【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(361〜370)
もみじ唱歌

『もみじ』は、秋の夕日に照らされる山の紅葉を描写した、美しい秋の景色を歌った日本の伝統的な唱歌です。
高野辰之さんと岡野貞一さんによって作られ、日本の歌百選にも選ばれているんですよ。
シンプルで美しい旋律が特徴で、日本の四季をテーマにした歌の一つとして、とくに秋の自然美を称賛する内容が反映されています。
学校の音楽授業などでも幅広く活用されており、二部合唱で歌われることが多いんです。
高齢者の方と一緒に歌うのにぴったりの曲で、秋の風景を思い浮かべながら、ゆったりと歌ってみるのはいかがでしょうか?
モノノケ・イン・ザ・フィクション嘘とカメレオン

エネルギーに満ちた、中毒性の高いギターロックナンバーを数多くリリースしているのがバンド、嘘とカメレオン。
どこか影のある曲調なのに、とてつもなくキャッチー。
一度聴くと抜け出せなくなる音楽性が魅力です。
2016年に公開された『されど奇術師は賽を振る』のPVをきっかけにその名を広く知らしめました。
動画の『モノノケ・イン・ザ・フィクション』はアニメ『虚構推理』への書き下ろし作品で、オープニングテーマです。
モスキートーンブルース四星球

邦楽ロックシーンが誇るコミックバンド四星球。
彼らの楽曲はどれを歌ってもまちがいないくらい、ウケる曲が多いんですよね~!
この『モスキートーンブルース』は若者にしか聞こえないというモスキート音をテーマにした曲で、曲中に耳年齢診断ができるというからくりも仕込まれています!
でも実は歌詞がすごくいいのですよ。
もう離れられない国武万里

しっとりと聴かせるやさしいウィスパーな声色が魅力の国武万里のデビュー曲。
後にテレビドラマでタイアップされた、「ポケベルが鳴らなくて」もステキな曲ですが、こちらも彼女の繊細な魅力がよく伝わってきます。
いいですね〜!
もちもち音頭坊屋三郎

おもちと、人との関わり方「持ちつ持たれつ」という言葉をかけたユニークな曲です。
俳優、芸人として活躍した坊屋三郎さんが歌っており、1976年にシングルリリースされました。
オノマトペが出てくる小気味いい歌詞が楽しいですね。
聴いているうち、勝手に体が揺れてしまいます。
もちつきと言えばお正月、年始のイメージが強いですが、タイトル通り音頭調なので、この曲に限っては夏祭りのBGMなんかの方が似合うかもしれません。
Mo-Rio大事MANブラザーズバンド

「それが大事」の大ヒット曲を記録した、大事マンブラザーズバンドのデビュー曲のタイトル。
メンバーに森尾由美のファンがいたというとこから、このタイトルがついたという説があります。
単純ですが、彼ららしいネーミングですね。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(371〜380)
守銭奴大凶作

大凶作はニコニコ動画の歌ってみた、弾いてみた、ボカロPで結成されたバンド。
独特な歌詞が特徴で、ニコ動特有の文化もあり、曲もしっかりかっこいいけど、なんか違うという微妙なバランスで成り立っている曲です。





