【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!
『ふるさと』『春の小川』『紅葉』など、誰もが一度は口ずさんだことのある日本の唱歌。
音楽の授業で習ったり、幼い頃に友人と歌ったりした懐かしいメロディは、ときがたっても心に残り続けますよね。
四季折々の風景や日常の情景を歌った作品には、日本人の感性が詰まっています。
この記事では、世代をこえて歌い継がれてきた唱歌の数々をご紹介します。
曲名を見るだけで思わず歌い出したくなる、そんな懐かしい日本の名曲をぜひチェックしてくださいね。
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【日本の唱歌】時代をこえて愛される名曲を厳選!(91〜100)
虫のこえ

1910年に発表され、2007年には「日本の歌百選」に選ばれています。
1932年には二番の歌詞の「きりぎりす」が「こおろぎや」に改変されました。
虫の鳴き声を模した擬音がユニークで子どもたちが楽しく歌える楽曲になっています。
赤とんぼ

1921年に三木露風が作詞をしたものに、1927年に山田耕作が曲をつけて誕生しました。
日が暮れていく頃に飛ぶ赤とんぼを眺め、ふるさとの思い出にひたるという歌詞がどことなくもの悲しい秋に良く合います。
メロディも美しい日本の代表的な唱歌です。
待ちぼうけ宮本智子

曲は大正時代にできたもののようですが、内容は中国の説話から出たものだそうです。
たまたま転がり込んだ獲物に味を占め、仕事もせずに獲物を待ち続けるという農民の話をコミカルに歌っています。
楽して金儲けをしようと思うなという教えもあるようです。
里の秋倍賞千恵子
静かで落ち着いた歌だと単に思っていましたが、父親が戦争から無事に帰ってくることへの祈りのこもった歌であることがわかりました。
戦意高揚から、それまで口にできなかった無事な帰還。
歌も時代に作られるものだと改めて感じました。
倍賞さんの優しい歌唱がいいです。
荒城の月秋川雅史
秋川さんの朗々とした歌唱で、雅やかな世界と月に表す栄枯盛衰がより一層きちんと想像できました。
荒城にひとり佇んだ感じです。
この城のモデルはずっと竹田市の岡城址だけを思っていましたが、いろんな所に歌碑があって愛されていることが分かりました。
おわりに
日本の唱歌には、色あせない魅力があります。
懐かしいメロディに触れると、自然と心が和みますね。
ご紹介した日本の歌が、皆さんの記憶を呼び覚ますきっかけになれば幸いです。
唱歌は、これからも多くの人々の心に寄り添い続けることでしょう。




