カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
仲間とのカラオケで「実は歌が苦手で緊張してしまう…」という男性の方も多いのではないでしょうか?
音程を外したり、高い音が出なくて恥ずかしい思いをしたくないですよね。
実は誰でも楽に歌える曲や、聴いている人も一緒に盛り上がれる定番曲がたくさんあるんです!
今回は、あまり歌に自信がない方でも安心して歌えるJ-POPのカラオケ曲をご紹介します!
シンプルな音程とリズムで覚えやすい曲を多く選曲していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲(461〜470)
I wonderDa-iCE

若い恋心と自分探しの迷いを壮大なスケールで描き出した、Da-iCEの珠玉のメッセージソングです。
繊細なボーカルと力強いダンスビートが溶け合い、まるで色とりどりの感情が渦を巻くように展開していきます。
TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?
~』の主題歌にも起用されたDa-iCEの魅力が光る本作は、恋に悩む方はもちろん、自分らしさを見失いかけている人の心に優しく響きかけてくれます。
軽やかに歌いこなすのは簡単ではありませんが、ぜひ挑戦してみてください。
きっとカラオケでステキな空間を作り出せるはずです。
君を見つけてしまったからフジファブリック

フジファブリックの通算22作目のシングルで、2021年11月24日リリース。
とても彼ららしいミドルテンポのノリのいい楽曲で、これなら歌の苦手な方でも、気軽に口ずさむように歌えるのではないでしょうか。
楽曲のところどころでファルセットボイスで歌われているところがあるので、発声のスムーズな切り替えと、あとはリズムに乗り遅れないように注意して歌ってみてくださいね。
どうしても裏声が苦手な方はカラオケのキーを下げてしまいましょう。
カナリア鳴いた頃にWANDS

WANDSの通算18作目のシングルで、2021年6月9日リリース。
WANDSの楽曲は、ミリオンヒットを連発していた90年代から、とても親しみやすく、どなたにとっても気軽に口ずさみやすい楽曲が多かったですが、その彼らの魅力はこの曲でも健在!! 楽曲全編に渡って、とても歌いやすくて覚えやすいメロディで構成されています。
このメロディセンスの良さは、さすがベテラン!!と賞賛したくなるところですね。
テンポ的にもとても歌いやすいと思いますので、これなら歌のあまり得意ではない方でも、気軽にカラオケで選曲できるのではないかと思います。
サビ以外のパートで、ボーカルパートに対して少し特殊なボーカルエフェクトがかかったようなサウンドメイクがされていますが、この「音」のモノマネ的にならないように歌ってくださいね!
君がいない夏DEEN
失われた夏の思い出と切ない恋心を描いたDEENさんの楽曲。
爽やかで元気なボーカルが特徴的で、暗くならず明るく歌えるのが魅力です。
メロディラインも比較的シンプルで覚えやすいため、歌うことに自信がない方でも挑戦しやすいでしょう。
本作は1997年5月にリリースされ、テレビアニメ『名探偵コナン』第4期のエンディングテーマとして使用されました。
会社の上司や年上の方とカラオケに行く際にもおすすめです。
夏の切ない恋を思い出しながら、感情を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。
延命線夕方と猫

淡い曲調で邦ロックシーンから注目を集めている4人組のポップバンド、夕方と猫。
日常を切り取ったようなノスタルジックな作風が印象的なバンドですよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『延命線』。
サビのファルセット以外は難易度が非常に低く、複雑な音程の上下もありません。
フェイクやヒーカップといった高度なボーカルテクニックを必要としないため、ピッチさえコントロールできれば十分に高得点を狙えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
日々KANA-BOON

さまざまなアニメやドラマの主題歌を手掛けてきたロックバンド、KANA-BOON。
キャッチーでありながらも、どこかユーモアを含んだ作風が特徴で、これまでにいくつもの名曲を生み出してきました。
そんなKANA-BOONの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『日々』。
淡さと情熱を感じさせるメロディですが、ボーカルライン自体は単調で、激しい音程の上下はありません。
テンポもゆるやかなので、カラオケで高得点を狙うことも可能でしょう。
ほらららKANA-BOON

現在でも多くの名曲を生み出し続けているバンド、KANA-BOON。
最近は音楽性にも遊び心が生まれ、かつてのユニコーンを連想させるような自由な音楽性が魅力ですよね。
そんなKANA-BOONの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『ほららら』。
やや高いように感じるかもしれませんが、実際のところはそこまで広い音域というわけではありません。
ボーカルラインもシンプルですが、息継ぎをしっかりしないとサビが続かないかもしれないので、そこだけ注意してください。







