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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ

タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?

「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。

そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。

ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。

曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(271〜280)

二月の丘ZABADAK

直球なのですが、2月から連想する楽曲といえば、『二月の丘』ではないでしょうか。

こちらは、ロックユニット、ZABADAKの名盤『遠い音楽』に収録された一曲です。

ロックというとガンガン激しいイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、こちらは美しいハーモニカの音色が心地のよいメロディーに仕上がっています。

さまざまな解釈があるのですが、このメロディーは、丘にそよぐ風を表現しているともいわれています。

まずは聴いて、自分なりに考えてみてくださいね。

NEW JACK UR BODY feat. BTBZEN-LA-ROCK

2011年にリリースされたZEN-LA-ROCKの「NEW JACK UR BODY feat. BTB」は、1980年代~1990年代にかけて流行したニュージャックスウィングを基調にしています。

いい意味で昔っぽい印象のサウンドで、この頃の洋楽を聴いていた人は心に刺さりますよね。

90年代のテイストを感じられるミュージックビデオも必見です。

NEW WALL[Alexandros]

[Alexandros]の中では少数派と言える落ち着いた楽曲で、ピアノとストリングスの音で深みと広がりを感じられます。

立ちふさがる壁をハローと歓迎できるくらい自分を信じようという思いが込められた応援歌になっています。

New Tribea flood of circle

【Music Video】New Tribe – a flood of circle
New Tribea flood of circle

2006年に結成されたスリーピースロックバンドa flood of circle。

ロックンロールやガレージロックらしいストレートなサウンドを武器にした楽曲に、ギターロックらしいアプローチなどを取り入れた現代に輝くガレージロックバンド。

ボーカルの佐々木亮介さんの歌声を聴くと、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのチバユウスケさんの影響を感じずにはいられませんが、実際にはそうではなく、本人はスピッツの草野マサムネさんに憧れていたそう。

あの歌声が彼の地であり、今の彼らの音楽のアイデンティティとなっているんですね。

人工衛星のブルースa flood of circle

【Music Video】 人工衛星のブルース – a flood of circle
人工衛星のブルースa flood of circle

ブルースやロックンロールといった古き良きロックミュージックをベースにしつつ、最新の音楽要素も取り入れた新しいサウンドで支持を集めている4人組ロックバンド・a flood of circleの楽曲。

10thアルバム『2020』に収録された楽曲で、アコースティックギターのストロークとクランチサウンドのリフが心地いいですよね。

ブラックミュージックからの影響を感じるアレンジや哀愁をともなった歌声からつむがれる優しいメロディーは、ブルースをあまり聴かないリスナーの心にも響くのではないでしょうか。

ブルース好きはもちろん、ブルースというジャンルの入門としてもオススメしたいナンバーです。

二人aiko

aiko- 『二人』music video
二人aiko

2008年3月12日にリリース、aikoさんの『二人』はキーボードとストリングスの音色が美しい明るい曲です。

バンドサウンドで作られていることもあり、バンドサウンドの特有の暖かみを感じられます。

歌詞の内容は女性ならでは恋愛の気持ちを歌っており、きっと共感できることが多いはずですよ。

二時頃aiko

《歌詞付き》二時頃 – aiko(ベストアルバム「まとめI」収録)ピアノ弾き語りcover.
二時頃aiko

失恋をテーマに数々の名曲を手掛けてきたaikoさん。

その中でもファンから根強い支持を集めているのが、2枚目のシングルに収録されたカップリング曲『二時頃』です。

こちらは深夜二時に片思いの相手と電話する女性の様子を描く内容です。

それだけでも切ないのですが、よく聴くと相手の男性が知らない女性といることに気づいてしまった悲しみも歌われているのがわかります。

なんともむなし過ぎる内容に、目頭が熱くなるでしょう。