男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌
あなたは夏になるとどんな曲を歌いますか?
海や花火、照りつける太陽など、夏を思わせる歌詞を持った夏うたを歌いたくなるのではないでしょうか?
しかし、いざカラオケ夏うたを歌おうと思っても「どんな曲があったか思い浮かばない……」なんてこともあるはず。
そこでこの記事では、男性ボーカルが歌う夏うたを一挙に紹介していきますね!
カラオケでの選曲に役立つほか、夏のドライブのBGMにもオススメの楽曲ばかりですので、ぜひ参考にしてください!
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男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌(41〜50)
夏に溺れるBocchi

SNSを中心に口コミが広まっている、『夏に溺れる』を紹介します。
こちらはロックバンド、Bocchiが手掛けたサマーソング。
夏の日を舞台に、過去の夏の恋に思いをはせる様子を描いています。
MVと合わせてチェックするとわかりやすいのですが、曲の中で過去の夏と現在の夏が交互に描かれているんです。
この構成が切なさや思い出のはかなさをグッと引き立てています。
それから全体的に高音で構成されたサウンドも夏によく合いますね。
男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌(51〜60)
HAVANA LOVEEXILE

2001年にシングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』でデビューしたダンスボーカルグループ、EXILE。
彼らが2022年にリリースしたアルバム『PHOENIX』に収録の『HAVANA LOVE』は夏を盛り上げるアップテンポなナンバーです。
特にEXILEなどのLDH系のファンの友達や同僚と一緒に行くカラオケでは、ちょっとマイナーなこの曲を歌うのはセンスがいいと思われそうでグッド。
これから夏が本格的にやってくるような期待を感じる、まさに7月にオススメの1曲です。
君がいた夏Mr.Children

Mr.Childrenの初のアルバムに収録された楽曲であり初のシングルの表題曲、アマチュア時代から存在している初期の名曲ともいえるナンバーです。
おだやかな雰囲気で奏でられるサウンドが印象的で、夏の海辺や吹き抜ける風のイメージが伝わってきます。
歌詞での夏についてのエピソードが描かれており、夏の終わりとともに恋が終わるようすも表現された切ない内容です。
別れの切なさを実感しながら、思い出を大切にするようすも感じられる、やさしい空気が感じられる楽曲です。
夏のどこかへWANIMA

はっちゃけたいときに絶対に歌ってほしい1曲です!
アサヒ飲料三ツ矢サイダーのテレビCMにも流れていたので曲を知っている人も多いと思います。
「失恋してしまったけどこの曲をキミに贈るよ」といった歌詞の根底には「夏は僕たちを強くしてくれる季節」との思いも込められているかのようです。
元気が出ないときに聴いてみてください、絶対に元気が出ますから!
メンバーの幼少期をイメージしたかのようなPVも合わせて楽しんでください!
夏疾風ゆず

1998年にミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューした、フォークデュオのゆず。
彼らの『夏疾風』は、2018年に全国高等学校野球選手権大会が100回目を迎えることを記念して、朝日放送の「ABC夏の高校野球応援ソング」として制作された特別な曲なんです。
夏の暑いグランドをイメージさせるような情熱的な歌なので、カラオケで甲子園前の7月に気分を盛り上げるために歌う曲としてはピッタリなのではないでしょうか?
夏の終わりアイビーカラー

繊細で切ない歌詞と、美しくもキャッチーなメロディラインでリスナーを魅了する男女混合4人組ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラーの楽曲。
疾走感の中にある、夏が終わっていく寂しさや切なさを感じるメロディが耳に残るナンバーです。
リフレインする言葉が主人公の強い思いを表現していて、自分が思ったことをうまく表現できないもどかしさに思わず共感してしまいますよね。
10代で誰もが感じる胸の苦しさが心に響く、夏の終わりに聴いて浸りたい夏ソングです。
ちらばれ!サマーピーポーヤバイTシャツ屋さん

2022年に初の日本武道館公演を成功させ、デビュー当時から変わらない勢いを感じさせる3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
3作目のデジタル配信シングル曲『ちらばれ!サマーピーポー』は、ポップなアンサンブルとキャッチーなメロディがテンションを上げてくれますよね。
楽曲のパーティー感と相反するようなコミカルかつシニカルなリリックは、インパクトがあるとともに共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
夏フェスなどで盛り上がるのが目に浮かぶ、モダンなアッパーチューンです。






