邦楽ロックのラブソング。心に響く恋愛ソングの名曲、人気曲
たくさんあるラブソングの中でも、ロック色を感じられる曲が好き!という方、きっと多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなロックファンやロックなラブソングを知りたいあなたに届ける、恋うたプレイリストです。
話題のロックバンドはもちろん、ベテランや新星シンガーのラブソングをギュッと集めました。
ストレートな歌詞だったり熱いサウンドにさらに共感が深まるはず!
前向きな思いをつづった曲から失恋ソングまで、男性にも女性にもオススメです。
恋をしているときもしてないときも、熱いラブソングで盛り上がりましょう!
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邦楽ロックのラブソング。心に響く恋愛ソングの名曲、人気曲(141〜150)
初なfeelingLET ME KNOW

爽やかでキャッチーなメロディーにシンセポップの要素を織り交ぜた、心地よいサウンド。
80年代の懐かしさと現代的なアレンジが絶妙に融合しています。
「初めての感情」をテーマに、若者特有の淡い恋心や戸惑いを表現した歌詞が印象的。
2024年9月にデジタルリリースされ、同日にミュージックビデオも公開されました。
青春時代のピュアな感情を呼び起こす雰囲気が漂う本作。
初恋の思い出に浸りたい人や、80年代音楽ファンにぴったりの1曲です。
LET ME KNOWの音楽世界を存分に楽しめる、魅力たっぷりな楽曲になっていますよ。
Mmm…I Don’t Like Mondays.

アイドラの略称で知られ、ライブ演出をはじめMVのテーマやファッションまでセルフプロデュースしている4人組ロックバンド、I Don’t Like Mondays.。
2023年第2弾配信シングルとしてリリースされた『Mmm…』は、英語詞をフィーチャーしたエモーショナルなメロディーと洋楽を感じさせるサウンドが印象的ですよね。
センチメンタルな歌声とアンサンブルは、BGMとしても日常を彩ってくれる魅力を感じられるのではないでしょうか。
アダルトなセクシーさが耳に残る、スタイリッシュなナンバーです。
疫病神OKOJO

すべての過去も含めて受け入れようとする意志、強い愛情が表現された、OKOJOによる楽曲です。
ピアノの音色も取り入れた切ない雰囲気のサウンドから、徐々に力を増していく構成も印象的なポイントです。
過去に苦しむ愛しい人と、それを受け入れようとする強い気持ちがイメージされますね。
疫病神と呼ばれた過去を持っていたとしても、それを含めて受け入れるという意志を伝える、やさしく包み込むようなメッセージが込められた、前向きな楽曲です。
夏の恋人SHISHAMO

恋人に別れを告げた、もしくは告げられた経験がある方は多いでしょう。
そこで紹介したいのが『夏の恋人』です。
こちらはSHISHAMOが2016年にリリースした曲。
ひと夏の恋の何気ない風景と、やがて訪れる別れを描いています。
曲の序盤で別れると決めているのが明言されるので、その後の日常描写がより切なく感じられます。
また後半に用意されている心のかっとうを描くパートや、そこからアカペラのパートに移るのもエモいです。
マイ・ダーリンTRIPLANE

北海道出身の4人組ロックバンド、TRIPLANE。
彼らの『マイ・ダーリン』は、12枚目のアルバム『NUDE POPS』に収録の切ないラブソングです。
この曲は、その後にリリースされた『好きなんだ』『僕のたからもの』と合わせた、3ヶ月連続のラブソングリリースのうちの1曲なんですよ。
その中でも『マイ・ダーリン』はどこかドリームポップのような爽やかさを感じるナンバー。
レトリックにとんだ美しい歌詞がとっても味わい深いですよ!
ときめきpart1スピッツ

1995年の『ロビンソン』、1996年の『チェリー』など、多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組のロックバンド、スピッツ。
彼の『ときめきpart1』は、17枚目のスタジオアルバム『ひみつスタジオ』に収録された爽やかなラブソング。
この曲は映画『水は海に向かって流れる』の主題歌に起用され、同映画の世界観にもあったエモーショナルな草野マサムネのボーカルが心にグッときます。
ポップスの王道なキャッチーさとはまた違う甘いメロディーは、聴いているうちに自然に恋愛ムードにさせてくれますよ!
ただそれだけのことがさマルシィ

10代から20代のリスナーを中心に人気を集めているロックバンド、マルシィ。
彼らが手掛ける優しくも切ないミドルバラードが『ただそれだけのことがさ』です。
こちらは恋人と過ごす何気ない日常を描いた1曲。
そして何気ない日常をもっと大切にすればよかったという後悔が歌われています。
徐々にストーリーが明かされていく構成なので、まずはネタバレなしに聴くのがよいでしょう。
それから女優の久間田琳加さんが出演しているMVも必見です。