【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(371〜380)
守りたいもの大原ゆい子

アニメ『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』のエンディングテーマとなった大原ゆい子さんの1曲。
過去の自分との向き合い方、支えあう関係の尊さを歌っています。
孤独に打ちのめされそうになっても大切な人の笑顔を思い出せば乗り越えられるはず……そんな前を向くパワーがもらえるメロディーです。
聴けば誰かに「ありがとう」を伝えたくなるんじゃないでしょうか。
ぜひ彼女の歌声に触れてみてくださいね。
心があったかくなること請け合いです。
もちもちぺったん大友剛 鈴木翼

ミュージシャン2人によって作られた、子ども向けもちつきソングです。
2011年にリリースされたアルバム「笑える!遊べる!0歳からのマジカルあそびうた」に収録されています。
動画で振り付けを見られるので、ぜひ小さなお子さんのいるご家庭でどうぞ。
桃ノ花ビラ大塚愛

切ない失恋ソングとして知られる大塚愛さんのデビューシングルです。
儚く美しい花に例えられた恋の終わりを、透明感のある歌声で表現しています。
この曲は2003年9月にリリースされ、日本テレビの土曜ドラマ「すいか」の主題歌としても使用されました。
アルバム『LOVE PUNCH』や『愛 am BEST』にも収録されている人気曲です。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする気持ちが伝わってきますね。
一度聴いたら忘れられない魅力的なメロディーは、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
魔法が使えないなら大森靖子

なにげない毎日を過ごす中で、不意に訪れる悩みや不安を描いた『魔法が使えないなら』。
独自の目線で描く楽曲で人気を集めるシンガーソングライターの大森靖子さんが2013年にリリースしたアルバムの表題曲です。
アコースティックギター、ピアノ、ボーカルで構成されるシンプルながらも胸を打つサウンドに仕上がっています。
不安定な心を現した歌詞とともに響く、どこか不穏なバンド演奏も印象的。
なにもかもが嫌になってしまったときの心情を描いた、切なくも心に刺さるメッセージを受け取ってみてくださいね。
モンスター大橋トリオ

2011年にリリースされた『R』というアルバムに収録された曲で、秦基博とフィーチャリングした曲です。
自分の中に誰もが持っている弱さを「モンスター」と比喩していて、自分の弱さに落ち込んだ時に励ましてくれる曲です。
モンスター feat. 秦 基博大橋トリオ

シンガーソングライター、大橋トリオさんと秦基博さんがコラボレーションをしたこの曲『モンスター』。
このお二人がタッグを組んだこの曲、癒やし度マックスじゃないですか?
この曲は誰が聴いても心にスッと入り込んでくるような、やさしくてそして心が弱っている時に聴くとちょっと泣けてくるような1曲です。
お二人の歌声に癒やされるのはもちろんのこと、何かにもがいている、モヤモヤした気持ちの人の心を晴れさせてくれる1曲です。
もういちどⅩ’mas大江千里

シンガーソングライターとして、そして50代の方が熱狂した数々のアーティストへの楽曲提供も行っていた大江千里さんのナンバー。
1985年にリリースされたアルバム『未成年』に収録されたこの曲は、他のクリスマスソングとは色の違うシンセサイザーのポップな音色が印象的です。
思わず踊り出したくなるようなノリの良さは、たとえ曲を知らない人の前で歌ったとしても場を温めてくれること間違いなし!
新しさもありながら時代も感じさせてくれる良い意味でのアンバランスさが、今まで大江千里さんの曲を知らなかった若い人の印象にも残ることでしょう!





