「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(431〜440)
虹森山直太朗

心温まるメロディと語りかけるような歌詞で小学生たちの胸を打つ、森山直太朗さんの『虹』。
卒業式の別れは新しい出会いへの架け橋であり、別れを通じて成長する勇気。
そんなコントラストがステキな曲です!
情感豊かな旋律が、たくさんの色を放ちながら、未来への希望をつなげますよ。
2006年に第73回NHK全国学校音楽コンクールの中学生の部で課題曲に選ばれたことも、実績として心強いですね。
新しい門出にふさわしい、心に染みる一曲です!
人間として椎名林檎

椎名林檎さんの音楽には、独特の世界観があります。
今回の曲も、ドラマ『Destiny』の主題歌として書き下ろされた渾身の1曲。
正義をテーマに、人間の複雑さを深く掘り下げています。
ジャズポップの要素を取り入れたアレンジに、林檎さんの歌声が絡み合う様は圧巻です。
2024年4月にリリースされた本作は、ドラマのサスペンスラブストーリーにぴったりの世界観が広がります。
弱さや孤独に向き合うとき、きっと心の支えになってくれる曲。
児玉裕一監督によるMVにも注目です。
鶏と蛇と豚椎名林檎

全編英語の不思議な楽曲。
お経のような音楽から始まるので一人で聴いているとめちゃくちゃ怖いです。
鶏と蛇と豚は人の心を毒する3つのむ煩悩を意味しています。
日本語に訳した歌詞を読めば「煩悩にまみれるのはだめなことではない、自分の思ったように突き進め」といった応援歌なので少し安心します。
林檎というアーティストの能力の高さに驚かされる1曲です。
二三子の鉄砲節歌川二三子

新潟県新潟市出身の演歌歌手です。
看護師として働きながら舞踊ショーに出演を重ね、作曲家の遠藤実に弟子入り後、1986年に歌手デビュー。
暖かい歌声が持ち味です。
老人ホームの慰問をライフワークとしています。
日々爛々。泣き虫☔︎

一切のプロフィールを公表せず活動しているシンガー、泣き虫さん。
同じく顔出しをしていないAdoさんやyamaさんとコラボしたことでも知られていますよね。
そんな彼が失われた愛する人との日々に思いをはせる様子を歌ったのが『日々爛々』です。
同じような経験をした方はきっと共感できると思いますよ。
唯一無二のハスキーボイスと王道のロックなサウンドが聴く者の心をゆさぶります。
サビのラストにさびしそうなニュアンスが込められている部分など、強弱の付け方にも引き込まれます。
日はまた昇る浜田省吾

目の前に広がる自然の風景と未来に向かうための希望を描いた、爽やかさと力強さを感じられる楽曲です。
冒頭の高らかに歌い上げる部分から壮大な自然が強くイメージされ、曲の世界観に引き込まれますね。
歌詞では印象的に描かれている太陽の姿とさわやかなサウンドが重なることで、力強い自然からパワーをもらっている様子も伝わってきます。
自分の中にある未来への希望を静かに高めていくような印象なので、それをイメージしたリラックスした歌唱を意識すると曲の雰囲気が強調されるでしょう。
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(441〜450)
人として海援隊

俳優としても大活躍の武田哲也さん率いる海援隊の18枚目のシングルで…なんて説明をするよりも、大ヒットドラマ『3年B組金八先生・ 第2シリーズ』の主題歌って言う方が早いですよね!
ドラマは当時、社会問題となっていた校内暴力を扱い、大ヒットドラマとなりました。
ドラマの最終回の最後のシーンでは、3-Bの生徒たちによる合唱シーンもあり、当時、これを涙しながらご覧になった方も少なくないのではないかと思います。
ご自身の学校の卒業式でも全校生徒でこの曲を合唱された方も多いのでは?
多感だった時代の思い出とともにお楽しみくださいませ。





