「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(301〜310)
涙、ふわり。JamsCollection

はかない恋心を描いた叙情的なナンバー。
ふわりと揺れる乙女の感情を表現し、過去の思い出への未練と前に進む決意が込められています。
ピアノとストリングスが織りなす美しいメロディーで、切なさと力強さを絶妙に融合させていますね。
2024年9月にリリースされたJams Collectionの4枚目のシングルで、3形態での発売となりました。
花をテーマにした美しいダンスが印象的なMVも公開されています。
失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な思い出を振り返りたいときにぴったりの1曲。
心に寄り添ってくれる温かさを感じられるはずです。
Nightmare Parade 2020sFAKE TYPE.

ハロウィンの季節にピッタリの曲が登場しました。
FAKE TYPE.のこの楽曲は、エレクトロスウィングのサウンドに乗せて、現代社会の闇を鋭く描き出しています。
スマホやSNSが日常に浸透し、プライバシーが失われていく世界を、ダンサブルなビートとともに表現しているんです。
2022年10月にデジタル配信された本作は、アルバム『FAKE SWING』の先行シングルとしてリリースされました。
同アルバムは、完全生産限定盤や初回限定盤など、さまざまな形態で発売されています。
ハロウィンパーティーで盛り上がりたい人はもちろん、社会派の音楽が好きな人にもオススメです。
現代社会への批判的なメッセージを、楽しく踊れる曲調で聴けるのが魅力ですね。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(311〜320)
ナンダカンダ藤井隆

藤井隆さんの名曲『ナンダカンダ』。
芸人として活動する一方、アーティストとしてもいくつかの名曲を残しており、本作はその中でも屈指の人気をほこります。
コミックソングではあるものの、なかなかに本格的なエレクトロポップにまとめられており、後に世界的なブームを巻き起こしたEDMに通ずる部分もあります。
ややキーは高めですが、音域自体は広くはないので、しっかりと音程と歌い出しを気をつけていれば、誰でも簡単に歌えます。
泣かないで和田弘とマヒナスターズ

昭和を代表するムード歌謡の名曲として知られる和田弘とマヒナスターズの代表作。
1958年にリリースされたこの楽曲は、別れの哀愁を歌ったバラードで、聴く人の心に深く響きます。
ゆったりとしたテンポに乗せて、和田弘さんの柔らかな歌声とマヒナスターズの美しいハーモニーが織りなす音世界は、まるで別れのシーンを目の当たりにしているかのような臨場感を醸し出します。
別れを告げる男性の切ない思いと、それを受け止める女性の心情が見事に表現された歌詞は、恋愛経験のある方なら誰もが共感できる内容となっています。
本作は1959年からのNHK紅白歌合戦9回連続出場の足がかりとなった楽曲でもあり、ムード歌謡ファンならずとも、昭和の歌謡曲に興味のある方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
涙のたからもの作詞・作曲:バクさん

卒園を迎える子供たちへの感謝と希望を歌ったこの楽曲は、心温まる歌詞とメロディーが特徴です。
園での思い出や友達、先生への感謝の気持ちを、子供たちの目線で優しく表現しています。
サビの部分では「ありがとう」という言葉が繰り返され、卒園を迎える子供たちの素直な気持ちが伝わってきます。
バクさんの経験をいかした歌いやすいメロディーと、子供の心に寄り添う歌詞は、卒園式やイベントで歌うのにぴったりです。
保護者の方や先生と一緒に歌うことで、より深い感動を味わえるすてきな曲になっていますね。
涙の約束作詞・作曲:バクさん

保育士のバクさんが手がけたこの楽曲は、卒園式やお別れ会で歌われることを想定した、心温まる曲です。
優しいピアノの伴奏に乗せて、子供たちの成長への感謝や、新たな一歩を踏み出す勇気が歌われています。
涙を誘う感動的な歌詞ですが、その中にもしっかりと未来への希望が込められているのが特徴です。
シンプルで歌いやすいメロディーは、子供たちはもちろん、保護者の方や先生たちの心にも響くことでしょう。
卒園式での思い出づくりに、ぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか?
なみだをにじにかえて作詞: 新沢としひこ/作曲:増田裕子

優しく心温まるメロディーと歌詞が印象的なこの楽曲は、卒園を迎える子供たちへのメッセージソングです。
涙を虹に変えるという希望に満ちたテーマが、子供たちの新しい一歩を後押しします。
2014年4月にリリースされ、多くの保育現場で卒園ソングとして親しまれています。
アルバム『ありがとうがいっぱい☆そつえんのうた』にも収録され、幅広く愛されていますね。
卒園式やお別れ会など、感動的な場面で歌うのにぴったりです。
子供たちと先生、保護者の方々が一緒に歌えば、きっとすてきな思い出になるはずです。