カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?
音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。
実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!
今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!
シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(301〜310)
スミレ秦基博

秦基博さんの20枚目のシングルで2016年2月リリース。
優しい春の陽射しを感じさせてくれるような非常に爽やかな楽曲ですね。
秦基博さんの軽快な歌声と歌唱が、その演出に拍車をかけているように感じる楽曲です。
これをカラオケで歌う場合ですが、サビの後半部分など、少しメロディの高低差が大きな部分もありますが、そこをクリアできればとても覚えやすくて歌いやすい楽曲だと思います。
高音が苦手な方はキー設定に注意してチャレンジしてみてください。
あまり声を張り上げようとせず、柔らかく歌うのがいい感じで聞かせる上でのコツですね。
GOBUMP OF CHICKEN

「結果がどうなるかは関係なく、とにかく走り出してみよう」と思わせられる応援歌のようなこの曲は、アニメ『GRANBLUE FANTASY The Animation』の主題歌になった曲です。
BUMP OF CHICKENらしい爽やかなサウンドと歌声が特徴的で、聴いていても非常に心地いい1曲ですよね。
この曲の特徴は、なめらかな動きを見せるメロディラインと音域の狭さ。
大きな音程の跳躍もなく、音域が狭いためキー調整もしやすいはず。
ぜひ楽曲を聴き込んでメロディラインを覚えたら実際に歌ってみてくださいね。
カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(311〜320)
クリスマスソングback number

back numberの通算14作目のシングルで、2015年11月リリース。
フジテレビ系ドラマ月9『5→9~私に恋したお坊さん~』主題歌に採用され、第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ドラマソング賞を受賞したヒット曲なので、聴き覚えのある方も多いことと思います。
これを歌う、ボーカルの清水依与吏さんの声が、とてもステキな高音ボイスなので、一聴しただけでカラオケで歌うことに怯んでしまう方も少なくないかと思いますが、恐れることはありません!
たしかに男性ボーカル曲としては、元のキーが高い設定になっていますが、ボーカルメロディそのものは比較的シンプルなものなので、キーさえご自身に合う設定にしてしまえば、多く方が高得点を狙えるでしょう。
サビパートの後半など、ちょっと高低差のあるメロディの箇所もありますが、そのあたりは地声~ファルセットの切り替えや歌詞の母音、子音の発音など事前にしっかりと予習して挑戦してみてください。
地球ブルース~337~KICK THE CAN CREW

日本人にはおなじみの三三七拍子のイントロから始まる飲み会ソングです。
たくさん飲んでたくさん酔っぱらって、地球を持ち上げるくらいご機嫌になっちまおうぜ、というパーティーピーポーにぴったりの曲です。
歌詞がとてもおもしろいですよ!
Weʼll go togetherSnow Man

男女を問わずに多くの若者から支持を集めるアイドルグループ、Snow Man。
昨今のアイドリソングは、K-POPのような高難度の楽曲が増えましたが、彼らは現在でもオーソドックスな昔ながらのキラキラしたポップスを届けてくれていますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『Weʼll go together』。
なじみ深いコード進行と広くはない音域が特徴の作品です。
サビで裏声が登場しますが、一瞬しか登場しないので、思い切って地声で歌ってみるのもアリです。
風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMATOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA

日本を代表するスカバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。
数多くのアーティストを共演し、これまでにいくつもの名曲を生み出してきました。
そんな東京スカパラダイスオーケストラと10-FEETのTAKUMAさんによる共演が、こちらの『風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA』。
本作は歌謡曲のようなメロディの展開が多いため、日本人にとって歌いやすいボーカルラインが多く登場します。
音域も広くはないので、高い声が出ない方でも歌えるでしょう。
412KEIJU

2010年から2020年代前半まで、ジャンルをこえて絶大な人気を誇ったヒップホップグループKANDYTOWNのメンバーとして知られるKEIJUさん。
2025年5月におよそ5年ぶりとなったニューアルバム『N.I.T.O.』をリリースして話題を集めていますが、今回紹介している楽曲『412』はそのアルバムに収録されたメロウでアンニュイな雰囲気が印象的なナンバー。
オートチューンのメロディックなボーカル、KOHHさんの名曲『John and Yoko』を引用したと思しきリリックが登場するなど、さすがのセンスがちりばめられた名曲に仕上がっていますね。
ラップといっても前述したようにメロディックなタイプのものですから、歌もののヒップホップがお好きな方はぜひレパートリーに加えてみてください。






