【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】
1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。
おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。
こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。
ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!
- 人気のR&B。洋楽アーティストランキング【2026】
- 洋楽R&B人気ランキング【2026】
- 洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2026】
- 【2026】一度は聴きたいR&Bの名盤。定番作から近年の人気作まで紹介
- 【2026年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2026】
- 邦楽R&B人気ランキング【2026】
- 洋楽ヒップホップ人気ランキング【2026】
- 洋楽の最新ブラックミュージックの人気曲・流行曲
- 【2026】おすすめの洋楽R&Bラブソング・恋愛ソングまとめ
- 【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ
- 【本日のR&B】往年のヒット曲多数!厳選プレイリスト
- 【日本のR&B】注目の名曲&新しい曲、Japanese R&Bの代表曲
【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(211〜220)
CarmenJoy Crookes

洗練されたネオソウルとオルタナティブR&Bの融合で、美の基準や社会からの圧力をテーマに力強いメッセージを込めた渾身の一曲。
イギリス・ロンドン出身のシンガーソングライター、ジョイ・クルックスさんは、2025年5月にセカンドアルバムからの新曲を発表しています。
2021年のアルバム『Skin』で高い評価を得たソングライターとしての才能が、さらに磨きをかけたかたちでよみがえった本作は、印象的なパーカッションとクルックスさん自身の豊かな歌声が織りなすネオソウルサウンドが秀逸。
プロデュースにブルー・メイを迎え、エルトン・ジョンを含む豪華メンバーとの共作によって生まれた楽曲は、聴き手の心に深い共感を呼び起こす力を持っています。
現代社会に疑問を投げかけながら自己肯定感を大切にしたい方におすすめの一曲です。
spelling bee (ft. Teezo Touchdown)Amelia Moore

ローレンスビル出身のアメリア・ムーアさんは、R&Bを基調にしつつ、インディーやエレクトロニック要素を加えた独自の音楽性で注目を集めるシンガーソングライターです。
2025年5月発売のミックステープ『he’s still just not that into you!』から、テキサス州出身のティーゾ・タッチダウンさんをフィーチャーした意欲作が話題を呼んでいます。
遊び心に満ちたスペリング遊びを取り入れたユニークな歌詞と、ポップ、R&B、オルタナティブ・ヒップホップを巧みに融合させた軽快なサウンドが印象的な本作。
ジュリア・マイケルズさんとの共作という夢のコラボレーションも実現し、廃車置き場でのクリエイティブなミュージックビデオも話題を呼んでいますよ。
恋愛の喜びと苦悩を新鮮な感性で描いた、ポップミュージックファン必聴の楽曲となっています。
HaikuJenevieve

透明感のある歌声からサマーバラードまで表現力豊かなボーカルが魅力のマイアミ出身シンガーソングライター、ジェネヴィーヴさん。
2021年のアルバム『Division』や2022年のEP『Rendezvous』で注目を集めた彼女が、約2年の充電期間を経て2025年5月にインターンスコープレコードからR&B/ソウルムーバーをリリースしています。
夢のように美しいメロディとサウンドスケープがリスナーを包み込み、恋をしているときの繊細な感情を印象的に描く本作は、80’sソウルから現代のインディーポップまでを見事に融合。
長年のコラボレーターであるイライジャ・ゲイバーさんと共同制作を手掛けており、ソウルフルなR&Bファンからインディーリスナーまで幅広い層に響く仕上がりとなっていますよ。
【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(221〜230)
enoughKilo Kish

アメリカ在住のマルチクリエイター、キロ・キッシュさんが2025年5月に公開した、シンセポップとR&Bを融合させた静謐な魅力に満ちた作品です。
自己肯定感と内面の承認をテーマに、催眠的なシンセサイザーの音色とドリーミーなボーカルを巧みに組み合わせた本作は、聴く者を穏やかなトランス状態へと誘います。
シンガーソングライターとしての才能に加え、ビジュアルアートやデザインのセンスも持ち合わせた彼女ならではの実験的なサウンドは、音楽ファンの心を掴んで離しません。
過去にHBOドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』でも楽曲が使用された実績を持つ彼女の楽曲は、深い内省や心の解放を求める方にこそ聴いていただきたい一曲です。
Timeless Remix (ft. Playboi Carti & Doechii)The Weeknd

映画タイアップとなった注目のリミックスが、米国のラッパーのザ・ウィークエンドさんから公開となりました。
プレイボーイ・カーティとドゥーチーさんを迎えた本作は、グローバルなサウンドスケープが織りなす幻想的な雰囲気が印象的。
ドゥーチーさんの力強いフロウがファーレルさん制作のビートと見事にマッチし、楽曲に新たな魅力を加えています。
興味深いのは、ウィークエンドさん自身が主演・監督を務める映画『Hurry Up Tomorrow』のサウンドトラックにも収録されている点。
同作品では、不眠症に悩むミュージシャンを演じており、2025年5月からスタートした彼の最後となる可能性のある『After Hours Til Dawn Tour』でも、アリゾナ州の大規模会場で6万人を沸かせるなど話題を集めています。
夜のドライブBGMとしても最適な一曲です。
Love Me NotRavyn Lenae

シカゴ出身のR&Bシンガーソングライター、レイヴン・レネーさんは60年代のガールズグループから現代のR&Bまでを昇華させた独自の音楽性で知られる実力派。
アルバム『Bird’s Eye』から生まれた楽曲がTikTokでバイラルヒットとなり、2025年4月にBillboard Hot 100の81位にチャートインするなど、世界中で話題を呼んでいます。
恋愛における不安定な関係性や自立と依存の狭間で揺れ動く心情を描いた本作は、The RonettesやBlood Orangeを思わせるレトロポップな要素と、2020年代のR&Bスタイルを絶妙に融合。
クラシックと教会音楽のバックグラウンドを持つ彼女ならではの端正な歌声も印象的で、洗練された大人のR&Bを求めるリスナーにおすすめの一曲となっています。
Spend ItSummer Walker

アメリカ・ジョージア州アトランタ出身のR&Bシンガーソングライター、サマー・ウォーカーさんが手掛けた2025年5月の新作は、優美なスロージャムに仕上がっています。
ミニマルなシンセサイザーとドラムのリズムを基調に、物質的な価値観と女性の強さを歌い上げた本作は、彼女の次なるアルバム『Finally Over It』からの第2弾シングルとなります。
洗練されたサウンドと感情豊かなヴォーカルの調和が見事な楽曲で、Lesly Lynch監督のMVではJoanne the Scammerさんをはじめとする豪華キャストが出演し、贅沢なライフスタイルを描き出しています。
現代R&Bの本質を捉えた珠玉の一曲で、これまでの彼女の作品を気に入っている方なら必聴の作品となっていますよ。



