「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(401〜420)
夏模倣かしこ。

『夏模倣』は2023年8月に発表された作品で、ボカコレ2023夏TOP100ランキングへの参加曲です。
少しでも楽しませようとしてくれている大切な人とともに過ごす夏……歌詞の情景描写からは、もう戻らない日々への想いが感じられます。
夏の終わりに、ふと過ぎ去った日々を思い出したくなったとき、そんなシチュエーションにぴったりの1曲です。
イヤホンやヘッドホンで、音の細部まで味わいながら聴いてみてください。
夏風、恋する君と私かたこと

2000年生まれのメンバー3人で結成されたロックバンドのかたこと。
メンバーが中学生だった2016年から活動をスタートさせ、ミュージックレボリューションや未確認フェスティバルをはじめ、数多くのバンドコンテストで優秀な成績を収めてきました。
爽やかな歌声とメロディライン、そして各パートの演奏力など、見どころや聴きどころが盛りだくさん。
フレッシュながらも洗練された魅力をぜひじっくりと味わってみてください。
なつかしい未来さだまさし

グレープのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、ソロとなってからも数多くのヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライター、さだまさしさん。
デビュー50周年を飾る44thアルバムのタイトルトラック『なつかしい未来』は、ピアノとストリングスをフィーチャーしたイントロから世界観に引き込まれるのではないでしょうか。
大切な存在を守っていく決意を感じさせるリリックは、どこか哀愁がありながらも心を震わせますよね。
優しい歌声とサウンドが心地いい、さだまさしさんの変わらぬ歌声に包まれるナンバーです。
泣いているのはさとう。

感傷的なボーカルで10代女性から絶大な支持を集める女性シンガーソングライター、さとうさん。
この記事を見ている方のなかにも彼女の弾き語りが好きな方も多いのではないでしょうか?
そんなさとうさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『泣いているのは』。
静かな演奏に感傷的なボーカルを乗せた楽曲ですが、ボーカルライン自体はシンプルで歌いやすいのでオススメです。
表現力に自信のある方は、ぜひ歌ってみてください。
馴れ合いサーブずっと真夜中でいいのに。

ずとまよの略称で知られ、モダンなアレンジの楽曲が若い世代を中心に支持されている音楽ユニット、ずっと真夜中でいいのに。3rdアルバム『沈香学』に収録されている楽曲『馴れ合いサーブ』は、ベースサウンドをフィーチャーしたアグレッシブなオープニングからテンションを上げてくれますよね。
エッジの効いたヒステリックなアンサンブルに乗せたシニカルなリリックには、共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
疾走感のあるアレンジがスタイリッシュな、カラオケで歌っても盛り上がるポップチューンです。