カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?
音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。
実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!
今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!
シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(441〜450)
Only One LifeGINTA

Repezen Foxxの元メンバー、GINTAさん。
レペゼンを脱退してからアーティストとして活躍しており、まだソロでの活動が2ヶ月ほどと短いものの、既にその地位を確立していますね。
そんなGINTAさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Only One Life』。
今までの活動を振り返ったような楽曲で、感動的なメロディにまとめられています。
ボーカルラインは意外にもシンプルで、高い声やロングトーンができない方でも問題なく歌えます。
ThundersMAYKIDZ

エモにパンク、ポップロック、メロディックハードコア、オルタナティブなどの要素をミックスした音楽性が印象的なスリーピースロックバンド、MAYKIDZ。
WANIMAに近いスタイルのバンドで、明るい雰囲気の楽曲が多いのが特徴です。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲として男性にオススメしたいのが、こちらの『Thunders』。
やや激しいエモパンクといった楽曲なのですが、ボーカルラインは以外にも控えめ。
音域もどちらかというと狭めなので、高い声が出ない男性でも安心して歌えます。
カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(451〜460)
解放区ポルノグラフィティ

現在でも第一線で活躍を続ける人気デュオ、ポルノグラフィティ。
スタイルを変えずにここまで長く活躍を続けるアーティストはなかなか珍しいですよね。
こちらの『解放区』は、そんなポルノグラフィティの新曲。
ポルノグラフィティの楽曲らしく、爽やかでキレのあるオルタナティブロックサウンドにまとめられています。
ボーカルラインは意外にもシンプルで、音域もそこまで広くないので、高い声が出づらくなってくる40代オーバーの方でも歌いやすいと思います。
雷鳴氷川きよし

氷川きよしさんの配信限定シングルで2022年7月リリース。
人気ゲーム「信長の野望・新生」のエンディングテーマとして制作されています。
ちなみに氷川さんご本人も戦国武将としてゲームに登場されているとか。
とても力強く勇壮な一曲となっています。
この曲の中で氷川さんはとても力強くステキな歌声を聴かせてくれていますが、楽曲のメロディそのものはとても歌いやすいものになっていると思いますので、ぜひ氷川さんご本人の歌に気後れせずに歌ってみてください。
バックトラックの重めのビートをしっかりと感じながら力強く歌ってくださいね!
home木山裕策

親が子を慈しむ深い愛情と子育ての喜びを、優しい歌声とバラードのメロディで紡ぎ出した木山裕策さんの父親目線の楽曲。
子供との日常のふれあいや、成長を見守る親の気持ち、そして子供へのメッセージを、温かなピアノの音色とともに心に届けます。
2008年2月にtearbridge recordsからのメジャーデビュー作品として発表され、日本テレビ系『歌スタ!!』のエンディングテーマや読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマに起用。
同年12月には『第59回NHK紅白歌合戦』への出場を果たしました。
卒業や結婚といった人生の大切な節目の場面で、親子の絆を感じたい時に聴きたい1曲です。
酒と泪と男と女河島英五

男女のすれ違いと感情表現の機微を、深い洞察力で描き出した社会派の名曲です。
男性は飲酒で、女性は涙で、それぞれが心の内を吐露する姿を温かな目線で見つめています。
河島英五さんが18歳の時、親戚が集まる法事の席で受けた印象から生まれた本作は、1975年11月にアルバム『人類』に収録され、1976年6月にシングルとしてリリースされました。
清酒『黄桜』のCMソングとしても知られ、オリコン週間チャートで9位を記録する大ヒットとなりました。
人生の悲しみや切なさに直面したとき、自分の心に正直に向き合いたい人にオススメしたい珠玉の名作です。
田園玉置浩二

人間の内に秘めた弱さや葛藤と向き合いながら、力強く生きる姿を描いた、玉置浩二さんによる珠玉の名曲です。
石を蹴飛ばす孤独な魂、夜空を見上げる祈るような瞳、油まみれの黙り込む背中など、ありのままの人生模様が情感豊かに描写されています。
気負わずにただ一歩ずつ、自分にできることを積み重ねていく大切さを優しく諭すメロディが印象的です。
1996年7月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『コーチ』の主題歌として起用され、オリコンチャート2位を獲得する大ヒットとなりました。
日々の暮らしの中で迷いや不安を感じている方、自分らしい生き方を模索している方に、心からオススメしたい1曲です。






