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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(451〜460)

Mode鎮座DOPENESS & HIFANA

沖縄発の凄腕(すごうで)パフォーマー・ハイファナと独自の世界観を確立したMC・鎮座ドープネスの合同作品です。

モード学園でのテーマソングとしても有名であり、自分の意志で行動しているかを問いただすような楽曲で、道に迷う女子中学生の心にもストレートに響く楽曲です。

最も濃いもの長谷川白紙

Synthesizer V AI 夢ノ結唱 ROSE/最も濃いもの
最も濃いもの長谷川白紙

軽やかなサウンドがハイスピードで駆け抜けていく、かと思えばジャジーな展開を迎えたりと、聴き飽きません。

長谷川白紙さんの独創的な音楽性が光る本作は、2024年3月にリリースされました。

AI技術を駆使した音声合成ソフトとのコラボレーションで制作されており、「本物」と「偽物」の対立をテーマに据えています。

日常のささいな物事から深い想像力へと誘う歌詞が特徴的で、物事をそのままにしておき、代わりに想像を巡らせることの大切さを説いています。

長谷川白紙さんの曲はほんと、ハマってもハマってもハマり足りないですね……。

モンじゃい・ビート関ジャニ∞

関ジャニ∞ 『もんじゃい・ビート』弾いてみた。
モンじゃい・ビート関ジャニ∞

2011年11月16日に発売された5枚目のアルバム「FIGHT」に収録されています。

“もんじゃい=それがどうした!

”という意味合いで、負けずに頑張れというポジティブなメッセージがこもった楽曲です。

楽しくてノリが良い、関ジャニ∞らしい曲のひとつに挙げられます。

衣装のユニホームはメンバー自らがデザインしており、それぞれの個性が光っています。

もしも僕に関取花

アコースティックギターの弾き語りをきっかけに注目を集めたシンガーソングライターの関取花さん。

彼女が2017年にリリースした『もしも僕に』は、自分に子供ができたとしたら、どんなメッセージを贈るかが歌われている楽曲です。

温かみのあるメロディーが響くバンドサウンドにのせて、語りかけるようなフレーズが展開。

さまざまなことが起こる人生の中で、大切にしてほしいことを伝えています。

そのメッセージの数々はあなた自身への応援メッセージに感じられることもあるはず。

彼女のしなやかで美しい歌声とともに、心にじんわりと響く楽曲です。

不安や寂しさに寄り添う言葉に耳を傾けてみてくださいね。

モットー阿部真央

AbeMao/阿部真央 – モットー。(Motto)[Official Music Video]
モットー阿部真央

大切なものを見失いがちな日々に、自分らしさを思い出させてくれる1曲です。

阿部真央さんの力強くも繊細な歌声が心に響きます。

2011年5月にリリースされた本作は、彼女の6枚目のシングルとして登場。

声帯手術後の復帰作としても注目を集めました。

歌詞には、周りの目を気にせず本当の自分を表現する大切さが込められています。

学園祭や文化祭のテーマソングとしてぴったりですね。

みんなで歌えば、きっと自信と勇気がわいてくるはず。

仲間と一緒に盛り上がりたいシーンでオススメの楽曲です。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(461〜470)

モノノケダンス電気グルーヴ

電気グルーヴ 『モノノケダンス』
モノノケダンス電気グルーヴ

前衛的なサウンドに脳内がやられてしまいます。

電気グルーヴの楽曲で、2008年2月にシングルとしてリリース。

アニメ『墓場鬼太郎』のオープニングテーマとして起用されました。

日本の伝統的な怪談や都市伝説をモチーフにした歌詞が、まるで異世界への扉を開くかのよう。

そして軽妙なリズムのせいか、くり返し聴きたくなる魅力を持っています。

怖さと中毒性を内包している、発表から時間がたってもまったく古臭さが感じられない作品です。

モンキービジネス青屋夏生

モンキービジネス / 初音ミク・鏡音リン – 青屋夏生
モンキービジネス青屋夏生

跳ねるリズムが気持ちいいボカロ曲です。

『潜水』『UFO』などの作品でも知られているボカロP、青屋夏生さんの楽曲で、2015年に公開されました。

ヒップホップをジャズを混ぜ合わせたような曲調とメロディー、聴き心地ばつぐんです。

歌詞に並んだ言葉も語感がよくて、自分でも歌いたくなってきます。

最後の最後まで本当にノリがいいですね。

まだあまりジャズが詳しくない、これから聴いていきたいと思っている、そんな人にオススメです。