「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(211〜220)
懐かしさの先乃木坂46

青春の思い出、切ない片思いに胸が締め付けられます。
乃木坂46のメンバー、与田祐希さんの卒業に際して2025年2月に制作された本作は、ピアノとストリングスが織りなす美しいサウンドを基調にしたエモーショナルな作品。
好きな人に思いを告げられなかった後悔が詰め込まれていて、歌詞を読むだけでもその気持ちに共感してしまいます。
大切な人との別れを経験した方や、人生の岐路に立つすべての方にオススメの1曲です。
Nightmare症候群櫻坂46

幻想的でダークな雰囲気が印象的な作品です。
本作は、2025年2月19日リリースのシングル『UDAGAWA GENERATION』に収録。
恋に落ちることで引き起こされる不安や混乱を、悪夢という形で表現した楽曲です。
低音が効いた重厚なサウンドと、三期生メンバーによる鋭い歌唱が見事に調和しています。
誰かを好きになる気持ちの中に潜む不安、葛藤に共感できる人はたくさんいるはず。
恋愛の持つ光と影を見事に描き出した意欲作です。
何でも言うことを聞いてくれるアカネチャンGYARI

『何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン』はボカロPのGYARIさんが手がけた楽曲で、2017年12月に公開されました。
琴葉茜の相槌と結月ゆかりの熱い語りのコントラストが絶妙な作品です。
友人の話を半分聞き流している感じに笑っちゃうんですよね。
この世界観を音楽にできるGYARIさん、さすがです。
笑ってしまうボカロ曲を探しているならぜひチェックしてみてください。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(221〜230)
涙のキッスサザンオールスターズ

切なくも美しいメロディが心に染み渡るバラードで、恋人との別れに直面した主人公の悲しみや未練が繊細に描かれています。
サザンオールスターズが紡ぐ情感あふれる歌声とシンプルな楽器編成が、失恋の痛みをより鮮明に伝えてくれる名曲です。
1992年7月にリリースされ、ドラマ『ずっとあなたが好きだった』の主題歌として大きな話題を呼びました。
サザンオールスターズ初のミリオンセラーとなり、第34回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞。
別れの悲しみを癒やしたいとき、過去の恋を思い出すとき、そっと寄り添ってくれる1曲として、今なお多くの人の心の支えになっています。
なないろのしゃぼんだま作詞・作曲:遊佐未森

優しい空気感に包まれた幻想的な雰囲気が印象的なNHK『おかあさんといっしょ』の人気曲です。
シャボン玉が風に乗って空を舞う様子を通して、「冒険心」と「夢見ることの大切さ」を歌い上げています。
遊佐未森さんの透明感のある歌声と、豊かなイマジネーションを育む歌詞が織りなす本作は、2018年4月の「月の歌」として放送されました。
入園にあたり、新しい環境への期待と不安を抱えている子供たちの気持ちに寄り添いながら、みんなで一緒に歌うことで、自然と前を向く勇気が湧いてきます。
新しい生活のスタートを明るい気持ちで迎えられる、心温まる1曲です。
涙のお立ち酒福田こうへい

福田こうへいさんの楽曲はどの作品も圧倒的な難易度をほこります。
こちらの『涙のお立ち酒』は彼の演歌としての作品のなかでは、特に簡単な部類の作品で、上級手前の中級者であれば問題なく歌い上げられます。
本作の歌いやすいポイントは、休符が多いことと、テンポが遅いこと。
音域はかなり広めで、途中から民謡パートが登場するため、一般の演歌よりははるかに難易度が高いのですが、民謡に慣れ親しんでいる方であれば、そこまでの難所とは感じないでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
涙がこぼれそう[Alexandros]
![涙がこぼれそう[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/-JE55OiCe3Y/sddefault.jpg)
他者との距離を置き、群れることを避けていた主人公が運命的な恋に落ちた瞬間を描いた[Alexandros]の切ない楽曲です。
大切な人との幸せな時間に夢中になるあまり、周囲の目が見えなくなってしまう。
それでも「君」に会いに行こうとする純粋な思いが胸を打ちます。
2013年1月にリリースされたアルバム『Me No Do Karate.』に収録され、シングル『Starrrrrrr』のもう一方のA面曲として話題を呼びました。
運命の人との出会いに戸惑いながらも、前を向いて歩もうとする人の背中を優しく押してくれる1曲です。