

Nikon「COOLPIX」のCMソングをはじめさまざまなタイアップを持つ15thシングル曲『一緒に・・・』は、グループ初のミディアムバラードという点でも話題を集めました。

透明感のあるアンサンブルは、まさに冬の風景に溶け込む恋人たちの姿をイメージさせますよね。

とくに同世代としてリアルタイムで聴いていたであろう40代の女性に歌ってほしい、エモーショナルなカラオケソングです。

伝説の少女観月ありさ

観月ありさ / 伝説の少女(2016)short version
伝説の少女観月ありさ

まだ少女なのに、かなり大人っぽい観月ありさのデビュー曲。

少女の頃に夢見ていた気持ちを思い出すような歌で、サビがとても心地いい1曲です。

「伝説の少女って、どんな女の子なの?」と思いますが、観月ありさその人を歌っているような気もしますよね。

もっともっと篠原涼子

もっともっと 篠原涼子with t.komuro/カバー
もっともっと篠原涼子

小室哲哉がプロデュースした篠原涼子の楽曲。

今では女優として大活躍の篠原涼子が歌手として大ヒットさせたバラードソングです。

曲の冒頭では恋人たちのすれちがいの様子を歌い、サビでは激しく熱い情熱の思いを歌い上げています。